★5 | 重い。極めて重い。双方への感情移入により、双方の立場から、涙が止まらない。正義とは何だろう私は何者だろう。 [review] (peacefullife) | [投票(9)] |
★5 | 凶行の現場を完全に写すことで、観る者にゆさぶりをかける。それがなけりゃとても陳腐な映画だ。涙だけでなく [review] (カー) | [投票(6)] |
★5 | 死刑廃止というヒューマニズムだけではないメッセージが・・・。 [review] (アルシュ) | [投票(5)] |
★5 | 死刑制度は勿論賛成。悪いことしたやつは、どんどん処刑してくれい。そんなことは別にして、この映画の描き方は気に入った。メッセージがあっても不快になってないところに5点。 [review] (mfjt) | [投票(2)] |
★5 | 泣いた。人はやってしまってからひどく後悔する。この映画を見て、取り返しのつかないことをする前に大切なものを見定めたいと心から思った。そして自分がその立場にならないことを祈った。 (ゆう) | [投票(1)] |
★5 | 決して答えの出ない問題です。 [review] (ベルディー) | [投票(1)] |
★5 | ティム・ロビンスとスーザン・サランドンがこの映画が原因で離婚まで考えながら撮った映画らしいです。それくらい監督と役者たちのセッションがすばらしい映画です。名作となるでしょう。 (ミルテ) | [投票(1)] |
★5 | スーザン・サランドンが見たくて借りた。それどころではない重さに襲われた。大好きな映画。 (あちこ) | [投票] |
★5 | ふたりの気迫はすごい。ショーン・ペン痩せてたなあ。 (空) | [投票] |
★5 | 友達と見にいったが、見終わったあとにかなり議論した記憶がある。 (alfah) | [投票] |
★5 | こころむきだし。 (AUSTIN1300GT) | [投票] |
★5 | 泣けます。牢獄、死刑を扱った映画ではこれが一番のお気に入りです。 [review] (debussy) | [投票] |
★5 | トム・ウェイツのラストテーマ秀逸。 (ヒエロ) | [投票] |
★5 | ティム・ロビンスが撮る映画ってやっぱり良いっす!
スーザン・サランドンが、ショーン・ペンに言った台詞、「悪を呑み込んでしまうほどの愛を求めているのね?」が妙に印象的でした。 (sangfroid) | [投票] |
★5 | Simpleな題名の妙。邦題も頑張って欲しい。「死者は歩む」「死者の歩み」「死者として歩くとき」・・・日本語にすると弱いか。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | ショーン・ペンの目で泣かされた作品。確かに加害者側により過ぎているし、被害者側が蔑ろにされている点もあるが、彼の演技で自分の採点はすべて決まってしまった。00,1,19 (hess) | [投票] |
★5 | ショーン・ペンがこんなに素晴らしい俳優だったとは。
人間の尊厳について考えさせられる作品でした。 (Andy) | [投票] |
★5 | いろいろ考えさせられました。 (キリ) | [投票] |
★5 | これを観た夜は眠れなかった。 [review] (あまでうす) | [投票] |
★5 | この映画を見た後、どうやって家に帰ってきたか良く覚えてない。それぐらい考えさせられた。 (ディラン) | [投票] |
★5 | この映画を見て泣かない人は、すごいと思う。 (かずひで) | [投票] |
★5 | スプリングスティーンの主題歌が、映画を引き立たせていた。 (JEDI) | [投票] |
★4 | ティモシー・マクベイ(オクラホマ・ボマー)の死刑執行カウントダウンの嬌声にめまいを覚えた人はレッツ・レンタル。 [review] (カフカのすあま) | [投票(10)] |
★4 | 加害者を描いている時点で批判が出るのは当然のことであって、要するに後は受け手の問題だと思うけど。 [review] (ドド) | [投票(8)] |
★4 | 最初見始めた時「死刑○○映画?」と思いちょっと引いた。しかしシスターの子供時代からテーマがそれではないんじゃ?と考えが反転
[review] (torinoshield) | [投票(6)] |
★4 | 最後の一言を含め死刑囚(ショーン・ペン)側の物語には何一つ心を動かされなかった。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★4 | オレはデラクロワさんが立派だと思う。 ヘレンもマシューも上辺の懺悔の気がする。 でも・・・ [review] (黒犬) | [投票(3)] |
★4 | 悪とは何か?、それは人の倫理観が否定する状態。では、倫理観とは何か?、それは人の生を肯定する事。では生とは何か?、 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★4 | 3点映画だけど、クライマックスの演技合戦にプラス1点。 [review] (tomomi) | [投票(3)] |
★4 | 互いの立場から描き、あとはこちらがどう感じるかと言うこと。俺は答えを出せなかった。 [review] (JKF) | [投票(2)] |
★4 | 本当の罪は、死ぬより生きて一生償うもの。 [review] (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★4 | 死刑囚も人である。ただ生きる権利を失った人間にすぎない。 [review] (Bunge) | [投票(1)] |
★4 | 力作。主演の2人がいいから、演技が作品以上に目立った稀有な例。題名も良すぎるねえ。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 宗教意識の薄い(ないとは言わないが)我々日本人にどこまで通じる話だろうか。それでも芸達者(というだけには収まらない)ショーン・ペンにおまけして★4。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 制作者が逡巡しながらも真摯に取り組んだことがよく分かる。 (dahlia) | [投票(1)] |
★4 | 重いテーマ。しっかりした取材。宗教観が違うので、すんなり納得するわけじゃなけいど、論理的にわかる感じがする。題名を叫ぶシーンなんかすごい。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | 殺した者は殺されて然るべきという神の視座に立った報復倫理と、人が法により裁き圧殺すことへの人為性への疑念は、対立事項として語られるべきものでもなく映画もそういうことを言ってはいない。言っていないから胸を打つ。共振する3人の素晴らしき共闘作。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 主役の2人がまさに適役でした。 [review] (そとやん) | [投票(1)] |
★4 | どんな状況であっても「人間は皆、神の子」という考えを捨てるわけにはいかないシスターの葛藤がひしひしと伝わる。あと、僕にショーン・ペンの魅力がよく分からないのはナゼだ?84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 自分の死期が近い時に、自分は宗教に頼るのだろうか?と考えてしまった。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★4 | ひとつの命を消すこと。その重み。ひとつの命で償うこと。その天秤。 (terracotta) | [投票] |
★4 | 死刑囚や犯罪者について描いた作品は数あれど、犯罪被害者について描いた作品はあまりない気がする・・・。 [review] (kenjiban) | [投票] |
★4 | 極端に言い換えるとこの映画の場合死刑は→ [review] (24) | [投票] |
★4 | 観客の涙を絞り取る前に、登場人物がみんな泣いちゃってら。あのリー・アーメイがメソメソしているのだから驚き。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 犯罪者に、遺族感情を救うより先の救いはいるのか? [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | 熱い。ショーン・ペンじゃなかったら陳腐になりかねない。題材に乗せられてあまり崇高な考えをめぐらせる必要は無し。人間の持っている様々な感情というものの素晴らしさ。それだけで充分でーす。 (レノ) | [投票] |
★4 | 結局割といい映画だったと思うよ、私はね。
2人とも上手だったよね(笑) (YUKA) | [投票] |
★4 | ショーン・ペンとスーザン・サランドンの見事な演技力は5点。日本人である私にはアメリカ風の罪やキリスト、愛や罰が理解できそうにないからマイナス (tora-cat) | [投票] |
★4 | また宗教が出てくる。キリストの御名の下でなら何でも許されると思うアメリカ人が解からない。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | 内容が一つ一つ薄い。やはりロビンスは監督ではなく役者だ。 (まさる) | [投票] |