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死ぬまでシネマさんのコメント: 更新順

★4オッペンハイマー(2023/米)エミリー=ブラントは見せないのにどうしてフローレンス=ピューは…。否、エミリーもそうしろ等と言う心算は無い。☆4.0点。 [review][投票]
★3の・ようなもの(1981/日)「人間の暖かさ・のようなもの」「人間の切なさ・のようなもの」は沁みわたってはきたが、どうにも悪しき<昭和の演技>に勘弁ならない。☆3.3点。[投票]
★4風よ あらしよ 劇場版(2024/日)〈吹けよ あれよ 風よ あらしよ〉は伊藤野枝の言葉。最初「快傑ライオン丸」と思った不明を愧じる。☆4.1点。 [review][投票]
★3犯罪都市(2017/韓国)過剰な狂気は視るに堪えないが、それが現実でもある。マ=ドンソクによって娯楽映画として成立し、そっちがファンタジーなのかも知れないが、しかしそれが観客に生きる勇気を与える。☆3.7点。 [review][投票]
★3隣人X 疑惑の彼女(2023/日)林 遣都は自問する現在青年ばかり演じておる気がするなぁ。結論的には嫌いじゃない作風だが、小粒感は否めない。☆3.5点。 [review][投票]
★3犯罪都市 NO WAY OUT(2023/韓国)前2作未見。問題無し。あの巨体でボディフックはイカん。イカんが許す。コンプラ無視で悪党共をシバき倒す。痛快無比。ヤれ!どんどんヤってしまえ!! ☆3.6点。 [review][投票(2)]
★3マダム・ウェブ(2024/米)能天気なアメコミヒーローはもう流行らない? こっちもシリアスぶった展開の方が好みではあるのだが、こんなペースで大丈夫?導入部で終わっちゃうよ?と思ったらそんな映画だった。う〜ん流石にそれはイカンだろ。☆3.1点。 [review][投票]
★3横道世之介(2012/日)切ない、良い映画なのは認める。しかし余裕が無い時に視たら後半発狂したかも知れない(予想外に長かった)。☆3.7点。 [review][投票]
★3僕の彼女はサイボーグ(2008/日)この15年、時々思い出してしまうのは、やはり主題歌のMISIA・主演の綾瀬はるか小出恵介の取り合わせが佳かったからではないだろうか。☆3.8点。 [review][投票]
★3劇場版 MOZU(2015/日)物語世界が繋がってないだろ、と言うか『マッドマックス』シリーズの如き横滑り。◆ そもそもあの人相書きは、… ★2.9点。 [review][投票]
★3間宮兄弟(2006/日)どちらかと言うとやや苦手な作家であった森田芳光の良さが漸く解った。一貫した「等身大」への共感と激励。☆3.7点。 [review][投票(1)]
★4薬の神じゃない!(2018/中国)21世紀の現代中国に現れた「闘う映画」。☆4.5点。 [review][投票]
★3みんな!エスパーだよ!(2015/日)夏帆池田エライザ…。テレビを映画化するってこういうコトなのだなぁ(?)。☆3.1点。[投票]
★3疑惑の影(1943/米)もう一寸駆け引きや迷いが欲しかったが、この振り切れ方がヒッチコックか。それにしても最後でアレは無いとは思うが…。☆3.4点。[投票]
★3ターコイズの空の下で(2020/日=モンゴル=仏)柳楽優弥がモンゴルで感じた事をその儘記録してゆく、というスタイルと取った様で、結局彼のプロモーション映像みたいになっている。☆3.3点。 [review][投票]
★3ナミヤ雑貨店の奇蹟 -再生-(2017/中国=香港=日)日本版鑑賞時の感想は総じて「ヌル過ぎるザケンな」だったが、この種の幻想譚こそ、現代の映画界に足りないものかも知れないと思い直した。(小説ではそこそこ在るだろうが) ☆3.6点。 [review][投票]
★3ブータン 山の教室(2019/ブータン)ネパールにしてもこのブータンにしても、山岳地帯の素晴らしさと人々の素朴さよ。最後の終わり方にビックリしたが…。☆3.7点。 [review][投票]
★4ヒンターラント(2021/オーストリア=ルクセンブルク)毒々しい悪夢感が魅力的。これからの映画の可能性を感じる。☆3.9点。 [review][投票]
★3ストロベリーナイト(2013/日)作中ずっと血の臭いがする姫川(を演じた竹内結子)は佳いのだが、肝腎のハナシが何とも今一つ。テレビドラマの方が良かった。☆3.4点。 [review][投票]
★3料理長〈シェフ〉殿、御用心(1978/米)厨房でやってる事は結構ばっちいな、21世紀ならアウト。☆3.0点。 [review][投票]