ユリノキマリさんのコメント: 更新順
お早よう(1959/日) | 小さい頃に母に連れられて見にいった、数々の「教育映画」を思い出しました。 | [投票] | |
恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米) | 15歳くらいの頃に見ていたら、この映画が「デートの究極」になってしまっていたことでしょう。「お若い人はいいこと…」と思える年齢になって、冷静に見られたのは幸か不幸か。 | [投票(1)] | |
女人、四十。(1994/香港) | 少し休めばいいのに。 [review] | [投票(1)] | |
風櫃〈フンクイ〉の少年(1983/台湾) | 淡々としていながら、「きちんと」事件も起こり、さりげないユーモアも盛り込まれ、切ないのにむだに悲しくない青春映画。好きです。 | [投票(2)] | |
冬冬の夏休み(1984/台湾) | 淡々としていて、斬新なところもなくて、 [review] | [投票(1)] | |
パッチ・アダムス(1998/米) | バナナの皮 [review] | [投票] | |
ショコラ(2000/米) | 悪くはないと思うのですが… [review] | [投票(2)] | |
フランスの思い出(1987/仏) | フランスの田舎の風景がまぶしくて、子供たちが微笑ましくて、いろいろな意味で目を細めてしまう作品でした。(1988年8月 東銀座のどっかの劇場にて) | [投票] | |
パウダー(1995/米) | この映画をお勧めくださった若干名の方にはまことに申し訳ないのですが [review] | [投票] | |
ゴーストワールド(2000/米) | 本当にムカつくものは [review] | [投票(13)] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 人はああも簡単に、「恋した」つもりになれるものでしょうか……なれちゃうんですね。でも、それをわざわざ映画にしてくれなくてもいいです。原作も読む気失せました。 | [投票(1)] | |
太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) | 絶対共感はできないのですが、「悪い人間ではないけれど人格者ではない」親父の描写がリアル。そのせいか、せっかくの大工さん(イケメン♪)への弟子入りエピソードが添え物っぽく感じて残念でした。 | [投票(2)] | |
恋する遺伝子(2001/米) | 期待したんだけどなあ。 [review] | [投票(1)] | |
学校の怪談2 GAKKOU NO KWAIDAN(1996/日) | 女の子が老カップルのダンスをのぞき見するときの表情は好きです。(1996年7月 郡山テアトル1?にて) | [投票] | |
誓いの休暇(1959/露) | 確かにアリョーシャはいい青年だけれど… [review] | [投票(2)] | |
隣のヒットマン(2000/米) | 「女優に年齢はない」のは認めますが、何故にロザンナ・アークェットにばかり、実年齢で10歳も下の人の妻役やら元同級生役がいつも回ってくるのでしょう。映画としては好きですが、ハリウッドにおける彼女の「地位」を考えずにいられません。 | [投票] | |
リトル・ニッキー(2000/米) | 「日本未公開映画界のプリンス」(私感)アダム・サンドラーの魅力を余すところなく描いていました。日本公開されてしまったのが、この映画の不幸(酷評)のもとだったのでは、とさえ思います。 [review] | [投票(2)] | |
少林サッカー(2001/香港) | サッカー好きで格闘技好きの小6の娘と行ったのですが、我が家から歩いていけるところに、少林寺拳法の道場がありやがります。こいつはまずい。ところで… [review] | [投票(16)] | |
こころの湯(1999/中国) | 阿明と父ちゃん(パ〜パ〜?)の、おそろいのジャージがイカしてました(テツトモみたいだったけど)。 | [投票(3)] | |
制服の処女(1931/独) | 誤った精神修養にはうんざりです。 [review] | [投票(1)] |