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12番目の戦士

DVDにサウンドトラック、映画館の入場チケット。 ああ、お金がない。
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あらすじ2
POV3

Comments

最近のコメント 10
★4オースティン・パワーズ(1997/米)ドリフの全員集合+ベタな大喜利+極彩色=この映画。久々に大笑い。スパイ物映画が好きな人には、食間の胃薬代わりにどうぞ。[投票(2)]
★4オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)試写会を見に行ったのだが、つき合う直前の女の子と出かけたのが失敗。スクリーンに向かって馬鹿笑いしたのが原因か?! 結果?聞かないで・・・・・。[投票]
★1死国(1999/日)ただひとことでいうなら「だめだこりゃ〜」。表面的な恐怖には飽きました。[投票]
★1パラサイト・イヴ(1997/日)長い人生の中、これほど睡魔を誘う作品を映画館で見たことはありません。貴重な睡眠時間を提供してくれてありがとう。[投票]
★2ブエノスアイレス(1997/香港)ゲイの気持ちはよくわからないけど、だらだらと痴話ゲンカ見続けるほどわたしゃ暇じゃない。[投票]
★4ザ・ロック(1996/米)エドハリスとショーンコネリーの直接対決に胸を借りているニコラスケイジ。いい感じです。たしかに脚本は「・・・・・」だけど。[投票]
★2スワロウテイル(1996/日)無国籍ってニュアンスがかっこいいと思って映画作ったんでしょうが、無国籍なのは料理だけで結構です。[投票]
★5アポロ13(1995/米)俺様としてはこれはOK。アメリカ万歳な感じがするけど、実話だし。 それに、なんか当時の本物映像のようなリアルな感じ出てるし。 映画って、うんちくじゃない。感動できればそれでいいでしょう。[投票]
★1家族輪舞曲(1989/日)バブル期だからこそ作成できたという「内容も何もかも乏しい作品」代表例。そういえば椎名桜子って、どこ消えた?! 水中写真家になったと聞くが、たいした作品ではなかった記憶が・・・・[投票]
★5カル(1999/韓国)ここまでリアルなサスペンスホラー、わが国に匹敵するものはないでしょう。[投票(1)]