人気コメント | 投票者 |
★4 | カリスマ(1999/日) | 現代をうつしだした寓話。何もない高原に立つ一本の樹が、鮮烈なイメージを生み出している。 [review] | おーい粗茶, ハイズ | [投票(2)] |
★3 | 亡国のイージス(2005/日) | しなければならないこと。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | 血と骨(2004/日) | 下手に賞賛すると、暴力肯定論者のようになってしまうのが怖い。
が、緊迫感に重点を置くなら最高級の作品。 [review] | リア, けにろん, Myurakz, ぽんしゅう | [投票(4)] |
★4 | 乱(1985/日) | 毎度のことだが、演出とはこういうものだと、教えてもらった。特筆すべきは
カラー映画がカラー映画であることの必然性。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] |
★3 | 39 刑法第三十九条(1999/日) | 狂気?いいえ実に理性的な映画です。 [review] | TOMIMORI | [投票(1)] |
★4 | バトル・ロワイアル(2000/日) | 15歳未満のひと、是非こっそり隠れてみてください。 [review] | きわ, ユリノキマリ, ina, ババロアミルクほか6 名 | [投票(6)] |
★1 | GO(2001/日) | 「ダッセ〜〜」のは、あなたじゃないか? [review] | 太陽と戦慄 | [投票(1)] |
★4 | 魔女の宅急便(1989/日) | 「魔法」の意味についていろいろ考えて見よう。
ジジの子供に一匹の黒猫がいたけど、あの黒猫が「魔女の猫」を引き継ぐのかな?
だとすると・・・
[review] | 紅麗, きわ | [投票(2)] |
★2 | サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | 途中までは楽しんだのだけど。
ワイドショーで、あのひとはいいひとだよ、というエピソードが
たくさん紹介されるとそのひとは「いいひと」になってしまう。それと同じ心理
を美化した映画・・・かな?(レビューは悪意に満ちてます) [review] | ぽんしゅう, TOMIMORI, ユキポン, 緑雨ほか11 名 | [投票(11)] |
★3 | 降霊(1999/日) | 霊が現れる場 [review] | HW, ジャイアント白田, ジョー・チップ | [投票(3)] |
★5 | ひみつの花園(1997/日) | 確かに「映画」を感じさせてくれた。・・・ホェ! [review] | sawa:38, ことは, ピロちゃんきゅ〜, あき♪ほか7 名 | [投票(7)] |
★5 | 大いなる幻影(1999/日) | 実体としての愛 言葉どおりの意味での純愛映画。 [review] | ことは | [投票(1)] |
★3 | 地獄の黙示録(1979/米) | そう、勿体ぶった演出をしなくとも・・・。 [review] | けにろん, ボイス母 | [投票(2)] |
★2 | 野良犬(1949/日) | 意図は分かるが、冗長なカットが多すぎるような・・・。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | 残菊物語(1939/日) | メロドラマは、決して凡作と同義ではない。 | ゑぎ | [投票(1)] |
★4 | ハッシュ!(2001/日) | 正常と異常とについての私見 [review] | ことは, ina, Linus | [投票(3)] |
★5 | クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾) | 登場人物ひとりひとりが担うもの。あるいは、世界の狭間。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★2 | 突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日) | あえて、的外れなことをいうと。「プロジェクトX」の方が面白かったかも。
[review] | ボイス母 | [投票(1)] |
★5 | アメリカン・ビューティー(1999/米) | 「アメリカの美」を越えた「美」。 [review] | 埴猪口, ina | [投票(2)] |
★3 | 二十四の瞳(1954/日) | 時代を超える映画でなかったという人もいるだろうが、少なくとも時代を刻む映画ではある。
笠智衆の歌声が結構すきです。 [review] | けにろん, ぽんしゅう | [投票(2)] |