コメンテータ
ランキング
HELP

ちわわさんの人気コメント: 更新順(6/8)

人気コメント投票者
★4カリスマ(1999/日)現代をうつしだした寓話。何もない高原に立つ一本の樹が、鮮烈なイメージを生み出している。 [review]おーい粗茶, ハイズ[投票(2)]
★3亡国のイージス(2005/日)しなければならないこと。 [review]けにろん[投票(1)]
★4血と骨(2004/日)下手に賞賛すると、暴力肯定論者のようになってしまうのが怖い。 が、緊迫感に重点を置くなら最高級の作品。 [review]リア, けにろん, Myurakz, ぽんしゅう[投票(4)]
★4乱(1985/日)毎度のことだが、演出とはこういうものだと、教えてもらった。特筆すべきは カラー映画がカラー映画であることの必然性。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★339 刑法第三十九条(1999/日)狂気?いいえ実に理性的な映画です。 [review]TOMIMORI[投票(1)]
★4バトル・ロワイアル(2000/日)15歳未満のひと、是非こっそり隠れてみてください。 [review]きわ, ユリノキマリ, ina, ババロアミルクほか6 名[投票(6)]
★1GO(2001/日)「ダッセ〜〜」のは、あなたじゃないか? [review]太陽と戦慄[投票(1)]
★4魔女の宅急便(1989/日)「魔法」の意味についていろいろ考えて見よう。 ジジの子供に一匹の黒猫がいたけど、あの黒猫が「魔女の猫」を引き継ぐのかな? だとすると・・・ [review]紅麗, きわ[投票(2)]
★2サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)途中までは楽しんだのだけど。 ワイドショーで、あのひとはいいひとだよ、というエピソードが たくさん紹介されるとそのひとは「いいひと」になってしまう。それと同じ心理 を美化した映画・・・かな?(レビューは悪意に満ちてます) [review]ぽんしゅう, TOMIMORI, ユキポン, 緑雨ほか11 名[投票(11)]
★3降霊(1999/日)霊が現れる場 [review]HW, ジャイアント白田, ジョー・チップ[投票(3)]
★5ひみつの花園(1997/日)確かに「映画」を感じさせてくれた。・・・ホェ! [review]sawa:38, ことは, ピロちゃんきゅ〜, あき♪ほか7 名[投票(7)]
★5大いなる幻影(1999/日)実体としての愛 言葉どおりの意味での純愛映画。 [review]ことは[投票(1)]
★3地獄の黙示録(1979/米)そう、勿体ぶった演出をしなくとも・・・。 [review]けにろん, ボイス母[投票(2)]
★2野良犬(1949/日)意図は分かるが、冗長なカットが多すぎるような・・・。 [review]けにろん[投票(1)]
★4残菊物語(1939/日)メロドラマは、決して凡作と同義ではない。ゑぎ[投票(1)]
★4ハッシュ!(2001/日)正常と異常とについての私見 [review]ことは, ina, Linus[投票(3)]
★5クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾)登場人物ひとりひとりが担うもの。あるいは、世界の狭間。 [review]けにろん[投票(1)]
★2突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)あえて、的外れなことをいうと。「プロジェクトX」の方が面白かったかも。 [review]ボイス母[投票(1)]
★5アメリカン・ビューティー(1999/米)「アメリカの美」を越えた「美」。 [review]埴猪口, ina[投票(2)]
★3二十四の瞳(1954/日)時代を超える映画でなかったという人もいるだろうが、少なくとも時代を刻む映画ではある。 笠智衆の歌声が結構すきです。 [review]けにろん, ぽんしゅう[投票(2)]