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[コメント] ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ(1997/米)
- 点数順 (1/1) -

★5ウワサが噂であるうちはまだマシってことか。怖い話だ。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4タリバンに関する報道の大半はアメリカによる工作だろうという想いはより一層強くなった。 [review] (starchild)[投票(4)]
★4ウワサの真相』→ [review] (prick)[投票(2)]
★4闇に消えたプロデューサー。後に彼が飛行機事故に遭遇して靴をなくした。・・・という噂。 (G31)[投票(1)]
★4かなり良かった。こういうブラックな政治映画は大好きだ。主役は親分とホフマン以外に考えられない。さらりと演じてるけどね。 (R2)[投票(1)]
★4「This is nothing!」であらゆる困難を乗り越えてしまうホフマンが良かった。 (Pochi)[投票]
★4まさに「アメリカ」! (みか)[投票]
★4感心している場合じゃないけど、感心してしまいました。この映画でやってることはもう既に外部に漏れているモンなんだから最前線ではもっとすっごい事がされているのではと考えると……いや、想像もつかん。 ()[投票]
★4ゴージャスな配役でコンパクトに仕上がり、爆笑はないがクツクツと笑い続けられるダークコメディ。スリル&サスペンスじゃないよ。 (unreal)[投票]
★4みんなこの仕事がすごく楽しかったんだろうけど、やりすぎちゃったんだね。でもおもしろかった。ラスト・・・ [review] (nsx)[投票]
★4社会派映画。脚本がしっかりしているし実際に映像となってもそれはうまくいった。ただし邦題だけはなんとかならなかった・・・ (eiv)[投票]
★4映画を観た時期がちょうどイラク攻撃の時期だったので シンクロしてしまいました。 (kt)[投票]
★4アン・ヘッシュ出演作の中では、この作品の彼女が一番好き。内容も意外とブラック。 (BRAVO30000W!)[投票]
★4これってもしかしたらバリー・レビンソン監督のベストかもしれない。 (黒魔羅)[投票]
★4デ・ニーロはどんな役をやらせてもセンスあるなあ。こんな大物プロデューサー、実際にいそう (waowao)[投票]
★4似たようなことは絶対やってるよな・・・ (ゆっち)[投票]
★3情報操作の恐ろしさ、というよりも、大衆を諷刺している印象の方が強い。 [review] (NAMIhichi)[投票(3)]
★3この映画におけるデ・ニーロの口癖→“ブラッ、ブラッ、ブラッ!”/ホフマンの口癖“ナッシン、イーツ、ナシン!”…各々の職種を象徴する抹殺の代名詞と生産の代名詞。この呆れるほどの無謀さといい加減さが、恐ろしくも現実を暗喩している。 (kiona)[投票(2)]
★3[ネタバレ?(Y1:N2)] よくある作品のネタのひとつである「実はモニターの向こうは真実ではない」映画は米国では多い。これはブラック・コメディとして成功した一例。実際、こういう事が行なわれていたらと思うと背筋が凍る。コメディにしたからこそ感じられる恐怖がここにあった。 (tkcrows)[投票(2)]
★3アメリカってこういう風に情報操作してるんだろうな〜って思いながら見てました。まさに陰謀のセオリー。 (まきぽん)[投票]
★3政治風刺コメディなんだろうけど、一番おかしかったのは、ダスティン・ホフマンの、いい仕事をしているのに表立っては評価されることのないプロデューサー、という姿だった。 [review] (シーチキン)[投票]
★3同年公開の同趣旨の映画『マッド・シティ』にも出演のダスティン・ホフマン。彼の政治的な発言が、かなりリベラル(大東亜戦争のアメリカの戦争責任を謝罪してみせるのだから「ラジカル」か)なことを考えると……本気で取り組んでいる? [review] (かける)[投票]
★3導入部から序盤にかけてのクォリティが中盤からどんどん尻すぼみ。 アン・ヘッチは可愛いんだけど。 [review] (トシ)[投票]
★3日本人で安穏生活人の僕にはぴんと来なかった。 (ヒエロ)[投票]
★3もしかしてこれが日常茶飯事でやられているのでは・・・とさえ思えてしまう。アメリカのメディア戦略。 (RED DANCER)[投票]
★3なーんか中途半端。コメディーもっと強い方が、全体がはっきりする感じ。現実味なんていらないし。 (Carol Anne)[投票]
★3もっとハチャメチャなコメディかと思ってたのに、予想とはだいぶ違った作品。ツボにはまれず、あまり笑えなかったのが残念。もっとバカバカしい内容にして欲しかった。テレビや新聞を鵜呑みにすると怖い事になるかも... (Ryu-Zen)[投票]
★3アメリカが公開したビンラディンのビデオは偽物じゃあるまいな。 (ガラマサどん)[投票]
★3デニーロとダスティンホフマンが好きなので、そこそこ楽しめた。 (Curryrice)[投票]
★3賛美歌を歌うシーンで笑ってしまった。こんな事あるか?、と言うツッコミを大人気なくも入れてみるが、舞台がアメリカだからと言う理由なら納得。 (あき♪)[投票]
★3仮想現実ものってアメリカのお家芸。『ミステリーゾーン』『スパイ大作戦』『Xファイル』みんなそのアイディア。それで大統領選となれば結果は見えている。名優2人が平凡な演技やりました、って感じでした。 (ぱーこ)[投票]
★3役者の割にはって感じです。あんまり記憶には残らない映画でした。 (tenri)[投票]
★3アメリカ人でもこういう、大衆をナメきった発想ができるのかと少し感心した。 (ボヤッキイ)[投票]
★3細かい間抜けなミスがリアリティを高めてる気がする (マック)[投票]
★3キャストのわりに楽に見られる。 (白羽の矢)[投票]
★3ここまで本当だったらすごいよね。やらせって恐い! (つね)[投票]
★3ダスティン・ホフマンのキレゆく姿が好き (shoppe)[投票]
★2公開の後、似通った事件が現実に起こってしまったが、そのことでこの映画の価値が高まるわけではない。乾いた皮肉な笑いをとろうとするねらいのこの映画から、ねらい通りの感動は得られなかった。掘り下げに欠ける。 (ジェリー)[投票(1)]
★2メディアに対し、第一に「疑うこと」←そりゃそうだ。もっと2人の掛け合いを見させてくれないと意味がない。ホフマンデ・ニーロの共演でこの出来じゃなぁ…。痛烈な社会風刺なのは解るが如何せん地味すぎて眠くなってしまう。 (ナッシュ13)[投票]
★2社会情勢を知らない私にはもっとゴシップ的な要素を入れてもらわないと面白くありません。 (billy-ze-kick)[投票]
★2名優共演の割にはどうってことない内容。コメディならもっと開き直って欲しかった。 (マッツァ)[投票]
★2「私だけが知っている」という甘い罠を甘く甘く描くとこうなる。『レインマン』も同様。漫画にもならないから映画にして稼ごうかと。 (minoru)[投票]
★2これまたキャストの割にはこじんまりしすぎた作品。俺がもう少し若かったらもう少しシチュエーションに入り込めたのかな? (ごう)[投票]
★2公開当時,めざましテレビでこの作品と同じ名の雑誌「噂の真相」の編集長がこの作品についてインタビューを受けていた。 (ガガガでらっくすSP)[投票]
★2設定とかすごい好きだけど、あの終わり方は・・・ (washout)[投票]
★2 もっと遊べる題材なんだから楽しませてよ! (桂木京介)[投票]
★265点。無理ありすぎ。それに映画の雰囲気がやたら暗くてげんなり(^^; (ナッチモニ。)[投票]
★2部分的には実際にありそうなところもあったが、全体的にはバカバカしい感じがした。 (Touch)[投票]
★1GW最終日の貴重な時間を返せ〜! [review] (gonngenndou)[投票]
★1つまらない、の一言。途中で飽き飽きした。この二人ならもっとどうにかならなかったのかな。もったいない。 (ロシアンブルー)[投票]