tacsasさんのコメント: 投票数順
リトル・プリンセス(1995/米) | これを観て楽しむには俺はオッサン過ぎた。出演者がロボットみたいだ。 | [投票] | |
ランボー(1982/米) | 「この設定でこの役なら受けますよ」なんてヤリトリが事前に何度も繰り返されてそうでそこが何か嫌なんです。 | [投票] | |
ランボー 怒りの脱出(1985/米) | 大味なドンブリ飯も2度目はちょっと・・・ | [投票] | |
ロックアップ(1989/米) | 「人に誘われなければ観なかった」と言い訳してももう遅い。 | [投票] | |
台風クラブ(1984/日) | この映画を観てるときのドキドキした高揚感は本当に何だったんだろう。 | [投票] | |
ボスニア(1996/ユーゴスラビア) | 内容も構成も複雑で考えさせられそうだが、実際に訴えかけてくるものは非常に分かり易く、監督の意図を感じずにはいられない。ラストは背中がゾクッときた。 [review] | [投票] | |
プラトーン(1986/米=英) | 記憶をたどり例の有名なシーンが甦ってくると、頭の中の映像がどうしてもいつのまにかケント・フリックの姿となり、気づけば自らの口で「ダカダカダカダカ」と擬音をつけている。 | [投票] | |
みゆき(1983/日) | のちにTV「風呂上がりの夜空に」の時も思うのだが三田寛子はナイんじゃないかなあ | [投票] | |
すてきな片想い(1984/米) | 何がスゴイってこれだけの出来事を一夜のこととして描ききったこと。この映画はスパークし始めるジョン・ヒューズの導火線である。 [review] | [投票] | |
七人のおたく cult seven(1992/日) | 企画自体は面白そうな気もしたんだけど、実際観たら「七人のTVタレント seven tv guys」てな趣き。 | [投票] | |
ランブル・フィッシュ(1983/米) | 僕の通う学校ではこの映画の公開時点でミッキー・ロークのネコパンチの原型が話題となり、ビフの真似が流行りました。いい学校だったなあ | [投票] | |
忘れられない人(1993/米) | ヒロインの笑顔の説得力になんかただ脱帽。 | [投票] | |
フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | バカぶりと力技は認めるが、話はイマイチパっとしない。 | [投票] | |
栄光のエンブレム(1986/米) | デニーロ方式(と当時呼ばれてた)でマッチョに変身したロブ・ロウには寸分の隙も見当たらないかと思ったが・・・ [review] | [投票] | |
レッスン・イン・ラブ(1980/カナダ) | 芸術性の高さよりもカッタるさが前にくる。テータム・オニール好きだったんだが | [投票] | |
勝利への脱出(1980/米) | 当時「ウワーイ」と喜んでいた僕は子供でした。爽快感はあるけど・・・アレ?アルディレス監督が頭に何かのっけて出てる。 | [投票] | |
カクテル(1988/米) | 公開当時、この映画を観てほめてたチャラチャラしてた奴らが嫌いだった。ラジー賞バンザイ!!! | [投票] | |
ラルフ一世はアメリカン(1991/米) | 主演の3人が見事な好演。パンクス達も印象的。 | [投票] | |
栄光の彼方に(1983/米) | 行こうと思ってた劇場公開が中止になりアララ、やっとビデオが出たと思って観たらアラララ。でもトムファンとリーファンは観といた方がいいかもね。 | [投票] | |
犬死にせしもの(1986/日) | 泥臭さが悪い方に出ている | [投票] |