★4 | マ・ドンソクの完璧アイドル映画 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★4 | ドウェイン・ジョンソンと組むのはヤだけど、マ・ドンソクとなら組むぞ。 (るぱぱ) | [投票(1)] |
★4 | あんこの体型的矛盾が不安を呼ぶのか、動くたびにドンソクの周囲には物理的違和感が生じ、鉄片がその肉にめり込んでもまことに手ごたえがない。筋と質感は肉壁の霧ないし牢獄の柔らかさに埋没してつかみどころを失い、筋は滑るように進む。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | 思いがけない拾い物映画である。2時間、緊張と怒号が鳴りやまぬシーンの連続で、全然飽きさせない。この漫画のような設定もいいね。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | マ・ドンソクさんは、日本では絶滅した昭和のスタア。 [review] (kiona) | [投票(1)] |
★3 | マ・ドンソクだけで映画が成立してるすげぇ映画。抗争も情報戦も、マ・ドンソクのバトルへ繋げるための布石でしかない。ガンバれマ・ドンソク、戦えマ・ドンソク!楽しかったよ。内容普通だったけど。 68/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 過剰な狂気は視るに堪えないが、それが現実でもある。マ=ドンソクによって娯楽映画として成立し、そっちがファンタジーなのかも知れないが、しかしそれが観客に生きる勇気を与える。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | このタイトル、予告編、ポスターデザイン、マ・ドンソク……ごっつい韓国ノワールを期待して見に行ったら、なんと『あぶない刑事』みたいなイキフンだったのでちょっとびっくり。ただし、バイオレンスは期待通りこってり。 (MSRkb) | [投票] |