★3 | 白亜の市民会館で「のど自慢」。 [review] (鷂) | [投票(3)] |
★3 | いーじゃないの。 [review] (あちこ) | [投票(2)] |
★4 | まさに「泣きなさい」「笑いなさい」の人情モノ。伊藤歩や室井滋の歌唱力云々を言われると辛いが、それでもホンノリとした涙に包まれる嬉しさ。日曜のご飯時にかかっている『のど自慢』が何故か気になりだしたのは、間違いなくこの映画のせいだろう。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 片田舎のそれぞれのスタートと上を向いて歩こうを歌われるとホロリとくる涙腺に欠陥ありな男です…(泣)が、しかーし!一番肝心で一番面白い実際の『のど自慢』の開催がどのように利権で選挙がらみで決められているのか政治的背景も含めもっと赤裸々に描いて欲しかった。 (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★2 | ダラダラ見るにはいいかもしれないが、主役もストーリーも定かでない展開はだれる。悪くはないが、欠点が多すぎる。「NHKのど自慢」のドキュメントとして見るなら◎。 (しど) | [投票(2)] |
★5 | 日本人にしかわからない映画、しかしそれで十分な映画です。 (映画ファン) | [投票(2)] |
★5 | 人生のいろんな局面の時につい口にしたくなる歌がある、当り前の事だけどもそのことを深い感動でもって改めて教えてくれた。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★2 | 「上を向いて歩けない」ので鐘二つ [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | コクあるヘヴィな映像も新旧織り交ぜたキャスティングの妙も優等生的な達成度で予定調和の罠にはまっている。井筒に求めたいのは「もっと破壊を!」…って言ったって無理か…安直にマスメディアに露出し出した映画監督は大概ダメになる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 室井に盛り上がらん歌を歌わせることにより(歌唱力の問題かもしれないけど)ラストの歌が生きました。 まとまりがないなりにまとまった感じ (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★4 | 坂本九レスペクト!
永六輔レスペクト!
中村八大レスペクト! [review] (ツナ缶) | [投票(1)] |
★3 | なぜか涙が止まらなかった。 (fiddler) | [投票(1)] |
★4 | 大友康平の声自体はそれなりに魅力的だけれど、あの歌い方じゃ、絶対「のど自慢」での評価は芳しくないと思います。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★2 | こんなの映画じゃない。 こんなの作るなら、僕に一万円でいいからください。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(1)] |
★2 | 金払って映画館で観ようと思う企画ではない。日本映画にとって憂慮すべき事態。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | あたりまえの群像劇だから細部で実力が出る処だが、いいネタ揃えていて上々。朝霧鏡子リスペクトに邦画愛を感じる。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 傑作でした。すばらしかった (ユメばくだん) | [投票] |
★3 | もっと面白くないかと思ってました。映画館に客を呼べるタイトル、内容では
ありません。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | ぶっこみ過ぎという感想をまず持った。何か(誰か)に的を絞った方がテーマが鮮明に出て良かったのではと思う。が、主人公が例えば赤城麗子(室井滋)ではなくあくまで「のど自慢そのもの」なんだと言われれば何となく納得はする(消極的賛成)。 (KEI) | [投票] |
★4 | いくつもの人情話を展開し、最後は本物さながらののど自慢大会で全てのストーリーを集結させる。片田舎のリアリティもあり、構成も上手くて、とても楽しい映画に仕上がっている。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 大友康平がよかった。さすが本職。 (カレルレン) | [投票] |
★2 | 「たかが素人の歌だけどそこには・・・」 [review] (みか) | [投票] |
★3 | 舞台は群馬だが、会話のテンポ(&キャメラ回しの切り替え)が完全にノリとツッコミのテンポ。アンダーグラウンドな題材といい完全なB級映画です。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | ベタなストーリーにベタな歌・・・ただそれが良いんだよなあ。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | ほのぼのと。のんびりと。けっこうベタだけど良い話。でも→ [review] (gegangen) | [投票] |
★3 | 各エピソードはどれも類型的でいまさら特に観るべきところが有るわけでは無し、かと言ってまったく泣き笑いできぬわけでもなく取り立てて言葉費やし並べる文句も無し。まさにNHK的みなさまのための3点映画。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 良い作品だ。室井滋、伊藤歩が好演してるが、エピソードが散漫な感じ。 (直人) | [投票] |
★3 | 三世代団らん、お茶の間で鑑賞するにはとっても良い映画。のど自慢をこれまで禁忌していていたワタシにとってはある意味カルチャーショック。大友康平けっこう芝居心あるなぁ。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | 泣けるわ、笑えるわ、日本人だからわかるこの気持ち。 (ぶーちゃん) | [投票] |
★1 | 期待して見るとダメよって事? [review] (早秀) | [投票] |
★4 | 聞きなれた曲も、いつもと違く聞こえてきた。
深く感動したわけではないけど、自然と泣けてくる。 (youone) | [投票] |
★5 | 近来まれにみる日本映画の傑作。群像劇というのはひじょうに映画的な形式ですね。ある種神の目線というか。 (フォギー) | [投票] |
★3 | かつてのど自慢はあこがれの的でした。これは懐かしい思い出に浸れる作品ですね。きっと日本人にしか分からないけど。 (甘崎庵) | [投票] |
★2 | こんなのTVドラマ、映画じゃない! (ジョニー・でぶ) | [投票] |
★5 | この映画で泣くなんて思ってもみなかったよ。コテコテ物ではあるけれど、心にじんときた。そして、売れない演歌歌手の心情を室井滋がよくだしている。ほんと、彼女は雷波少年なんて出てないで、役者一本でやってほしい。 (マリー) | [投票] |
★3 | オムニバスなら境目を明確にしたほうがよかったし、群像劇ならメインを本当に絞った方がよかんたんじゃないかと。それにメインは室井滋より伊藤歩の方がいいと思います。 (きいす) | [投票] |
★4 | この映画のロケ地で生まれたので思い入れもひとしお。設定はベタだけど妙に日本人心をくすぐる、「コメディ」というよりもまさに「人情喜劇」。でも井筒さん、関係ないけど映画に関わるものが他人の作品をとやかく言うのはたとえ自腹でも基本的にタブーよ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | じ・実は、のど自慢出場経験ありです・・・。だから、あの予選通知ハガキに見覚えがありジ〜ンと感動。鐘を鳴らす人が審査していると思ったけど違ってたんですね。あの発表の瞬間、妙にドキドキしました。歌の好きな人なら地元に「のど自慢」来たら行くよね。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 群像ドラマとして見ても、結構気軽に見れる点では良いと思う。でも劇場で見ず、レンタルビデオが出ても借りず、TVで放映した時にやっと見て「あぁ、よかったね」で終わっちゃっても不思議じゃない映画だと思う。良い映画だけど。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | それぞれの人情。軽いノリで観ていたのに涙がでてきた。 (ビビビ) | [投票] |
★3 | うーむ。もうちょっと登場人物を絞ったほうが良かったんじゃないでしょうか?それより何より、歌下手じゃん。これじゃあ鐘は鳴らせません。 (鵜 白 舞) | [投票] |
★5 | いい映画だ。一人一人がいい味だしてる、特に室井さんサイコーっすね(歌ヘタだけど)。観ていてホッとできる。「主役がわからない」のではなく、みんなが主役ってことでいいじゃないすか。 (基本ステップ) | [投票] |
★3 | 地方都市におけるNHKのど自慢は一大イベントなんだ。織り込まれた人生模様が少し薄まってはいるが、歌にジーンとくる場面もあった。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | バカにしてたら、結構面白かった。ごめんなさい。
(あ) | [投票] |
★4 | 何も考えずに観ていたが面白かった。やっぱり竹中直人はいい。ファンシーダンス以来、田口浩正の存在が気になる。 (hidering) | [投票] |
★4 | 舞台が故郷なので、望郷感あふれる映画。登場人物のエピソードを描ききれなかったのが、残念。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★4 | そんなに出たいか?のど自慢・・ (Curryrice) | [投票] |
★1 | 井筒はテレビであれだけえらそうな事を言ってたので、井筒の作品のこの映画をみたら最悪でした (ビンセント) | [投票] |
★4 | やっぱり猫が好き以来、室井滋は気になる。ほどほどの映画ですが彼女免じて+1。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 田舎ではのど自慢にでた人間はスター扱いなんだよねぇ。大友康平の「また会う日まで」は笑えなかった。なんか切ないんだもん(笑)。 (フジジュン) | [投票] |