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料理長〈シェフ〉殿、御用心 (1978/米)
Who Is Killing the Great Chefs of Europe?
製作総指揮 | マーブ・アデルソン / リー・リッチ |
製作 | ウィリアム・アルドリッチ |
監督 | テッド・コッチェフ |
脚本 | ピーター・ストーン |
原作 | ナン・ライオンズ / アイバン・ライアンズ |
撮影 | ジョン・オルコット |
美術 | ロルフ・ツェートバウアー |
音楽 | ヘンリー・マンシーニ |
衣装 | ドンフェルド / ジュディ・ムアクロフト |
出演 | ジャクリーン・ビセット / ジョージ・シーガル / ロバート・モーリー / ジャン・ピエール・カッセル / フィリップ・ノワレ |
あらすじ | 出版社の社長マックスは超グルメ。彼が選んだ4人のシェフが次々と殺されていく。その4人のシェフに中にデザートの一流シェフ=ジャクリーン・ビセットも含まれていた・・・。ジャン・ピエール・カッセル、フィリップ・ノワレなどフランス映画界の名優がシェフを演じている。 (kinop) | [投票] |
こういうテイスト、好きだなあ〜〜。 重からず、軽からず(はは・・軽いか?)、でもそれを手抜きせずにチキンときちんと作ってる。 (ニシザワ) | [投票] | |
好きですよ〜 こういう映画! (たまご) | [投票] | |
この映画も贅沢な配役。フランス、イギリスの名優たちとビセット演じる美しいシェフが巻きこまれるサスペンス仕立ての洒落たコメディ。ビセット見たさに映画館に行って得した気分で家に帰った。 [review] (kinop) | [投票(2)] | |
とにもかくにもジャクリーン・ビセットがキュート。 そして男にとってジョージ・シーガルのように、こんな可愛い女を 追い回してる時ほど至福のひとときはないよね。 (TAX FREE) | [投票(1)] | |
最高の美女や各国の名優、『シャレード』コンビの脚色、音楽、キューブリックの右腕による撮影等、本編の料理を映画に変えるなら誰もが殺されるであろう当時の旬を携え作られた愛すべき喜劇。 [review] (ナム太郎) | [投票] | |
テッド・コッチェフって『バーニーズ あぶない!?ウィークエンド』と『スイッチング・チャンネル』の人だったんですね。ていうか『ランボー』の人だったんですね(驚愕)もっとコメディ撮ってほしい。 (dahlia) | [投票] | |
この殺害動機は僕的には許せない!スリムドカンで解決できるでしょうに。 (大魔人) | [投票] | |
なんて迷惑で愛らしい殺害動機!(←ネタバレ?)当時34歳といい具合に脂の乗ったビセットがキュートなんです。本当にこんな事があったら名シェフも戦々恐々だね。★3.5。 (mize) | [投票(1)] | |
話の中身よりジャクリーン・ビセットのコック姿。 (chokobo) | [投票(1)] | |
厨房でやってる事は結構ばっちいな、21世紀ならアウト。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
本当に美味そうに食べるロバート・モーリーがよい。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
脚本、音楽、撮影など、スタッフが、結構豪華な映画。 [review] (kawa) | [投票] | |
名シェフが死んでしまうというのは画家や音楽家が死んでしまうのと同じくらい悲しいことだなと料理と笑顔と殺害動機を見て思った。 [review] (ドド) | [投票] | |
結構面白かったっす。ものすごく幼き頃にみて、楽しかった。 (みった) | [投票] | |
旨そう。この映画、昔はやたらテレビで流されてたのに、最近はどうして放映されてないんだろう? (そね) | [投票] | |
ジャクリーン・ビセットの美しさを楽しむ作品。犯人探しとか動機とかはどうでもよろしい。 (ゆっち) | [投票] |
Ratings
3人 | ||
8人 | ||
29人 | ||
1人 | ||
0人 | ||
計 | 41人 | 平均 | (* = 1)
POV
食べ物系列 (ハイズ) | [投票(5)] | 贅沢な配役だなーと感心する映画 (kinop) | [投票(2)] |
Links
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