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ラジスケさんの人気コメント: 更新順(1/2)

人気コメント投票者
★5ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英)いったい何がはじまるの、という感じでしばらく観ているうちにとっぷりと至福のひとときひたれる。いい作品だなー。くたー[投票(1)]
★4Revolver リボルバー(1988/日)前振りがまどろっこしいなぁ…と思いながら観続け、ようやく辿りついた札幌駅。俄然スピードを増して突入していく捕り物(って表現でいいのかなぁ…)で、いろんなキャストがようやくぴたりと納まる感じは、まさにスッキリ! ジュリー(沢田研二)がどうとかは別にしても、いい映画。敏八さん、さすがです!ぽんしゅう[投票(1)]
★4約束(1972/日)「後味が悪い」ってひと言で片付けちゃいけないんだろうけど、やるせないラストは尾を引きます。これでもかッという気合いの入った暗さは絶品。ショーケン(萩原健一)の原型を観るのもよし。直人, ぽんしゅう[投票(2)]
★4黄金の腕(1955/米)シナトラがぶっ通しでカードをやるシーケンスが小気味よくてスリルがあった。りかちゅ[投票(1)]
★5めまい(1958/米)スチュアートはくたびれたいい味を出している。着替えたノバクを向かえる、いっちゃった感じのとろけるような表情がたまらない。ヒッチの中では一番好きな作品。ことは, 天河屋[投票(2)]
★5チャイナ・シンドローム(1979/米)コメディーについつい目がいきがちなレモンにあって、埋もれがちな作品だけど、こういう力のこもった渾身の演技はもっと評価していいと思う。サスペンス的な味付けもある、いい作品。直人, 24[投票(2)]
★5太陽を盗んだ男(1979/日)ジュリーもいい時に、いい作品にめぐり逢えてヨカッタなあ、とつくづく思いました。直人[投票(1)]
★5夜霧の恋人たち(1968/仏)ここらへんになってくると、アントワーヌ・ドワネルことジャン・ピエール・レオートリュフォーの生き写しみたいになってくる。山本美容室[投票(1)]
★2プライベート・ライアン(1998/米)星条旗ぱたぱたに興醒め。ババロアミルク, こしょく, HW[投票(3)]
★5シャレード(1963/米)グラントを引き立てるにしても、アクの強い脇をよく揃えたと思います。少しシットリとしてきたオードリーも魅力。けにろん, おーい粗茶[投票(2)]
★2遊星からの物体X(1982/米)普通のSFだよ、とか言われて観たら…。もういいです、これは。tredair[投票(1)]
★5カタクリ家の幸福(2001/日)映画ってこういうのもありでいいじゃん、と思いました。すごくおかしくて、観た後の爽快感は近年感じたことのないものでした。, ボイス母, サイダー・ブルーズ[投票(3)]
★5ブリット(1968/米)オープニング・タイトルからぶっ通しでスタイリッシュ! カッコのいい映画です。クワドラAS[投票(1)]
★4パララックス・ビュー(1974/米)社会派ものにウォーレン・ベイティは違和感を覚えるものの、淡々と暗部を描く感じはなかなか。ざいあす, クワドラAS[投票(2)]
★4小さな恋のメロディ(1971/英)当時の日本人少年のこころをガッチリつかんだ作品。こんな恋をしてみたいと焦がれたのを、今苦々しく振り返るのも青春の1ページか。甘崎庵, ことは[投票(2)]
★5天国から来たチャンピオン(1978/米)普通のいい映画かも知れませんが、私にとっては「映画原器」です。当時、賞をかっさらっていった『ディア・ハンター』を今でも怨んでます。 [review]OZU, ミルテ, kazby, chokobo[投票(4)]
★4リバティ・バランスを射った男(1962/米)ベラ・マイルズの店で出すステーキがすごい。14インチのテレビ画面ぐらいある。ジョン・ウェインジェームズ・スチュアートはどっちが主人公?buzz[投票(1)]
★5愛情物語(1955/米)他愛の無いストーリーといえばそうだけど、落涙は覚悟しておいたほうがいい。さまざまなタイプを演じるキム・ノバクだが、ここでは清楚な印象。ミルテ[投票(1)]
★5アラビアのロレンス(1962/米)映画の中の映画! でも、最近は観ていない人がけっこう多い。途中で寝ちゃったとか…。スピルバーグさんもおすすめしているんだから、みんな観てね。ミルテ[投票(1)]
★4ドクトル・ジバゴ(1965/米=伊)どうやってもロレンスと比べられるから評価の厳しさにはちょっと同情する。あの曲とジュリー・クリスティの魅力で+1にしました。ミルテ[投票(1)]