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ユリノキマリさんのコメント: 更新順

★4人生は長く静かな河(1988/仏)タイトルの妙 [review][投票]
★4バトル・ロワイアル(2000/日)残念ながら、完成度もなかなか高く、非常におもしろいと思いました。 [review][投票(1)]
★4ポケットモンスター 幻のポケモン・ルギア爆誕(1999/日)映画史に残る名台詞 [review][投票]
★5シッピング・ニュース(2001/米)じめっとしたシチュエーションを、不安になるほどカラっと描いてしまっているところが気に入りました……と、個人的には思える程度に、思っていたほど救いのない話でなくてよかったと思います。 [review][投票(2)]
★4依頼人(1994/米)結婚が早いという設定だったようですが、メーリー・ルイーズ・パーカー扮する母親が、見たときの自分と同じ年齢だったのにショックを受けました。極端な話、私は産もうと思えばブラッド・レンフロと同じ年の子が産めたのか![投票]
★3愛しのローズマリー(2001/独=米)冷静に考えると、そうおもしろくなかったように思います。 [review][投票(1)]
★5アントニア(1995/英=ベルギー=オランダ)「女と生まれたからには、一度は憧れる生き方だねぃっ」と思いました。以下、余談というか与太話(兼個人的備忘録) [review][投票]
★5チャーリング・クロス街84番地(1986/英=米)何もかもがいとおしい。(1998年7月 30歳の誕生日にビデオ鑑賞)[投票]
★2ハートブレイカー(2001/米)期待したほどおもしろくありませんでした。 [review][投票(2)]
★5愛され作戦(1994/独)考えてみれば、唐突な場面転換やオシャレな小道具使いも含め、ありふれた素材ではあります。でも、さすがにそれだけで5点をつける気にはなりませんな。どこに対してこの高得点なのかを、説明しにくいところがまた気に入っています。[投票]
★2ウォーターボーイズ(2001/日)正直言って、物語の核心に入れば入るほど退屈になりました。ナツメロの使い方は結構つぼにはまっていましたが。以下、映画とは直接関係ない話です。→ [review][投票(1)]
★5チェブラーシカ(1969/露)この歌なら歌いたい。 [review][投票(1)]
★4マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米)娘が某学習誌の「ビデオ鑑賞感想文コンテスト」応募のために再び手にとりました。で、私もつき合って見てみたら… [review][投票(4)]
★4テイラー・オブ・パナマ(2001/米)ジェフリー・ラッシュとの共演は、ブロスナンには損だったのでは?なんか大根ぶりが際立ったというか、ただの間抜けに見えて、よくあの仕事が務まる(厳密には務まってないけど)なあと思いました。[投票]
★4忘れられない人(1993/米)とっても好感の持てるラブストーリーでした、が、 [review][投票]
★4山の郵便配達(1999/中国)スキだらけだけれど偽りのない親子の絆が、見ていて清々しいと思いました。犬は余り好きではありませんが、“次男坊”なら連れて歩きたいものです。[投票]
★5I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)この監督(ジェシー・ネルソン)が撮った、徹底的に笑わせてくれるようなコメディーをぜひ見たいと思いました。泣かせるだけ泣かせて、絶対に笑えるオチをつけないと気が済まない、村上たかしのまんがに通ずるものを感じたので。[投票(1)]
★4自由な女神たち(1997/米)目立つアラや綻びは許容範囲。C.デインズが美人過ぎないところが、「界隈ではかわいい部類」的なキャラクターにぴしゃっとはまっていました。でも、彼女の役をN.ポートマンが演じるのを見たい気もします。民族的にもアレだし。[投票]
★4僕たちのアナ・バナナ(2000/米)アメリカ映画の人材の層ってすごいなあ。 [review][投票(1)]
★4すてきな片想い(1984/米)いい邦題ですね。 [review][投票(2)]