Keitaさんのお気に入りコメント(14/39)
理由なき反抗(1955/米) | review] (HW) | 「理由なき」というか理由が周りに気づいてもらえない、あるいは伝えられないだけなんだよね。そういう観点から言うと、やや見せ過ぎてる・語り過ぎてる所もあるが、それぞれが皆、素直になれず空威張りしては孤独に苦しむ姿が見事に描かれていて悲痛。 [[投票(3)] |
理由なき反抗(1955/米) | ミュージカラー★梨音令嬢) | 若気の至り……ですな。切ないです。色褪せずに美しいジェームス・ディーンの魅力に5つ星。 ([投票(3)] |
ブレイブ ワン(2007/米=豪) | review] (shiono) | ジョディ・フォスターはジョン・ウェイン的な個性派スターである。だからハリー・キャラハンばりのサングラス姿を待つまでもなく、彼女の行動は予見できるのだが、しかし、それにしても前半の微に入り細を穿つ感情表現は、この映画全体からしてもワンランク上のレベルに達している。 [[投票(6)] |
邂逅(1939/米) | review] (shiono) | 観客の感情を自在に操るクライマックスの巧みな構成、演出は実に素晴らしい。 [[投票(2)] |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | review] (ペペロンチーノ) | あー、知ってる知ってる。これ見たことあるよ。 [[投票(20)] |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | review] (あなぐま) | オープニングとウンパ・ルンパとリスとお父さんの仕事を奪った機械の4点はいいと思うが…… [[投票(3)] |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | review] (鵜 白 舞) | 大人が子どもをいじめるのはどうかと思う。2006.1.21 [[投票(3)] |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | review] (甘崎庵) | デップは今年だけで2回もネバーランドに主演しました。一本目は作者として。そして二本目は… [[投票(4)] |
ブレイブ ワン(2007/米=豪) | review] (夢ギドラ) | 処刑っつーか、私刑だよお〜。 [[投票(1)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | review] (死ぬまでシネマ) | これからは前蹴りする時は思い切りこう叫びながらやれ。 [[投票(1)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | review] (甘崎庵) | おお!これこそ「全ての映画はアニメになる」の実践!とは思ったのですが、同時に私の妄想がどんどん拡大していきまして…レビューは読んでて不快になるかも知れませんのでご注意を。 [[投票(10)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | クワドラAS) | この監督、群集スプラッター撮りが冴えてる。史実の細部はさておき、とりあえずブった切ってこうぜ!みたいな。300人の精鋭VS数十万人のバラエティ軍団という図式もOK。はっきり言ってそれらがスパルタだろうがペルシアだろうが俺的にはあんま関係ない。後、「パオォ〜!」と叫んだかどうかは忘れたが、鳴り物入りで登場のゾウさん。最短にして最高でした。 ([投票(3)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | review] (X68turbo) | スパルタ人とは戦いたくねぇ! [[投票(5)] |
邂逅(1939/米) | シャルル・ボワイエの祖母を演じるマリア・オースペンスカヤの素晴らしいこと。「こゝはパーフェクト・ワールドです」という科白がアイリーン・ダンからあるけれど、もう本当にこのシーンのレオ・マッケリーの演出はパーフェクトだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
さらば、ベルリン(2006/米) | review] (ナッシュ13) | ソダーバーグのモノクロ演出は文句なしに魅力的だし、挑戦的な姿勢が良い。ただ二転三転する展開は少々くどかった。ロマンスを軸に政府の陰謀が渦巻くプロットは面白いが、集中しないと置いていかれる。メッセージ性がちょっと弱すぎるかも。 [[投票(1)] |
プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米) | review] (水那岐) | 出し惜しみは何にしても良くないというものだ。メタフィクションの仇花的ギャグとしての「一巻消失」は笑えても、チェリーの売り物の義足銃はもう少し出して欲しかったのが正直なところ。 [[投票(6)] |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | review] (セント) | 聞きしに勝る超怒涛のエンターテインメント映画だ。女性の会話の饒舌振りと卑俗さをここまで見せ付けてくれたタランティーノにまず乾杯。 [[投票(2)] |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | review] (林田乃丞) | 退屈さえも後の快感の要素になる。私はタランティーノの手のひらの上。 [[投票(7)] |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | review] (半熟たまこ) | こりゃ「タランティーノ度が量れる」映画ではなかろか。 [[投票(3)] |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | review] (sawa:38) | 「あの頃」の映画熱に対する彼の愛情は痛い程わかる。わかるけど、何か方向が間違っちゃいねぇだろうか? [[投票(6)] |