tacsasさんのコメント: 投票数順
サイコ・ビーチ・パーティー(2000/豪=米) | 全編、面白そうな雰囲気だけが漂う。 [review] | [投票] | |
ボディ・ショット(1999/米) | ラストシーンはやたら説得力があった。批判もあろうが、考え直してもやっぱりあのラストしかありえない。 | [投票] | |
ガールズ・ガールズ(1999/米) | ヒロイン、アンドレアの性格に何か違うなあと思いつつも、製作者側の話を掘り下げまとめていく手法は良かった。 | [投票] | |
スティール(1997/米) | ・・・壮絶。誰かツッこんであげて。というか自分で気づけ!。多分ジャド・ネルソンあたりは気づいているんだろうなあ・・・。 | [投票] | |
インシデント(2000/米) | 日本の時代劇の五十人斬りや百人斬りなどの名殺陣シーンなど無駄な努力だ。と云わんばかりの大殺戮シーンに大爆笑必至。 | [投票] | |
チルファクター(1999/米) | 大袈裟すぎて恐さに実感ないなあと思わせつつ、細かな単なるアクションシーンがやたら小気味良くていい感じなのはなんかハリウッドアクションの撮り方が少し変わってきたんじゃないかと思わせ興味深い。 | [投票] | |
ヴァンパイア・ハンター(2001/米) | 颯爽と登場した素敵なヒーロー2人に女性客からの嬌声が響く中、近年稀に見る衝撃のヒロイン(誘水)イザベラ・マイコがウジウジと登場!!。汚れ役なのか学生プロレスのミイラ役なのか。っていうか役なのか!?。 [review] | [投票] | |
私を救けて レスキュー・ミー!(1993/米) | 生きていると徹底的なカスに出会うことがまれにある。そしてそいつらは決まって超美形だったりする。そんな奴らとの恋愛物語より男同士の友情物語なのが良い。といってもエイミー・ドレンツ当時は結構好きだったんだけどねえ・・・。 | [投票] | |
ステューピッド・イン・NY(1997/米) | これはクダラン。クダランけど味がある。 | [投票] | |
ラブ・ラブ 愛してないッ!(1997/米) | 誰1人として共感できない世間にゴマンとあるヘナチョコ話。正直こいつらがどうなろうと知らん!。 | [投票] | |
バッド・チューニング(1993/米) | 何ともいえない青春の喪失感を味わった気分 | [投票] | |
ザ・カンニング アルバイト情報(1982/仏) | 余勢だけで作りやがって・・・ [review] | [投票] | |
ジョニー・ビー・グッド(1988/米) | スポーツ馬鹿が救われるかどうかっていうのはツッコミ役の人間性によるところが大きいんだろうなあ。 | [投票] | |
ナショナル・ランプーンズ・ヨーロピアン・ヴァケーション(1985/米) | 偏見とブラックジョークに満ちたヨーロッパ旅行は楽しいんだけどエイミー・ヘッカリング、ジョン・ヒューズの力を考えると・・・。ドイツはいらなかったな。 | [投票] | |
ナショナル・ランプーン クリスマス・バケーション(1989/米) | このシリーズは好きだけど、何かだんだん耐えられなくなってきた。俺、多分ジュリエット・ルイスみたいな娘がいたら正気でいられない。 | [投票] | |
大混乱(1988/米) | ヒューズのコメディは深みのないのも多いので、こういったひと夏の想い出ものにはピッタリだ。 | [投票] | |
カンニバル! THE MUSICAL(1996/米) | トレイ&マットの荒削りさがに気持ちいい。しかも名曲揃い。しかし、この雪ダルマが『サウスパーク』にまで出演してるとは・・・。 | [投票] | |
燃えよジャッキー拳(1974/香港) | 後年のジャッキーのお茶目で少年ぽい魅力ではなく、本当に初々しいジャッキーが堪能できる映画なのだが、絶対の存在である師匠の思考がとても常人とは思えない鬼畜ぶり。 [review] | [投票] | |
ハワイアン・ドリーム(1987/日) | 僕にとってのこの映画は桃井かおりの英語に尽きるんですけど・・・。 | [投票] | |
バッド・ボーイズ(1983/米) | 不良に憧れる気持ちを簡単に覆してくれた作品 | [投票] |