ユリノキマリさんのコメント: 更新順
普通じゃない(1997/米) | 「まともじゃない」という邦題の方がぴったり。 | [投票] | |
プルガサリ・伝説の大怪獣(1985/朝鮮民主主義人民共和国) | 姉弟があの姿で同衾しているのは紛らわしい。 | [投票] | |
こねこ(1996/露) | 猫を好意的に(しかも主役で)扱った映画って、意外とない気がするので、見ていて嬉しくなっちゃいました。 | [投票] | |
變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国) | 「女の子の方が強くて賢いから、神様は試練をお与えになるのね…」と思わないと、辛くて見られない箇所も多かったけれど、いい映画です。金持ちの坊やが、メソメソはしてもガツガツしていないのも○。 | [投票(2)] | |
ヤジャマン 踊るマハラジャ2(1993/インド) | 製作年度が早いこっちの方が、『ムトゥ』より後に日本公開になったという理由でか、「2」になっているというのは乱暴ですね。 [review] | [投票] | |
踊れトスカーナ!(1996/伊) | 艶笑だけでも人情だけでもない、新しいイタリア映画を見た気がしました。みんないい人とは言わないけれど、「こいつだけは嫌」と思うような登場人物がいないのもよかったと思います。 | [投票(2)] | |
ロープ(1948/米) | どうも説教くさい気がして好きになれません。 | [投票(2)] | |
バッファロー’66(1998/米) | ああいうのを「ストックホルム症候群」というんでしょうか?アンジェリカ・ヒューストンの元気さだけがよい思い出です。 | [投票(2)] | |
ヘアスプレー(1987/米) | 映画の登場人物の持ち物が欲しくなる悪い癖がある私やあなたでも、あのドレス、欲しいと思いますか? | [投票] | |
夜と霧(1955/仏) | 深刻なテーマに、びっくりするほどの青空が見え隠れしたりして、ベン・シャーンの絵を思い出しました。 | [投票] | |
ブロードウェイのダニー・ローズ(1984/米) | ダニー・ローズは、「81歳?お若いですねぇ。どう見たって80歳!」のくだらないオヤジギャグを、MM氏に先んじてやっていました。 | [投票(1)] | |
シックス・センス(1999/米) | 劇場で見なくて正解でした。 [review] | [投票(5)] | |
街の灯(1931/米) | この映画って、結局ハッピーエンドだったのですか?私にはそうは思えないのですが。 | [投票(2)] | |
華氏451(1966/英=仏) | 多くの人がそうするように(しませんでしたか?)、見終えてから、私なら“何”になろうかと考えました。 | [投票(16)] | |
おかしなおかしな大追跡(1972/米) | 子供の頃テレビで見て、なぜか「大きくなったらこんな女の人になりたい(バーブラ・ストライサンド)」と思ったけれど、大きくなってみると、マデリーン・カーンの訳わかんなさにも惹かれました。 | [投票(1)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | ボッブ・ガントンほど、「窓を背にふんぞりかえっているエライさん」役が似合う役者はいないでしょうね。『パッチ・アダムス』で同じような画ヅラを見たとき、笑えました。 | [投票] | |
ボーイズ・オン・ザ・サイド(1995/米) | 「アタマ悪そうなマシュー・マコノヒー 」というのもなかなか…… | [投票(1)] | |
ガールズ・ナイト(1997/英) | この映画を見て、どうやら今まで自分がブレンダ・ブレッシンとジュリー・ウォルターズを混同していたらしいことに気づきました。 | [投票] | |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | 知性と感性を自慢したい少女が撮った作品を、「見て見て〜」と押しつけられたような感じ。おもしろいと言ってもつまらないと言っても、鼻で笑われそう。音楽はよかったので、サントラは買っちゃったけれど。 | [投票(2)] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | とりあえずは「いろいろ自分で選択して」生きてきたように見えるトゥルーマンよりも、何かを演じさせられている周囲の方が気の毒。映画の出来不出来はともかく、エド・ハリスに「何様のつもりだ!」と言いたくなりました。 | [投票(5)] |