Masterさんのお気に入りコメント(5/9)
ミスト(2007/米) | review] (おーい粗茶) | 良くも悪くもこのラスト。・・・俺も怖い、 [[投票(11)] |
ミスト(2007/米) | review] (中世・日根野荘園) | 4.5点:恐怖に遊ばれた。そして父親を称賛する。人類の歴史を凝縮しているようにも思えてくる。続編? 2008.5.31 劇場観 [[投票(5)] |
ミスト(2007/米) | review] (夢ギドラ) | 鋭い会話劇が、特に良かったです。 [[投票(7)] |
ミスト(2007/米) | review] (ぽんしゅう) | 「やるだけのことはやった」という言葉が、成果ではなく諦観のなかで語られる恐怖。さらに絶望のどん底へとたたき落とされた者の計り知れぬ悲嘆すら、所詮は1人の人間の力の及ぶ範疇の事象でしかなく、本当の力とは別次元に存在することを思い知らされる恐怖。 [[投票(14)] |
ミスト(2007/米) | review] (X68turbo) | まず、日本人として一ついいたい。 [[投票(10)] |
ミスト(2007/米) | review] (甘崎庵) | 原作ファンでも評価は分かれるでしょうね。原作を超えた。という部分は確かにあります…が… [[投票(9)] |
幸福な食卓(2006/日) | review] (sawa:38) | 近年稀なる巧い脚本が醸し出す濃密な人物描写。 [[投票(4)] |
アフタースクール(2008/日) | review] (TM(H19.1加入)) | ストーリーを追うというよりは内田監督の発想力(ストーリーの構成等)と自分の想像力を戦わせるつもりで観るとより楽しめるのではないでしょうか。 [[投票(2)] |
アフタースクール(2008/日) | 運命じゃない人』でも見事な構成をみせた監督だが、今回も期待を裏切らないシナリオを見せてくれた。 [review] (わっこ) | 『[投票(4)] |
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007/日) | review] (ぽんしゅう) | 闘うことを決意した者は、必ず二つの対象を敵にしなければならない。ひとつは倒すべき相手として、面前に具体的に存在する人物や組織や体制。もうひとつは、刻々と変化する状況と闘う意志の持続が、当事者の制御能力を自ら麻痺させるという人間の不思議さ。 [[投票(10)] |
潜水服は蝶の夢を見る(2007/仏=米) | review] (甘崎庵) | どんな状態にあっても人間とはくだらない存在。そして同時にそれが素晴らしい存在。 [[投票(2)] |
ヒトラーの贋札(2007/オーストリア=独) | review] (甘崎庵) | 本作の事を調べてたら、原作者のブルガーはサボタージュを主張し続けていたディールのこと。ちょっと格好良く描き過ぎてる気がするんですが…これって自画自賛? [[投票(4)] |
Sweet Rain 死神の精度(2008/日) | review] (林田乃丞) | 小噺集みたいな原作が一本スジの通ったドラマになってることは確か。あとは好みの問題かなぁ。 [[投票(3)] |
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米) | review] (水那岐) | きわめて冷徹にしてストイックな、日本のこのジャンルの映画とは趣きを別にしながらも、敢えて「神の目」を捨てることでユニークな視点を得た異色ディザスターパニック。この方法は唯一にして無二である。 [[投票(8)] |
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米) | review] (kiona) | 奇しくも十年越し、遅れてきたアメリカ版…… [[投票(26)] |
アメリカン・ギャングスター(2007/米) | review] (Keita) | 緊迫感のあるサスペンスアクションだが、ギャング映画としてあるべき男のドラマを掘り下げきれず…。この監督、主演での期待値からすれば、最低ラインをクリアしたに過ぎない。(2008.03.10.) [[投票(5)] |
ノーカントリー(2007/米) | review] (水那岐) | いい加減に省略された邦題が理解を妨げそうだが、これは文字通り老兵に故郷は既にない、という悲劇を軸に展開される、昏い感興を覚えるサスペンス劇である。 [[投票(14)] |
明日への遺言(2007/日) | review] (セント) | B級犯罪者の裁判といえば、遠く「私は貝になりたい」という名作があった。南洋で上司の命令で処刑を決行した下司官が死刑になってしまうという悲劇を彼の人生を踏まえ、淡々とある時は憤りを持って平和の意味と理不尽を訴えた作品である。 [[投票(3)] |
キサラギ(2007/日) | 香川照之演ずるいちご娘役に竹中直人を配さなかっただけでも高評価。演者の異常なテンションの高さと、塚地の出入りの間の妙が巧みの域。ただ、正直、「観た事あるなぁ」な既視感は否めなかった。でも良いよ。 [review] (IN4MATION) | 綿密に、練りに練られた脚本にまずは脱帽。[投票(5)] |
キサラギ(2007/日) | review] (G31) | 日本初のミステリーコメディ。 [[投票(5)] |