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[コメント] ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)
- 点数順 (1/3) -

★5男くさくて、滑稽で、哀しくて、最高にロマンティック! [review] (coco)[投票(5)]
★5人生が悪いジョークであるならば、それを笑い飛ばせるユーモアを! (ガープ)[投票(4)]
★5この映画は私にとってひとつの理想形です。 [review] (林田乃丞)[投票(3)]
★5数え切れない銃弾が飛び交うシーン、主人公に銃弾が当たらないのが香港映画とその他大勢で、この映画の場合は主人公にも主人公以外の人間にもかすりもしない。そこに込められた人間を見つめる眼差しが鋭い。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
★5「正直に言えば、命だけは助けてやろう」 [review] (ユリノキマリ)[投票(3)]
★5銃弾なんかで人は死んじゃいけない。クールでロマンティックな本編に4点 ボブ・ディランに敬意を表しての5点。 [review] (NOM)[投票(2)]
★5もの凄い影響がある。 [review] (ほうき屋)[投票(2)]
★5“ハートにひびが入るほどきれいな海を探しに行く物語”byBJC (kiona)[投票(1)]
★5過激なのにほのぼの、緩急自在のテンポで笑えて泣けて、キャラクターたちもみんな魅力いっぱい。たまらない愛おしさに溢れた逸品。 ()[投票(1)]
★5「生きる」ってことは理屈じゃない!最後の最後まで あがいてみせろ!って感じ。海が見たくなった。 静かに。ゆっくりと。 (ディレクター)[投票(1)]
★5これから死ぬのに、いや、だからこんなに楽しい? 終わりが決まっているが故の面白さは映画そのもの。男がいて、もひとり男がいて、車があって、海を目指すとなれば他に何もいらない。 (アブサン)[投票]
★5誰もが持ちうる「病」や「死」への恐怖と、「友情」「愛情」という大きな、かつ単純な感情をストレートに描いている。どうしようもなくさえないはずの二人の男がとても愛しく思える。切ないけど暖かい。 (レモン汁)[投票]
★5テキーラを持った男と銜え煙草をする男の立ち姿が、 痺れる程かっこいい [review] (Linus)[投票]
★5ハラハラあり、笑いあり、涙あり、全てが好き。おとぎ話のような内容でも、気持ちよく見れるから好き。最後に登場のアノ人も良いです。 (キノ)[投票]
★5天国のドア、ノックしたら入れてもらえたかな? (ゆかわりょう)[投票]
★5死ぬ前に海を見たい・・・これだけでつかみはOKです (くーるみんと)[投票]
★5けいれん発作起こすシーンは×後は文句◎ (kamoe)[投票]
★5泣いた。 [review] (prick)[投票]
★5彼らと同じ、男であることを誇りに思う。 (カー)[投票]
★5暴力と優しさとユーモアと切なさ。総てがこの映画にはある。そして総てが心地よい。この映画を見終わったあと、、本当に海が見たくなってしまった。 (三郎)[投票]
★5ものすごく音楽格好いい!!笑いと泣きが同じテンションであるのが最高!!ドイツ映画ってなんでこんなにツボに来るんだろ。 (イヌハッカ)[投票]
★5こんな、生き方(死に方?)はカッコいい。男のロマンである。 (ナベロック)[投票]
★5サイコーにかっこいい映画。そりゃつっこみどころはイロイロあるけど・・・ 全くきにならなかった。ほんとに、こんなに優しく泣けたのはいつぶりだろう。 (kazya-f)[投票]
★5このナイスなキャラたちに笑って、泣いた。ストーリーも音楽もすごくよくて、いうことなしの完成度。 (shak)[投票]
★5アクションあり、お笑いあり。限りある命を燃やし尽くして二人が最期に得たものは...。泣けた。 (T_Shimon)[投票]
★5コメディなのにロマンがある。ただしMartinはマーチンでなくってマルティンでしょう。高校時代習ったドイツ語がここで役に立ったか!? (ケンスク)[投票]
★5あまりにセンセーショナルな映画でした。くどくも淡白でもなく最高でした。 (まじん)[投票]
★5男のロマン満載!素敵です。男性二人の背中がとてもとてもCool! (Yas)[投票]
★5ストーリー,テンポ,音楽のどれも素晴らしい。 (kt)[投票]
★5う〜む、感動してしまった。 (noodles)[投票]
★5かっこいいなあ。こういうのを「生きざま」っていうんだろうね。 モーリッツ・ブライプトロイが味出しでいいです。 (Lycaon)[投票]
★5笑い、友情、感動等、映画の醍醐味が満載の作品!!映画館で観て拍手しようかと思ったほど素晴らしい。 かなりカッコイイ!! (ゆーきん)[投票]
★5最高のストーリーで文句なし!こんなの大好き。 (つね)[投票]
★5この映画を見た後、ヨーロッパの海が見たくなった。日本の海と違うのだろうか? (ヴァニラ アイス)[投票]
★5これはかなり凄い!ドイツ映画恐るべし! (ジャスミン)[投票]
★5音楽、ストーリー、役者、すべて良い。何回見ても飽きない映画。ドイツ映画の勢いを感じる。 (あんこ)[投票]
★4メランコリックなユーモアの漂うアクション佳作 [review] (ボイス母)[投票(8)]
★4この世と天国の間には、こんなにも可笑しく優しく美しい魔法があったのか。ほんの少し現実を逆手に取ったコントににやりとする時、その一枚下に常に静かに存在する死によって研ぎ澄まされている自分に気付く。 (mal)[投票(6)]
★4娯楽映画の見本のような作品 [review] ()[投票(6)]
★4新しくもないけど古くもない映画 [review] (バーボンボンバー)[投票(5)]
★4監督のセンスだけでうっちゃられた感じ。突っ込みどころは多いけど「いいや、やめとこう」って気になる上質の娯楽作品。 (あさのしんじ)[投票(4)]
★4死を目前にした男達の不思議なほどの明るさと、その明るさの裏側に常に潜んでいる切なさ、儚さ。テーマは重たいのに全体を包む雰囲気はとても優しく、素直な気持ちで生きるということを考えさせてくれました。 (Myurakz)[投票(4)]
★4理由なんてなんでもいい。ただ最後まで諦めず何かをする事が大切なんだ。そうすれば海だって見れるし、天国にだって行けるんだろう。 (pom curuze)[投票(2)]
★4自分の死を受け止めることは孤独を感じることだと思う。でもそれをどの方向に向けるかで、満たされるか空っぽになるかが決まるのです。 (こりぃ)[投票(2)]
★4大雑把でご都合主義の脚本なんだけど、この作品の場合、それでいいんだと思う。延々と愁嘆場をやるよりも、多くを語らず軽々とストーリーを進行させ、残りを想像力にゆだねたほうが、きっと観客の心に残るものがある、と監督は考えたのではないだろうか。最近の邦画の多くに見習ってほしい。 (イリューダ)[投票(1)]
★4VTRのコピーに「No.1アクション・ムービー」とあったので借りたが全く違った。「海を見に行く」という実にシリアスな話!をコミカルさで包んだ・・・佳作だった。そういう意味では拾い物でした。 (KEI)[投票(1)]
★4アクションというカテゴリで観ると肩透かしを食う。しかし、観終わった後、アクション映画以上の清々しさが残る良質の娯楽作。ただし、ここまでやるのなら発作のシーンすら邪魔であったのは残念。それが「唯一の」予定調和になってしまっている。設定、配役、そして風景でさえも「汚し」がとてもいい感じ。 (tkcrows)[投票(1)]
★4ティル・シュバイガー、『ドリヴン』で惚れた私の目に狂いは無かった。 [review] (カルヤ)[投票(1)]
★4主演の2人かっこよくないけど、最後のほうにはかっこよく見えてきた。 (ミシェルYO)[投票(1)]
★4じわりじわりとしかし確実に効いてくる、まるで低温火傷のような感動。 (海耶)[投票(1)]