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tacsasさんのコメント: 投票数順

★4セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(2000/米)まさかこの映画を上映中に場内で携帯電話が鳴らすバカがいるとは・・・。まだまだ彼らには頑張ってもらわないと困る。 [review][投票(10)]
★3アメリカン・サイコ(2000/米)鳴り物入りの話題先行型のようで実はやたらとシニカル。何か予想と違い猛烈に笑える。どうしてかと思ったらクリスチャン・ベールの演技が、ムダにそしてべらぼうにウマい。 [review][投票(9)]
★4ギリーは首ったけ(2001/米)よい悪趣味とはこのこと。スキだらけなのにスキがない。 [review][投票(9)]
★5ベイビー・イッツ・ユー(1983/米)2人から滲み出る現実感が妙に染み入る。他の恋愛映画で観た優しい言葉や素敵な台詞は全て単なる飾りだったのか?。憂いなど無いようで心の中はどしゃぶり。[投票(6)]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)お子さまランチをものすごく堪能した気分[投票(6)]
★3スタンド・バイ・ミー(1986/米)この映画を観て「子供の頃を思い出す」とか言う人を見る度、「うさんくさいなあ」と思う[投票(6)]
★5鬼が来た!(2000/中国)戦争はヒューマンドラマではない。戦争は戦争である。この作品が描いたのは後者であるにもかかわらず表面的なヒューマニズムばかりを利用する戦争モノを軽く凌駕するヒューマニティー。[投票(5)]
★4エレヴェイテッド(1997/カナダ)なんの前情報もなく観たので興奮倍増。 [review][投票(5)]
★4恋は負けない(2000/米)2人の現実感の痛みがとても辛いが、それを浄化させる青春の巨匠の手腕に鈍りはない。 [review][投票(5)]
★3チアーズ!(2000/米)大きな括りで考えると典型的な青春スポーツ映画。しかし見事な撮影技術を駆使した迫力あるチアーリーディングシーンとヒロインが思いを寄せるのがボンクラダメ兄貴というのが評価のポイントである。[投票(5)]
★3ニキータ(1990/仏)この内容で日本だと柏原芳恵主演とかになっちゃうから不思議だ。 [review][投票(5)]
★3デス・レース2000年(1976/米)この映画の話をすると誰もが「みたーい」というのだが今まで観てくれた人はいない。[投票(5)]
★2危険な情事(1987/米)ボクにはこの3人がバカにしか見えないんですけど[投票(5)]
★3燃えよドラゴン(1973/米=香港)色んな映画を観てやれプロットがどうだとか演技力がどうだったなんて言っている人は、何故この映画が全世界的に大ヒットしたかまず先に考えてみた方がいい。[投票(5)]
★4アメリカン・サマー・ストーリー(2001/米)どうせならPTAのおばちゃん連中に「これは許せないザーマス」とか言われながら観てみたい。 [review][投票(4)]
★3モンキーボーン(2001/米)ヘンリー・セリック監督のブレーキの壊れたバカダンプカーぶりが最高!。 [review][投票(4)]
★3アクシデンタル・スパイ(2001/香港)おぉっ、これはただの裸じゃない。 [review][投票(4)]
★3恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米)2人の人間的な拙さが映画を劇的に盛りあげる。 [review][投票(4)]
★4ロード・トリップ(2000/米)これぞボンクラ青年達のハレホレ『スタンド・バイ・ミー』。[投票(4)]
★4ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港)もうあれはカースタントって言っていいものやら・・・。あんな凄いの初めて観た。もし当時「そんなことばかりしてたらジャッキー映画に出しますよ!」などと口走った人がいたなら、きっとその場で脅迫罪が成立したはず。[投票(4)]