ユリノキマリさんのコメント: 更新順
アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | 暑苦しいディスカッションドラマを想像していたら、意外と素朴なのでびっくりしました。 | [投票] | |
ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米) | とにかく見ていてイライラしました。ベン・スティラーに巻き込まれ型が似合うのは言うまでもないけれど、集団いじめにしか見えなくて…。 | [投票(7)] | |
パンダ・コパンダ(1972/日) | 長くつ下のピッピと違って毎日小学校に通っているという描写に、悲しいかな、日本人としては妙な説得力を感じてしまいました。 | [投票(1)] | |
ラットレース(2001/カナダ=米) | 役者がみんなコメディセンスのある人たちなので、安心してどっぷりはまれました。特にキャシー・ベイツがよかったです。 | [投票] | |
ウェールズの山(1995/英) | この映画の原題 [review] | [投票(1)] | |
クジラの跳躍(1998/日) | 水族館にでも行った気分でぽーっと浸りましたが、既にビデオで見たものの編み直しだったので、新味に欠けたのが残念でした。 | [投票] | |
チャンス!(1996/米) | ウーピーの低音の声がイカしていました。ほかの人にはできない役ですね。 | [投票] | |
ラジオ・デイズ(1987/米) | セス・グリーン、この頃は本当にかわいかった…。ま、いっか。今もほとんど印象変わっていないし(特に背丈)。 | [投票(1)] | |
タバコ・ロード(1941/米) | ウディ・アレンの『ラジオ・デイズ』を見た直後に見て、ダナ・アンドリュースってこういう顔か…と確認しました。結構好みでした。 | [投票] | |
静かなる男(1952/米) | アイルランドの薫りがします(行ったことないけど)。 | [投票(1)] | |
プリティ・プリンセス(2001/米) | 恐れていたことが全部起こってしまっていた、典型的ハリウッド青春映画。 [review] | [投票(5)] | |
マレーナ(2000/米=伊) | 不愉快でした。 [review] | [投票(5)] | |
シーズンチケット(2000/英) | 題材このままでアメリカ映画だったら… [review] | [投票(5)] | |
U2 魂の叫び(1988/米) | この映画がちゃんとラインナップされていたことに感激しました。片づかない我が家のテーマソングは、「ヘルター・スケルター」(しっちゃかめっちゃか)です。 | [投票(3)] | |
生きてこそ(1993/米) | 幾らでも興味本位に映像化できた素材を、犠牲者にも生存者にもきちんと敬意をもって扱っていて、デリカシーを感じるいい作品でした。 | [投票(1)] | |
さよならは言わないで(1987/米) | トム・ハンクスのフィルモグラフィーからいつもこぼれ落ちている、ある意味幻の1本ですが…(行き掛かり上)劇場で2回も見て、2回とも泣いた“前科”を持つ者としては、悪い点はつけられません。 | [投票] | |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | 本当は3.5点ですが、御祝儀で0.5点をグリフィンドール寮に差し上げます。ロンの双子の兄が出てきたシーンで、「あ、『ツイン・タウン』」と思ってしまいました。「イギリスっぽいいいもの」がたくさん入ったアメリカ映画という風情。 | [投票(1)] | |
マグノリア(1999/米) | 中崎タツヤ、満を持して超長編劇画を書き下ろし!みたいな。 | [投票] | |
女優マルキーズ(1997/スイス=仏=伊=スペイン) | フランス語ってやつは、響きからして芝居がかっていますね。 | [投票(1)] | |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | ノッティングヒルの変人(たち) [review] | [投票(5)] |