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死ぬまでシネマさんのコメント: 更新順

★3ジグソウ:ソウ・レガシー(2017/カナダ=米)前作『ソウ ザ・ファイナル 3D』(2010/米)から7年を置いて制作された8作目。ジグソウの事件から10年とされているのは、前シリーズが短い期間の連続事件を毎年コツコツ連作で作ってきたからだろう。☆3.2点。 [review][投票]
★4ゲット・アウト(2017/米)前半と後半で違う映画を見ているかと感じた。前半のサスペンスが素晴らしいが気が重くなるので後半に少し救われた。☆3.8点。[投票]
★3戦艦バウンティ号の叛乱(1935/米)恐るべき虐待描写だけでなく、楽園のシーンでさえ「もっと酷い真実」が色々想像され、気鬱になる映画。外洋へ進出してゆく<文明国>の傲慢さには、何れにしても歯止めはかけられない。☆3.5点。[投票]
★3新聞記者(2019/日)内閣情報操作室。☆3.7点。[Reviewでは情報と日本という点で妄想をアレコレ] [review][投票(4)]
★3人数の町(2019/日)オロロ、そこまで悪いとは思わなかったのだけど…。☆3.4点。 [review][投票]
★3ようこそ映画音響の世界へ(2019/米)だよね。映画を豊かにする音響の世界。ただ姉妹編と比べるとどうしてもこの作品自体は映画でなくてもな、と思ってしまう。面白かったのだけれど。☆3.5点。 [review][投票]
★4香川1区(2021/日)日本の(どこでも??)選挙の難しさ。☆4.0点。 [review][投票(1)]
★4三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020/日)三島が語った2、3の言葉しか知らなかった例の討論会が、TBSにきっちり撮られていたとは知らなかった。今、観るに足る作品かどうか。☆3.9点。 [review][投票(2)]
★3ソウ ザ・ファイナル 3D(2010/米)まぁ何にせよ、終わった終わった(笑)。☆3.3点。 [review][投票]
★3ソウ6 SAW6(2009/米)ソウ5よりは僅かに盛り返した感。しかしトホホ男のあたふたに付き合ってる我々も最早異常。死せるジグソウ、劇場に走らす?(あたしゃDVDだけど) ☆3.3点。 [review][投票]
★3ソウ5 SAW5(2008/米)いいとこ無しのヘタレ。普通続編作るなら後継者はカッコよくするものだが…。そんなトホホも、ソウ。☆3.0点。[投票]
★3孤狼の血 LEVEL2(2021/日)孤狼の血 LEVEL DOWN』。☆3.5点。 [review][投票(1)]
★4THE BATMAN ザ・バットマン(2022/米)ノーラン版のダイジェストな印象(176分なんだが…)。ヒーローものでこんなに陰鬱でいいのかとも思うが、The BATMAN。☆3.9点。 [review][投票(1)]
★4ウエスト・サイド・ストーリー(2021/米)1961年作あっての本作だと思うが、それでも☆5点をつけたい感動に襲われた。☆4.6点。 [review][投票(1)]
★3ひまわり(1970/伊)思った以上にコテコテの戦争メロドラマで参った。しかしこの物語は嘘ではない。☆3.7点。 [review][投票(1)]
★3ゴーストバスターズ(2016/米)う〜ん、やっぱりオリジナルキャストの続編が見たかった。オバさん編も悪くは無いが、21世紀に女子版なら若いコの方が良かったのでは?(一周回って覚悟の上か?) ☆3.1点。[投票]
★3ゴーストバスターズ(1984/米)何度も見た作品だが、20年振り位に再見。シンプルだが面白い。☆3.7点。 [review][投票]
★3ノイズ(2022/日)ギリギリのストレス映画を期待していたのだが。最後の展開等も特段どうという事も無く観ていたが、原作は漫画らしいので、漫画でならそこに激震を起こし得るのかな、と思った。☆3.6点。 [review][投票]
★3ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密(2019/米)古典的なミステリーがもう古いのか、それとも作品に格調が足りないのか、些か乗れず。☆3.5点。 [review][投票]
★3野球狂の詩(1977/日)昔の美人ってふくれっ面が可愛かったよなぁ。大原麗子とか、岩下志麻でも。☆3.0点。 [review][投票]