★4 | 大人と子供の妙な友情に弱い。ソーントンの力強さも採点に尽力した。86/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 捻りゃいいってもんでもないけど、ストーリーが少しストレートすぎる。J・T・ウォルシュがきんもかった。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | ありきたりな話を、ソーントンの演技力で持たせてるような作品。
(Madoka) | [投票] |
★4 | ストーリーの大筋は極めて平凡ながらも、要所要所での台詞やビリー・ボブ・ソーントンの好演(怪演?)が感動を誘う。 [review] (Walden) | [投票] |
★3 | 日本語吹き替えは加藤精三(星一徹役)さんだろうか?んーふー それはさておき・・・ [review] (アルシュ) | [投票] |
★5 | 切れのいい演出。出演者の単純化。明快な映画だ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★2 | ワンカットずつが非常に長い。撮るの大変そうだなーとは思ったけど、いまいちストーリーが希薄だった気がする。 (ミッチェル) | [投票(1)] |
★3 | 人間の可塑性を信じたいが,くじけそうだ。カールを見て?そうじゃない。 [review] (ymtk) | [投票(1)] |
★3 | え?リバー!?と言いたくなる程ルーカス君が彼に似ている。眉根を寄せた表情が特に似ていて私の心を騒めかせた。しかしこの手の話ってこういう最後しかないんかな…奥深さは感じるが切ない
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★4 | 飽きることなくほのぼのと見ていたのだけど、悲劇的な方向に持って行かなくてもね〜。 (さむさむらい) | [投票] |
★3 | ビリー・ボブの演技に脱帽。思わず猪木のような受け口の顔を作り、ダミ声で「ンーフー」とカールのマネをしてしまったオレはアホでしょうか。 (STF) | [投票(1)] |
★1 | この作品のテーマも設定も非常に不快に感じてしまった。ハンディを背負った人物をテーマに映画や小説で扱う場合、細心の心配りと構成が必要である。けれどソーントンは頭で軽く想像し脚本を描いた印象が否めない。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | 構図があまりに単純なので,はじめは評判に聞くほどではないなぁ〜と思い★3を付けたのです.が,幼児虐待やら何やら「大黒柱不在」の現代にあってこの映画は案外貴重な存在なのではないかという思いが湧き起こり採点UPしました. (じぇる) | [投票(1)] |
★4 | ビリー・ボブ・ソーントンってスゴイ!!!何なんだあの人は。まずはその一言に尽きる。それから心に残る言葉が多い映画だった。 (m) | [投票(2)] |
★3 | 途中まではまんまと感動させられた・・・が。 [review] (マッツァ) | [投票(1)] |
★4 | 誰もが早い段階から予測できる悲劇的結末。主人公への親しみが増していく一方で、悲劇が近づいていることも否応無く意識させられる。観ていて胸が苦しくなってくる映画。ただ、この映画の描く世界観は日本人向きではないですね、明らかに。 (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | あまりにも安易にカールを受け入れてしまう世間にまず疑問。ラストに至るまでのカールの挙動にもなんだか説得力がない。ソーントンの演技だけは楽しめます。魅せるね、やっぱこの人。 (ボヤッキイ) | [投票(2)] |
★2 | 母親に疑問を感じる。 (けけけ亭) | [投票] |
★3 | あなたの話し方が好きだ。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★4 | 特異な風貌に違和感を隠せない。この設定では貧困ながらサスペンスやホラーに結びがち。無知である子供が一番恐ろしくもある。でも物語が進展するに連れ馴染んでくるものがある。観て良かったと満足する作品でした。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 『シラノ・ド・ベルジュラック』ではないが見終わった後、私のようなガサツな人間でもとても詩的な気分になれる。この見事な台詞群はまさにヒーリングだ。 (tacsas) | [投票] |
★3 | 本編時間に難あり。才人ソーントンならば、この内容(自らの演技を含めて)が長尺に耐え得るものではないコトくらいは承知のはずなのだが…。90分くらいでまとめておけば、鑑賞後の心地良い余韻に浸ることができたのに…残念。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★4 | やっと手に入れたものを離さないでくれと祈らずにいられなかった。あの悪役も弱い人間の一人だ。母親のために戦い、自分より母親を心配している少年が、とてもせつなかった。 (カー) | [投票(1)] |
★3 | ホモの友達がちょっとうざい。いい話なんだが。
(くーるみんと) | [投票] |
★3 | 監督・脚本・主演を兼ねたビリー・ボブ・ソーントンの多才ぶりが良く分かる一本。純粋な心を持つ知的障害者って結構ありがちだと思うけど、ソーントンの巧みな芝居に救われたか。個人的にはあのゲイの人をもっと深く描いて欲しかった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | これだけは言っちゃいかんとは思うんだけど、「この程度の話なら俺でも書けそうだ。」 (隼) | [投票(3)] |
★2 | あの終り方は、良くないと思う・・・ちょっと問題ありだと思う・・・後味悪すぎ。 (ユウジ) | [投票] |
★4 | ビリーボブソーントンという人は、やる役やる役違った顔で出てくる・・・。まったくすごい役者だ!個人的にはルーカスブラックくんの今後の活躍を期待したい。 (まりっぺ) | [投票(1)] |
★3 | 予想される結末に一直線に進んでいくのを止めることができない。哀しい映画。役者はよい。 (しばやん) | [投票] |
★2 | ビリーは頬の筋肉が疲れたことだろう。陳腐なストーリーを見事に脚色し賞をもらうが、元が冴えないだけに・・・ちょっと閉口。 (dappene) | [投票] |
★3 | いい話で良かったが、それだけ。もう一度観たいとは思わない。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | ソーントンの演技に圧倒された。 (シプ) | [投票] |
★4 | 心洗われた。ビリーさんはすごいな。 (レノ) | [投票] |
★4 | よくありそうなタイプだけど、それでもいいんじゃない? (トラブルドキッズ) | [投票] |
★4 | いい話だった。ビリー・ボブの演技だけでも見る価値がある。 (宇宙人) | [投票] |
★4 | 底無しに哀しい映画。しかし、一人を除いて全員が善人、という人物描写には、少々違和感を覚えた。そうでもしないと、主人公の行為が正当化されないのは分かるが……。 (薪) | [投票] |
★4 | 「純粋」という意味。「純粋であること」の意味。それを考えた‥‥ (HAL9000) | [投票] |
★4 | 温かいっす。ジンワリくるね。そしてなんと言っても、ビリー・ボブ・ソーントンは名優だ!!
(0044) | [投票] |
★5 | この物語も設定も演技もセリフも、すべては「父性の喪失」を描くためにある。決して「無垢な精神」をあらわそうとしたのではないと思う。 (7070) | [投票(2)] |
★3 | ん〜ふ〜って言うな! (JPS) | [投票] |
★4 | 「聖書を読んだ。分かるところもあるし、分からないところもある」というセリフが好きだ。なんて純粋な言葉なんだろう。 (いまち) | [投票(3)] |
★4 | 純粋であるコトの悲しさ、残酷さ。奇抜なところは無いんだけど、あと何度かは観たい映画です。
しかし、あのキャスティングは卑怯! (poNchi) | [投票] |
★4 | 愚直な男の真直ぐな優しさ。自己犠牲もいとわない行動力。
ジワーッと来るねっ。 (しゅんたろー) | [投票] |
★4 | すごく面白かった。泣けるわけじゃないし、話の内容はともかくとして、登場人物がすごくよかったと思う。 (たけぞう) | [投票] |
★3 | 彫刻家の、舟越桂先生がおすすめだと言うので観ました。確かに、イタリア風の枯れた美術が、個性的。しかし辛い話。 (uyo) | [投票] |
★3 | 嫌いじゃないけど類型的 (ニュー人生ゲーム) | [投票(2)] |
★4 | ウガウガ。暖かいビリー・ボブ・ソーントンいいな。 (ドド) | [投票] |
★4 | 本当の優しさってなんだろう。 [review] (ちゅんちゅん) | [投票] |
★3 | 「七変化おやじ」ビリー・ボブの才気に感心。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | 音静な映画だけど音楽の使い方がすごく効果的で、感情を揺さぶられた。本当に純粋な人間は社会で生きていくことは難しいのか?色々と考えさせられる。主人公の佇まいがなんとも言えない。 (kenjiban) | [投票] |