[コメント] 17歳のカルテ(1999/米) - 点数順 (3/4) -
自分のことを本当に判ってくれようとする他人がいる。それが一番幸せなことだよね。 (フライヤー1号) | [投票] | |
アンジェリーナ・ジョリーが素晴らしく美しかったです。演技が最高。ウィノナも相変わらず素敵で。 (雀蜂) | [投票] | |
ミック・ジャガー対アンジェリーナ・ジョリー 14回戦 (Soul Driver) | [投票] | |
何で17歳なの? (Andy) | [投票] | |
細い細い糸。それを張りつめて生きている。一度切れたら誰かに結んでもらわないと戻れない。強がってる人が実は一番弱いのかも。 (YUKA) | [投票] | |
ところで、映画と実際の医療現場で、どれくらいギャップがあるんだろうね。 (JO2) | [投票] | |
精神的に弱っていた時に観た為か、かなり泣きました。 (アキヨ) | [投票] | |
ブラボー!アンジェリーナ・ジョリー! (Yasuki) | [投票] | |
アンジェリーナ・ジョリーの演技は絶品。また、全体の雰囲気、展開が素晴らしい。誰にでも悩みはある。ただそれを敏感に感じ取れるかどうか。この作品は、そんな「人」の奥底をさらけ出している。 (ゆーきん) | [投票] | |
解体され、侵犯され、あるいは捏造される境界。 [review] (crossage) | [投票(10)] | |
ラジオから流れてくるメロディが、ちゃんと後で活かされてる。しかもそれがペトラ・クラークの「恋のダウンタウン」だなんて! [review] (tredair) | [投票(6)] | |
正常/異常の境界線と、手の暗喩。 [review] (煽尼采) | [投票(5)] | |
人格障害は治らない、と聞いていたけど、案外、本人の自覚と自己洞察で治るものなのかも知れない、と思えた。 [review] (にゃんこ) | [投票(3)] | |
映画として表現するに当たっての良心は感じるのだが、それが映画的にどうかというと、あまりたいしたことない。出演者のがんばりは凄く伝わるのでそれはすばらしい。 (ジェリー) | [投票(3)] | |
作者がどのような視点で、そういった個体を見ているかということをつい考えてしまうと、この人は結局どっちつかずだなと思う。 [review] (kazby) | [投票(2)] | |
アンジェリーナジョリーの考え方に近いボクは精神異常なのだろうか?と思ってしまった。 (NOB) | [投票(2)] | |
金八っぽい? [review] (prick) | [投票(2)] | |
全てが平均点という印象。『カッコーの巣の上で』のようなインパクトを期待したのはナンセンスでした。でも、ウーピーはこういう役やらせたら上手いなー。 (gonngenndou) | [投票(2)] | |
精神病と正常の境目って、どれだけ自己と周りの不完全性を理解出来るかと言う事でもあるんですね。アンジェリーナジョリーは迫力がありました。 (NAO) | [投票(1)] | |
タバコを吸うウィノナの吸わないウィノナ。どっちが好きですか?僕は吸わない方。 (たろ) | [投票(1)] | |
ウィノナ・ライダーはちょっとガキっぽい髪型が似合う。金髪の時よりも全然イイ。 (ウェズレイ) | [投票(1)] | |
「人格障害」「60年代」「生きるって何だ?」等々、手を突っ込めばどこまでもズブズブぬかる泥沼問題の上っ面を、「青春」という名のかんじき履いてアッサリ2時間ちょいで通過…折角病院名が「Claymoore(粘土の荒野)」で、テーマにピッタリしてるのになあ。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
病院の外にはベトナムのジャングルへ連れて行かされる兵士たちと、コンクリートジャングルで麻薬に溺れるヒッピーたち。果たしてどちらが狂気の世界なのか?・・・「かつて」アメリカ全土が精神科病棟だった頃のお話。 (sawa:38) | [投票(1)] | |
アメリカの精神医学界が出した分類かなんかの病名を、それぞれの症状にまるでハンコを押すようにラベリングしてゆく物語に、かなりの抵抗を覚えつつも、あの時代(俺と同性代だ!)の文脈の傷や病理に共感せずにはいられなかった。しかし、それを今、映画にした意味は?考えたいぞ。 (エピキュリアン) | [投票(1)] | |
アンジェリーナ・ジョリーは強烈な印象を残すけど手羽先には負けてたよ。 [review] (tacsas) | [投票(1)] | |
往々に、アカデミー賞は過剰演技を好むのか? [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] | |
悩み多き青少年に見てもらいたい映画。 [review] (Pochi) | [投票(1)] | |
異常だから異常なのか正常じゃないから異常なのか はっきり言えるのはウイノナの年のとらなさは異常だ (マツーラ) | [投票(1)] | |
この映画に心動かず、ぼくは自分が17歳でないことを知る。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
多かれ少なかれ、みんなが持ってる心の病。 (ミジンコ33) | [投票(1)] | |
あとで じわじわ くる (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(1)] | |
アンジェリーナ・ジョリーは唇にコラーゲンを注入しているらしい。 (てべす) | [投票(1)] | |
別名:女たちの寮生活〜寮長さんはカンカン (shoppe) | [投票(1)] | |
正常と異常の差って一体何なの?という作品。 (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] | |
ボーダーはだから病気じゃないんだよ、ってのが実感できる。 (カフカのすあま) | [投票(1)] | |
なかなか良い映画、アンジェリーナ・ジョリーはイイ女。 [review] (ねこパンマン) | [投票] | |
『オズの魔法使』が持つ力が現れてますね。やっぱり映画は素晴らしい! [review] (甘崎庵) | [投票] | |
冒頭のセリフは自分のことでしょ?こういう役じゃないとしっくりこなくなっちゃったウィノナ。ブリタニー・マーフィーもイカれてる役多いけど今後はどうなるだろう・・ (かと〜) | [投票] | |
友情物語には泣ける部分もあるものの、問題提起を包み隠すような話の収め方には大いに不満。 [review] (ざいあす) | [投票] | |
熱演アンジェリーナが断然優勢。いつも通りのウィノナ、というよりも「地」のウィノナ、本ッ当にリフレッシュして再起してくれ…。病院スタッフの描き分けが浅く、ウーピーの中途半端な役回りには不満。 (chilidog) | [投票] | |
夢見る少女じゃいられない。 そこはオズの国のドロシー達が集う「女の園」。 大人になる前のモラトリアム。大人になりきれないW・ライダーはどこへ行く? (AONI) | [投票] | |
女の子版『カッコ―の巣の上で』ではなかった。こちらの方がきれいにまとまりすぎてるような気がした。 (kenjiban) | [投票] | |
何かが足らない。主人公のつらさや苦しさがあまり伝わってこなかったから。 (みくり) | [投票] | |
ウィノナ・ライダーの押さえた演技がいい。 (Madoka) | [投票] | |
期待していたのだけれど、そうでもなかった。本当に精神病院ってあんな感じなのか?!って思った。 (snowfall) | [投票] | |
ウィノナ・ライダーが好んで着るボーダー柄のTシャツは、確かにジーン・セバーグを彷彿とさせる。でもまだセバーグは越えられないね。演出もダルい。 [review] (立秋) | [投票] | |
クレア・デュバルって『パラサイト』の時はすごくごっつい人に見えたけど、この映画だと別に普通に見えた。 (chihirov) | [投票] | |
この問題の答えなんて始めから無いのか、それともめっちゃ難しくて解けないだけなのか。後者ならどんなに救われることか。 (サイキック!) | [投票] | |
ウィノナ・ライダーの妙な魅力にハマっちまった…。 (ゼロゼロUFO) | [投票] | |
狂人の正体見たり枯尾花。 [review] (あき♪) | [投票] |