死ぬまでシネマさんのコメント: 更新順
砂と霧の家(2003/米) | 実際の話を、人づてに聞いたような感覚の映画。☆3.7点。 [review] | [投票(1)] | |
28週後...(2007/英=スペイン) | 途中でラストの展開は読めていたが、こういうオチはやるせない。☆3.5点。 [review] | [投票] | |
ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007/米) | 毒の無い内容だな。『銀河の危機』とか煽っといて、続編で大甘はイカんだろう。☆3.4点。 [review] | [投票] | |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | こんなに都合のいい話を観せる(魅せる)手腕は凄い。☆3.7点。 [review] | [投票] | |
闇の子供たち(2008/日) | 観賞後数日間は抑鬱状態が残る衝撃作。☆3.8点。 [review] | [投票(1)] | |
天使と悪魔(2009/米) | トンデモ映画なのにそこそこ面白いというバチ当たり映画。こんな冒涜的な内容でよくバチカンが撮影を許したものだ。☆3.4点。 [review] | [投票(1)] | |
消されたヘッドライン(2009/米=英) | 最近見られない渋さとシリアスタッチで、結構楽しめたのに…。☆3.7点。 [review] | [投票] | |
ノウイング(2009/米) | ニコラス=ケイジでやる映画かね、と思ったが、ケイジでやったから意外と座りの良い映画になったのだろう。(review は長文駄文で、ほんとに済みません) ☆4.8点。 [review] | [投票(3)] | |
罪とか罰とか(2009/日) | 成海璃子が凡人である事を確信した事で、安心できたアイドル映画。☆3.9点。 [review] | [投票] | |
ノン子36歳(家事手伝い)(2008/日) | 夢も希望も無い、ダメ人間の潰れていく人生。★2.7点。 [review] | [投票(2)] | |
MW -ムウ-(2009/日) | 玉木 宏の「意外な」好演で、感想は「勿体ない」。☆3.2点。 [review] | [投票(3)] | |
大いなる陰謀(2007/米) | レッドフォードの主張のようでもあるが、寧ろ皮肉のようにも観える。☆3.9点。 [review] | [投票(1)] | |
ザ・スピリット(2009/米) | 主人公が絞られて明確化している分、『シンシティ』より先に創られていたらこっちの方が客が入ったと思う。不入りは宣伝されてないからでは? でも、まぁどっちも大した映画ではないと思います。 | [投票(1)] | |
スター・トレック(2009/米) | あんな簡単に子供が艦橋に立てるなんてまるで「ガンダム」そっくりだ。 [review] | [投票(3)] | |
ハゲタカ(2009/日) | 雰囲気は出ていた。しかし(TV版もそうだが)翻弄されるだけの元上司、芝野(柴田恭平)は情けない… 。☆3.1点。 [review] | [投票] | |
トランスフォーマー リベンジ(2009/米) | 思わず『スターシップトゥルーパーズ2』を思い出す程の、前作の名も汚す失敗作。★2.7点。 [review] | [投票(3)] | |
守護天使(2009/日) | 前作に期待して観たのが悪印象に作用した事は認めるが、では前作を知らずに観れば☆3点に到達出来たかと言えば、到底そうは思えない。★2.5点。 [review] | [投票] | |
グラン・トリノ(2008/米) | 伝える者が居なくなった<自由な>世界は寂しい。☆3.9点。(reviewの最後では『許されざる者』の結末への言及あり) [review] | [投票(8)] | |
エリザベス ゴールデン・エイジ(2007/英=仏=独) | すっかり前作を忘れてしまった私は2本連続で観賞。名作の域には惜しくも達していないが、凡百の作品には及びもつかない風格あり。☆3.8点。 [review] | [投票] | |
レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009/中国) | 紅蓮の炎は度迫力。要観賞@映画館。物語の薄さは前篇と同じ。陣形や槍術を愉しむのは武将の心境。中国の時代ものは最近インフレ過剰。畢竟ジョン=ウーの一作品に過ぎない。三国志である事に対する期待が生み出す必然的な限界かも。☆3.7点。 | [投票] |