★5 | 確かに「映画」を感じさせてくれた。・・・ホェ! [review] (ちわわ) | [投票(7)] |
★5 | 分かるよ〜金を貯める喜び。今は逆に金を使う喜びに目覚めて困ってるけど。 [review] (マッツァ) | [投票(7)] |
★5 | なんか勉強がんばろーって気になりました. (マックス) | [投票(4)] |
★5 | 奇声(「うぇっ」「んあ!?」等)を発しながら、お金への執念でもって様々な山を乗り越えていく主人公の姿が爽快だった。 (伊香) | [投票(1)] |
★5 | 諸刃の剣「チープ」によって、この作品から海原雄山もミスター味っ子の味吉陽一も迷わず昇天する超弩級の美味しい味が出ているので当時凄い衝撃的な新鮮な驚きを視神経に感じた!矢口映画でダントツで一番好きで面白い!そしてベタベタ商業映画思想に没頭&溺愛する前の矢口最後の名作!(と、ならない事を祈る)
(ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★5 | キャスティングの妙。 [review] (セネダ) | [投票(1)] |
★4 | 彼女の「物語」は続くのだ! [review] (なつめ) | [投票(5)] |
★4 | “生きる”ということにおいて“目的”は、ただの通過点にしかすぎない。充実感の数は目的を成し遂げた数。その積み重ねが生きる幸せ。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | 口の曲がった突進ねえちゃん好き好き、尊敬します。他人に迷惑かけまくる展開はちょっとどうかと思ったけど、そんなこと気にしてる私が凡人。あなたは偉人。きっちり照準定めてがんばれば、何だってできるのね。私もやるぞ!・・・明日から。 (mal) | [投票(4)] |
★4 | ぷちプチフォレストガンプ。設定等が現実的で、、故に映画の世界で終わることなく、現実の自分に通じてる。映画の終わりは現実の始まり・・これから頑張ろう!と思えた。元気貰える映画 (蒼井ゆう21) | [投票(4)] |
★4 | 本当に素晴らしいキャスティングだと思います。西田尚美が良いのは然ることながら、鈴木家全員のキャスティングが本当に良い!あと、「あたしが行くったら、行く!」の台詞が妙に心に響いた。 (chihirov) | [投票(3)] |
★4 | 美人なのかブサイクなのかよくわからん西田尚美は日本映画界の希有な存在だ。 (モン) | [投票(3)] |
★4 | 製作者の言いたい事がはっきりしていて好感が持てるのは事実だが、絶賛する程の出来か?と問われればそうではない。 [review] (フランチェスコ) | [投票(2)] |
★4 | 急がば回りすぎだろうと、目標がどうあろうと、本人が幸せならそれでいいのだし、コツコツ努力する姿は美しいのだ。 (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★4 | 「ウォーターボーイズ」と映像のザラザラ感似てるよね。矢口はストーリーで押してゆくタイプなんだな。とすると、マンガといっしょでネタがなくなればただの人になるわけかな。ネタが目いっぱい無尽蔵にあればいいけどね。今回は映画の楽しさ味わえました。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 連続写真=映画 [review] (ina) | [投票(8)] |
★3 | ここは西田尚美ファンクラブなのか? [review] (tredair) | [投票(5)] |
★3 | ラストシーンに不満が残る。あれで彼女は満足なのか? [review] (ミドリ公園) | [投票(2)] |
★3 | 西田尚美が制服で走る姿、そして(物理的な)汚れっぷりに心動かされた。矢口史靖監督は『サバイバルファミリー』でもそう思ったが、汚し方が上手い。 (irodori) | [投票(1)] |
★3 | 鑑賞後の一言 「青臭さの残るラストシーン」 [review] (ぐ〜たらだんな) | [投票(1)] |
★3 | いいテンポだが、もう少し盛り上がりがほしかった。西田尚美はほんとにいい女優さんです。 [review] (ロボトミー) | [投票(1)] |
★2 | シュールにも、バカ映画にもなりきれず、淡々と繰り返されるベタベタな演出。怒涛のバカ展開を期待していたが、いつまで待っても勢いが出ず、シラけた気分で眺めてた。 (緑雨) | [投票] |
★1 | ツラかった。いわゆる「天然」をねつ造するスタイルに、全盛期のつぶやきシローに対するようなイラ立ちを感じた。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(2)] |