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tacsasさんのコメント: 点数順

★5ベイビー・イッツ・ユー(1983/米)2人から滲み出る現実感が妙に染み入る。他の恋愛映画で観た優しい言葉や素敵な台詞は全て単なる飾りだったのか?。憂いなど無いようで心の中はどしゃぶり。[投票(6)]
★5鬼が来た!(2000/中国)戦争はヒューマンドラマではない。戦争は戦争である。この作品が描いたのは後者であるにもかかわらず表面的なヒューマニズムばかりを利用する戦争モノを軽く凌駕するヒューマニティー。[投票(5)]
★5ドグマ(1999/米)こんな所まできちまってケビン・スミスはこれからどうするつもりだ。と思ったらいつものようにエンドロールに次作のタイトルが出てきた。これもサーガの1つだったのか。 [review][投票(4)]
★5害虫(2002/日)ほんの少しだけ愛情を求める表情をする少女の迷路に引き込まれ、感情の糸を解き、そして離ればなれになった。この切なすぎる喪失感は耐え難いが、娯楽性とメッセージ性の両立を見事に果たしている。[投票(3)]
★5ゴーストワールド(2000/米)可愛くて性格も最高だと思っていたのに。観賞後、プログラム見ても色んな映画評を見てもブスブスブス・・・って。 [review][投票(3)]
★5レポマン(1984/米)導入部からエンドロールまで愉快このうえない史上最高のパンク映画。 [review][投票(2)]
★5ブレックファスト・クラブ(1985/米)見事なまでの痛々しさと爽快感。今も色あせることない80年代青春映画の金字塔。[投票(2)]
★5エレファントマン(1980/英=米)観客にも責任を被せてしまう。これを悪意といわず表現力と呼びたい。そんな部分でシビレた!。[投票(1)]
★5ヤング・ゼネレーション(1979/米)初のオールナイト体験に、初のスタンディングオベーション体験。一緒に見に行った友人2人の笑顔が今も脳裏に焼きついている。 [review][投票(1)]
★5ドラゴン危機一発’97(1997/香港)ツッコミどころの数もドニー・イェンの手数ぐらい多いが、音速の貴公子が本領発揮したもんだからもう凄えシーンの連続。 [review][投票]
★5プロジェクトA(1984/香港)自転車のシーンも時計台のシーンもいいけど、何といっても見事なのがサモ・ハンジャッキーの連係。久々に凄まじすぎる殺陣を観た。[投票]
★5ヤング・マスター 師弟出馬(1980/香港)出来ることを全て凝縮したジャッキー拳モノの集大成にしてジャッキー映画の最高峰。かつてこれほど闘いにおいて僕を熱くさせた映画は他にない。[投票]
★5レザボア・ドッグス(1992/米)近年まれにみる至極のラストシーン [review][投票]
★5ガープの世界(1982/米)原作も映画も素晴らしい希有な作品。 [review][投票]
★5S.F.W.(1994/米)メディア批判ものの中ではいたってシンプルだが、その分、内容は痛烈である[投票]
★5ベティ・サイズモア(2000/米)話の裏切り方が自然で絶妙。監督、脚本はもとよりキャスティングの配慮がまた嬉しい。[投票]
★4セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(2000/米)まさかこの映画を上映中に場内で携帯電話が鳴らすバカがいるとは・・・。まだまだ彼らには頑張ってもらわないと困る。 [review][投票(10)]
★4ギリーは首ったけ(2001/米)よい悪趣味とはこのこと。スキだらけなのにスキがない。 [review][投票(9)]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)お子さまランチをものすごく堪能した気分[投票(6)]
★4エレヴェイテッド(1997/カナダ)なんの前情報もなく観たので興奮倍増。 [review][投票(5)]