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ユリノキマリさんのコメント: 更新順

★3フラッド(1998/米)見ているだけで窒息しそうなほどの画面には圧倒されましたが [review][投票]
★5フェイク(1997/米)ジョニー・デップという役者 [review][投票]
★2メッセージ・イン・ア・ボトル(1999/米)美しいメロドラマというのをたまに見たくなっては裏切られる。 [review][投票]
★4アメリ(2001/仏)思い出したコミックキャラは [review][投票(1)]
★4恋のためらい フランキーとジョニー(1991/米)若者が奇をてらってそうしたのではなく、辛酸をなめ尽くした大人だけがつくり得た、「ダサかわいい」映画です。[投票(3)]
★4俺たちは天使じゃない(1989/米)ストーリー展開も役者さんの味も好みなのですが、何分画が暗くて目が疲れました。上映した劇場に問題があるのかと思ったら、ビデオで見てもやっぱり疲れました。(1990年2月・静岡市の某劇場にて)[投票]
★3地球は女で回ってる(1997/米)別に何が似ているというわけでもないのに、『アニー・ホール』をもう一度つくってどうする!という印象を受けました。豪華キャストも何だか無駄が多い感じ。[投票]
★4息子の部屋(2001/仏=伊)表現しようもない喪失感と、それでも生きていこうとするポジティブな感じと、過不足なく描けていたと思います。でも…… [review][投票(1)]
★4エバースマイル、ニュージャージー(1989/英=アルゼンチン)こういう映画こそ、「ロマンチック」というのだと思います。(1990年4月?静岡市の某劇場にて)[投票(2)]
★4サム・サフィ(1992/日=仏)ヤンチャしていたヒロインが、まっとうな生活に憧れるというだけの話かと思ったら… [review][投票]
★3ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)こんな映画をつくってしまう傲慢さも、見て楽しむ傲慢さも、まさに人間様の特権という気がしました。[投票(1)]
★4大人は判ってくれない(1959/仏)グレるチャンスを損なった者として(以下、ムダに長文) [review][投票]
★4オーロラの彼方へ(2000/米)アメリカの男の子に生まれつかなくてよかった。 [review][投票(2)]
★4海の上のピアニスト(1998/伊)厳密には4.5点 [review][投票]
★3千と千尋の神隠し(2001/日)何が言いたいのか、よく判りませんでした。[投票(1)]
★4聖なる嘘つき・その名はジェイコブ(1999/米=仏)嘘とホラの違い [review][投票]
★4悪いことしましョ!(2000/米)何度も何度も何度も何度も「悪い人じゃないんだけどねー」を繰り返しながら見ていました。[投票]
★3マンボ!マンボ!マンボ!(2000/英=カナダ=米)好きだけれど、そんなにいい点数はつけられない。 [review][投票]
★3おいしい生活(2000/米)ウディ・アレンが作ったことを考えると、決していい出来とは思えないものの、久々に素直に笑えました。 [review][投票]
★4天使のくれた時間(2000/米)この映画の褒められていいところ [review][投票(1)]