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甘崎庵さんのコメント: 投票数順

★2劇場版 テニスの王子様 二人のサムライ The First Game(2005/日)私の記憶では、この作品はテニスのマンガだったと思ってました。[投票]
★3気まぐれな狂気(1997/米)オマージュだけはたっぷりと詰まってますが、それだけで一本作れると思ったのかな?[投票]
★3ワイルド・スピード(2001/米)何にも考えずに観られる馬鹿作品だと思ったら、少しは考えさせてくれる馬鹿作品でした。 [review][投票]
★2愛の勝利(2001/伊=英)原作が手塚治虫だったら見応えも違っただろうに。[投票]
★3ディフェンダー(2004/米=英=独=ルーマニア)ラングレンが初監督として選んだのにしては、えらく渋めですね。でも結構上手い。[投票]
★3グミ・チョコレート・パイン(2007/日)原作「グミ・チョコレート・パイン」は「グミ・チョコ」と約されることがあるけど、本作は本当に「グミ・チョコ」でした。[投票]
★313日の金曜日(2009/米) 食傷気味のホラーリメイクの中ではかなり上手くまとめられた作品とは言えると思います。あくまで比較ですけど。 [review][投票]
★3隣のリッチマン(2004/米)“poo”で“poor”から“rich”へ。掛けたのかな?[投票]
★1フレフレ少女(2008/日)企画時は「学生服高校生って萌えでね?」とか言う会話があったのではないかと。ここまで魅力がないと、いっそ立派。[投票]
★2マリと子犬の物語(2007/日)なるほど。実話を元にした作品ですね。 [review][投票]
★3ノーマンズ・ランド(1987/米)この頃は、悪役が出来る分、チャーリー・シーンの方がトム・クルーズよりも役者としては上だと思ってました。[投票]
★1ロードレージ(2000/米=カナダ)企画段階では「そこそこの金で純粋で派手なカーアクションが作れます」だったんだろうと思います。でも根本的にどうしようもない物語でした。 [review][投票]
★1ワイアット・アープ(1994/米)頭では意味合いが分かるのですが、肝心なことで全然面白く感じなかった。 [review][投票]
★4インビクタス 負けざる者たち(2009/米)牢に繋がれて精神の自由というものを手に入れた人物もいるものだ。 [review][投票]
★5抱擁のかけら(2009/スペイン)アルモドヴァル監督に共通するものは本作でもきっちり貫かれ、それがなんとも良い心地よさにさせてくれます。 [review][投票]
★2ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米)恐ろしい話だけど、これ観てるとまだ『GODZILLA ゴジラ』の方が笑えた分良かった。と思えてしまいます。 [review][投票]
★3ラブリーボーン(2010/米)作品そのものよりも、監督の考えを推測する方が楽しかったりします。 [review][投票]
★3レーサー(1969/米)見所はレース風景ですが、流石ニューシネマ時代。ドラマの方もかなり重めです。 [review][投票]
★4レマゲン鉄橋(1969/米)ギラーミン監督の魅力も駄目っぷりも見事に表された作品。トータルで言えば「素晴らしい」。 [review][投票]
★3キャピタリズム マネーは踊る(2009/米)なんだかムーアの力の無さが気になって仕方ありませんでした。この人はいつも元気でいて欲しい。 [review][投票]