Soul Driverさんの人気コメント: 更新順(1/6)
人気コメント | 投票者 | |||
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ボーはおそれている(2023/米) | 息子以外の男は怪物、私以外の女は穢れ。母なる証明。 [review] | DSCH | [投票(1)] | |
M3GAN/ミーガン(2022/米) | 「いや、チャイルドプレイやん。」と思いつつも、興味深い映画だ。この映画から1年、誰よりも真摯にChatGPTは私の問いに答えてくれる。家族や友人に聞きづらい質問をGoogleに打ち込んだことの無い人は居ないだろう。そういう意味では、日々ネットワークに蓄積される「知」は既に神そのものなのだ。 | DSCH | [投票(1)] | |
首(2023/日) | 袈裟に振り下ろした刀で血しぶきが飛ぶ。こういったシーンがキマっているので時代劇として普通に面白い。武や浅野忠信らのユーモラスなシーン、会社の中でも良くある光景で、規模はデカいけど、実際あんなもんだったのかなと思わせます。 | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
プリデスティネーション(2014/豪) | とてもイーサン・ホーク的な作品。イーサン・ホーク的って何か知らんけど。 | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] | |
ちょっと思い出しただけ(2021/日) | そういや、マスクしなかった日々もあったよね。ちょっと思い出しただけ。 | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
ここは退屈迎えに来て(2018/日) | 地方都市の道路が良い。店舗が道沿いにしかなく、どこかで見たデカい看板。 「成れなかった者」には、その没個性が安心するんです。埋もれたいんです。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
愚行録(2016/日) | 「パンが無ければお菓子を食べれば良い。」と言ってしまえる無自覚な傲慢/愚行は誰にでもあるのだ。 内部/外部、正規/非正規、管理職/組合員・・・優位なネットワークの内にいる者はその権益に無自覚或いは 気付かないフリをし、好きで得たものでは無いとまで嘯かせる。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
私をくいとめて(2020/日) | コメディや歌唱シーンもないが、画面の迫力は十分だ。内省的なシーンは全て狂気を孕んでいるように見える。悪い意味ではなく、松岡茉優と能年玲奈の違いだろう [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
バックドラフト(1991/米) | 「この町をどうしたい?」 「焼き尽くす・・ふふ」 | はしぼそがらす, 舘村純一 | [投票(2)] | |
スマグラー おまえの未来を運べ(2011/日) | 過熱気味の演技にちょっとゲンナリ。高嶋兄を快演と捉える事が出来るかどうかが評価の分かれ目だろう。 | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] | |
半世界(2019/日) | これは阪本監督のグラン・トリノだ!いや、知らんけどね。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
勝手にふるえてろ(2017/日) | 「笑うときは世界と一緒。泣くときはお前独り。」 | けにろん | [投票(1)] | |
さよならくちびる(2019/日) | 細かい、いや、人によっては我慢がならない程の粗があったとしても、この映画には幾つもの映画的美しさがあった。スタート/ゴール地点の演出も良く、オープニングからイイ感じ。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米) | 他人の評価を気にすることなく、仕事に没頭できる人、期間があるのだろうという映画。全く関係ないけど伊丹十三監督作品を途中で思い出してしまった。 | けにろん | [投票(1)] | |
ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国) | キアヌの腹の肉に時の流れを感じるも、彼のカッコよさは変わらなかった。アクションもスタイリッシュ。内容は・・・無い。でも良いじゃん別に、そんな映画。 [review] | jollyjoker | [投票(1)] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米) | ローリング・ストーンズのOut of Timeが物凄く良い! | けにろん | [投票(1)] | |
スウェプト・アウェイ(2002/英=伊) | だって、マドンナなら独りでサバイバル出来そうなんだもん。 | プロキオン14 | [投票(1)] | |
その街のこども 劇場版(2010/日) | 東日本大震災を経て、身近なものと思える会話の恐ろしさ。 [review] | プロキオン14 | [投票(1)] | |
雨あがる(1999/日) | むしろ妻の一言は、機転を利かせたものだったと思う私は成果主義に蝕まれています。 [review] | 寒山拾得, けにろん | [投票(2)] | |
キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語(2008/米) | ストーンズのエピソードでニヤリ。遠く離れたロンドンでミックとキースはチェスレコードの郵便販売を利用していたと、色々なインタビューで答えていますね。 [review] | 週一本 | [投票(1)] |