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Keitaさんのお気に入りコメント(5/39)

スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)★5 話はベタだが見せ方がうまい。久しぶりに映画的興奮を感じた。 [review] (ぱーこ)[投票(7)]
バーン・アフター・リーディング(2008/米=英=仏)★4 冷戦の残り香を嗅ぎながら、グルグルと奔り廻る負け犬たち。"Mr. & M(r)s. Loser.com" [review] (Lostie)[投票(11)]
チェンジリング(2008/米)★4 容赦ない映画 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
チェンジリング(2008/米)★4 弱者の最後の望みの綱である純粋な母性の意地が、薄汚い社会悪の意地とはからずも対峙してしまい、抜き差しならぬ事態へと巻き込まれていくさまが実にスリリングだ。物語に込められた「責任」の遂行が「希望」を生み続けるのだという勇気ある未来志向に賛同する。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
チェンジリング(2008/米)★5 映像の色合いが未だ好きになれないイーストウッドだが、でも結構慣れてきた。彼の作品はそんなことを言ってる場合じゃない、という僕を叱るような、琴の糸のように張り詰めたスピリチュアルなものを感じてしまう。 [review] (セント)[投票(6)]
チェンジリング(2008/米)★5 見るたびごとに感動が増す。トム・スターンの最高作であるのみならず、少なくとも二十一世紀最大の傑作。一点の迷いもない演出が複雑怪奇な物語を持った映画に澄み切った相貌を与えている。ヘンリー・バムステッドの不在を乗り越えて切り拓かれた映画の新地平。これこそが「映画」だ。「映画」とは『チェンジリング』だ。 [review] (3819695)[投票(14)]
チェンジリング(2008/米)★5 本当にすべてのシーンが驚きの連続、ハッとさせるディレクションに満ちている。端役の演者においてさえ、所作、表情、台詞の間合い等がほとんど完璧にコントロールされていると感じる。或いはプロットの連携においても見事に統制の取れた演出だ。イーストウッドは前人未踏の域、人類史上最高の映画監督の位置に近付きつつある。 [review] (ゑぎ)[投票(12)]
DRAGONBALL EVOLUTION(2009/米)★3 まずオラは全日本人にケンカを売るぞ。オラ、「ドラゴンボール」はスーパーサイヤ人が出たとこで読むのをや〜めたゾっ!!! [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
DRAGONBALL EVOLUTION(2009/米)★3 短すぎ!あと1時間は観たかった。 [review] (脚がグンバツの男)[投票(2)]
DRAGONBALL EVOLUTION(2009/米)★3 原作抜きにして考えれば、面白くはないものの、それほどつまらないわけでもなし。でも「何だよ、面白いじゃん」か「ひでーな、コリャ」のどちらか両極端を期待していただけに、ある意味最悪の結果ではあったのですが。 [review] (takamari)[投票(4)]
チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン)★5 思い描いた理想を追い求めて、自分の力を信じて、自分の為すべきを疑って、それでも「自分を信じて行くしかない」という闘いを続ける者だけが目にする世界の有り様に迫るPART2。 [review] (おーい粗茶)[投票(10)]
チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン)★4 正直、第一作が「つまらない」と感じた皆さんには積極的にお薦めできないことを明言しておこう。実際、これは負け戦の悲惨で荒れすさんだ戦士たちを描き続ける「退屈な」映画である。しかし、富裕な資本主義国・日本の人間から観れば、あまりにも豊饒な「退屈」であることを自分は敢えて強調しておきたい。 [review] (水那岐)[投票(4)]
チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン)★4 巧い映画 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン)★4 そして、伝説へ… [review] (甘崎庵)[投票(6)]
チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン)★5 ゲバラでもデル・トロでもない。やはり、そう思った。 [review] (捨てる)[投票(6)]
チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン)★5 それはチェの手紙から始まり、旅立っていった。。。 [review] (momotako7)[投票(1)]
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米)★4 エイプリルの焦燥もフランクの戸惑いも手に取るように解って嫌だった。俺はこんな映画を見たくて映画館に足を運んでるわけじゃねえんです。 [review] (kiona)[投票(7)]
チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン)★4ぜんぶ、フィデルのせい』 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン)★5 キューバ革命は成功した。。しかしゲバラの抱えていた疑問はまだ解決していない。。 21世紀に入った今でも、さらに悪化している。。。 [review] (momotako7)[投票(2)]
チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン)★4 本編の手引きとしては、『モーターサイクル・ダイアリーズ』をまず観てからの鑑賞が相応しいだろう。抒情詩としてのその映画に対し、あくまでこの物語は闘争の歴史を叙事詩として感情を込めずに描き、そのことで映画世界の中立性を保っている。ゲバラの心を語るのは、NYの国連総会ほかで帝国主義に立ち向かう彼の咆哮だけだ。 [review] (水那岐)[投票(5)]