★4 | 好き嫌いがかなり分かれるでしょうが、よくできたおばか映画だと思います。この映画が好きなら『ズーランダー』も良いでしょう。 (Shiko) | [投票] |
★4 | 久々に観たら最高に面白くて、人間的に成長したのか退化したのか不明です。ちなみに、BIG BOYは東京にも有って、ダイエーの傘下なんですよ。高い割に味はペッパーランチ並なので二度と行く気はしませんが。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★5 | 「オイタはダメ!」字幕のデキもすばらしい最高にファッショナブルなオバカ映画。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★5 | これぞ英国愛! (カレルレン) | [投票(1)] |
★3 | 全部ひっくるめてセンスは大好き。笑いにしても、ファッションにしても、この脱力感にしても。でも、それ以上の物を感じない。退屈しのぎには丁度良かったかな程度の印象。それ以上でも以下でもない。「もう一度見たいか?」と問われれば「部分部分ではね」と回答したい。 2007年3月2日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | 寒い日の裸のサッチャー。(06・4・23) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | 観て損したってほどではないけど。ブ男なのにプレイボーイって設定がどーでもいい。もっと徹底的にヤナ奴か、すごくイイ奴か、どっちかの方がいいような。導入部のダンスは◎。小ネタにも笑えるのはあった。 (緑雨) | [投票(1)] |
★2 | どうもこういうノリの作品が嫌いで。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 意外にかっこいいじゃない。(05.3.7@DVD) (ばうむ) | [投票] |
★0 | 下ネタ好きなんだけど、こりゃやりすぎだ。鑑賞途中で凍りついたので採点不可能。隣で観てた親と10分ぐらい口きけなかった (たろ) | [投票] |
★4 | 「おバカ映画」って、考えナシに観るのが楽しいんですよね。でも、けっこう「おバカ」シーンにこだわって作ってあるような。この下品さ、他の人と一緒に観るのは恥ずかしい・・ひとりでこっそり♪ (みか) | [投票(3)] |
★5 | ヘイ!ウェインとガース、見てみなよ。こんなにク〜ルでダサいのやってるぜ! (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | ストーリーはどうでもいい。カッコ良くて笑える。この映画は普通の日本人が見たら間違いなく笑えない(わからない)ギャグが幾つかある。それでいいと思う。「元ネタ全部わかるし全部笑える俺のアメリカンセンスどうよ?」的なマニアにはなりたくない。 [review] (新人王赤星) | [投票] |
★5 | エリザベス・ハーリーの息をのむ美しさ。それに、映像センス最高!ファッション最高!ギャグ最低で最高! (ロープブレーク) | [投票(2)] |
★1 | 悪くはないんだけど残念ながら一つ星。アメリカンジョークを日本でやるとすればまだまだ『マスク』レベルって事なんだろうね。 (HILO) | [投票] |
★4 | ちょっとでも気を緩めると、あの小太りのおバカ白人を「コイツ、実はかなり
オシャレでカッコイイ?」とか思ってしまうから困る。しっかりしろ、オレ。 (あまでうす) | [投票(1)] |
★3 | ノリだけのようでいて、実は作りこんであるギャグにクスリとかニヤリとかさせられっぱなし! ではあったけれど、大爆笑を期待していたのでちょっと肩すかし。『ウェインズ・ワールド』では全く笑えなかったことにくらべれば、ずいぶん楽しかったのだけれど。 [review] (かける) | [投票] |
★3 | ちょっとお腹にたるみのあるマイヤーズのセクシーダンスには参った(笑)。ところで乱杭歯のマイヤーズって、往年のジェリー=ルイスの『底抜け』シリーズを意識してない? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | オースティンの下ネタに失笑しながら見始めたものの、Drイーブルのボケが段々ツボにはまり、それからはもう手放し状態でヘラヘラ笑いながら見た。 (伊香) | [投票] |
★4 | ヒロインは初代が一番好き(スッゲー個人的なアレだけどw)おばかなんだけどファッショナブルなんすよねー。ゲッラゲラ笑ってましたw。 (birdboy) | [投票] |
★4 | アホな映画でした。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] |
★4 | マイク・マイヤーズの高い志が伺える(でしょ?)。しかもコイツ(笑)は愛嬌があって絶対に憎むことのできないキャラ。したがってDr.イーブルも憎むことの不可能な悪役かと・・。くだらないギャクも質が高ければ別問題。 (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★2 | 最高に下品でアホな映画だ。しかしラストの台詞で少し見直した。 [review] (ina) | [投票] |
★5 | ネタを転がしていく技術が凄い。つかしつこい。初デートには向かないが、肉体関係成立後には2人で椅子からずり落ちて笑死! (unreal) | [投票(1)] |
★1 | くっだらない・・・。うけつけない。面白さがまるっきりわからないのは007を観てないから?でも、元ネタを観てなきゃ笑えないコメディーなんて間違ってるよ。 (minn) | [投票] |
★4 | 正義のヒーローなんかそっちのけでこんなにも悪役に惚れたことは今までにありません。オースティン?どうでもいいです。イーブル、スコット最高。
正義と悪、演じる役者は同一人物…と来たらもう冷静には返せません。 マイク・マイヤーズ最高。
(WaitDestiny) | [投票(1)] |
★3 | 笑いとは醸し出されてくるものであって狙われるとついつい構えてしまうのだ。ましてや下ネタは本来は慎重にやるべき。ここまで長蛇の列で下ネタを総動員されると食傷してしまうのも仕方なし。それでもコメディの新たな潮流を生み出したのは評価できる・・かな。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | ツっこみ所満載を逆手に取った頭の良いおバカ映画。大笑いはしなかったが、「くっだらね〜」なんて思いながら大いに楽しんじゃってる自分がいた。とにかく憎めないキャラ達だ。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★5 | アホの天才、天才のアホ、マイク・マイヤーズ。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票] |
★3 | で、オースティンのどこが魅力的な男なのでございましょう。あんなんでもてるならオレだって何だってするさぁっ。 [review] (SUM) | [投票] |
★3 | アメリカのコメディは、なかなか共感できなかったけどまぁまぁ笑えた。「よー、べいびー、よー♪」って真似したくなっちゃう。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | 私、笑いに弱いというかちょっとした事でも笑える方なんですが、この映画は「笑えません」。くだらないと笑い飛ばそうと思っても「笑えません」。この映画は自分が日本人である事を強く教えてくれました。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ところでアメリカ人よ、ウンコしてる時に気さくに話しかけるのはやめてくれないかねプリーズ。 (ろびんますく) | [投票(3)] |
★3 | イギリスのナンセンスギャグのレベルの高さを再認識させてくれる。
くっだらないお笑いに全力を注いでいる姿勢は大好きです。
モンティ・パイソンと同根、生まれはBBC。
ドリフ?一緒にしてはいけない!お話にならんでしょう。 (トシ) | [投票(1)] |
★4 | ドリフの全員集合+ベタな大喜利+極彩色=この映画。久々に大笑い。スパイ物映画が好きな人には、食間の胃薬代わりにどうぞ。 (12番目の戦士) | [投票(2)] |
★2 | キャッチコピーからして駄目だった。 (地球発) | [投票] |
★4 | もちろんオースティンがバカやるシーンも面白いんですが、CDをレコードプレーヤーにかけたり、バーで馬鹿にされたりする物哀しいシーン(?)がやたら印象に残ります。個人的にはそういったツボをおさえたからこそ、ここまでうけたという気がするんですが。 (takamari) | [投票(3)] |
★4 | こういうのは自宅でビデオ鑑賞するほうがいい。思いっきり笑わなきゃ損だから。 (━━━━) | [投票] |
★5 | 導入部分のオシャレさに、早くもノックダウン! [review] (mimiうさぎ) | [投票(4)] |
★4 | 映画も時代と流行を繰り返す!証明されたような映画。出演陣のかっこ良さにシビレタ。内容も糸口をしっかり手繰り寄せた濃いものになっていて限りなくAに近いB級と言ったところ。スパイ魂、凄い・・・負けずに冷凍装置に乗り込んじゃうなんて誰がするか! (かっきー) | [投票] |
★1 | 全然笑えなかったとしても、「へ〜、そう来るのか〜」ってな感じで冷静に楽しめる場合もあるが、この作品はダメだった。とにかく合わない。 (カルヤ) | [投票] |
★5 | 誰も続編ができるとは思ってなかったハズ。 (ゆかわりょう) | [投票] |
★4 | サイケな感じ最高!!!笑える! (こえこえ) | [投票] |
★4 | かなりベタベタで、好き嫌いがはっきり分かれる笑いだろうね。吉本新喜劇かな。でも60年代のオシャレな雰囲気でカバーしてくれてるのでOK♪ (埴猪口) | [投票] |
★4 | 世界にカンチョーを喰らわせた映画―「オースティン・パワーズ」―絶対支持宣言!!! [review] (巴) | [投票(1)] |
★4 | どうしようもない「屑映画=C級映画」ならこの世にゴマンとあるが、「B級映画」と心から呼べるものは実はそう多くない。そんな中、これは久々に現れた「B級映画」なのだった。マイク・マイヤーズ先生、尊敬しておりまする。 (若尾好き) | [投票(3)] |
★5 | 「痒いところに手が届く」。前からツッコミたかったスパイ映画のあの疑問、この文句に片っ端から答えてくれるマイク・マイヤーズの脚本に万歳!! [review] (パッチ) | [投票(9)] |
★4 | 続編を先に見たのは失敗だった。こっちのほうがずっと面白いし楽しい! (ミドリ公園) | [投票] |
★4 | Dr.イーヴルのハズしっぷりには、腹の皮がよじれるかと思いました。この映画で笑うには、多少のスパイ映画筋肉が必要かと思われます。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | 名もなき戦闘員に捧げる鎮魂歌(笑)、バカラック作曲。 [review] (水那岐) | [投票(8)] |