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[コメント] 愛のコリーダ(1976/日=仏)
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★4早く「完全版」で観たい。別にいいでしょう、「アート」 なんだから。 (fazz)[投票]
★4初めはこんな衝撃的な映画になるとは思わず軽い気持ちで見て いた。だんだんラストが近づくにつれ、雰囲気が変わっていったのがはっきりと わかった。大島渚が妥協を許さない、挑発的な監督だということが この一本で十分に伝わってきた。 (Heavenly Treasure)[投票]
★3この作品からSEX描写がなかったら成り立つのか?で論評すると駄作になってしまいそう。かろうじて大島と言うネームバリューとSEX描写の斬新さを全面に出して逃げ切った先行逃げ切り馬!&SEXを未体験のままで見たら「SEXって嫌だなぁ」ってなる小・中・高校生続出間違いなし映画!! [review] (ジャイアント白田)[投票(9)]
★3はじめのうちはすごいすごいってかんじだったけど、途中であきてきた。だってエンエンやってるだけなんやもん。見終わって気づいたのはセックスとは他者を内面化しようとする絶望的な試みなのだということ。 (ハム)[投票(4)]
★3走り続けるエロス、「小便する間しか休むことがない」よ。見たのは無修正版です。 [review] (ころ阿弥)[投票(4)]
★3吉蔵の優しさってのが時代への厭世感から来る虚無に根ざしてるように見える。それに対して定は完全ニンフォマニアで吉蔵の心根に惹かれてるわけではなく只管にオチンチンが好きなだけ。心の底で噛合わない愛にはそそられないし、愛の不毛にも振れ行かない。 (けにろん)[投票(3)]
★3性と死と…。 [review] (ちわわ)[投票(3)]
★3日本映画界にインパクトを与えたことは認めるけども・・・分野的には点数が下がる。 (RED DANCER)[投票(2)]
★3R指定なので、特に問題はないけど、性交のシーンに、飽きてしまった。 (桜子)[投票(2)]
★3アナーキーな性=ジャポニズムの構図に依存せざるをえないのが、大島や今村昌平たちの世代の限界だと思う。 (_)[投票(2)]
★3そこまで局部を見せる事に、重要性を感じない。しかし、松田英子藤達也、ほぼ全編はっきり言ってダイコンの二人芝居でこれだけ緊張感を保たせるのは凄い。['06.7.3VIDEO] [review] (直人)[投票(1)]
★3「これいい映画?」とイギリス人に聞かれ、「すごい良い映画って聞くよ!監督も有名な人だし(ボキャブラ天国出てた人だし)!」と答えた私。結論:前評判だけで人に未見の映画を薦めてはならない。 [review] (Alcoholic)[投票(1)]
★3しかし、よくヤルねぇ。 (ぴち)[投票(1)]
★3皆がビックリする事をやりたかったんでしょう。(2000しか観てない) (Curryrice)[投票(1)]
★3撮影は悪くないのだが、どうも海外受けを狙った感じがちらついて良くない。阿部定事件を知らない観客が観れば確かに面白いのかもしれない。 (赤い戦車)[投票]
★3この作品の場合、伝説的でさえある話題性(の記憶)が先行してしまい、素直な採点が難しい。しかしながら、あのネットリとした空気感、その表現力は秀逸。同系といえる神代辰巳監督「四畳半襖の裏張り」よりは一段下がるとみて3点。 (リヤン)[投票]
★3描写自体が悪い訳じゃないですけど、観てる側に引かせた時点で駄目です。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3これを見て愛の本質が分かったなんて言えないね。よくセックスだけ、あれほどとことんむさぼるほどやれるなあと感心したり。映像も古い室内が多く色褪せた感じです。 (セント)[投票]
★3気持ちはわかる〜。ひとつになりたいよね、サダ。匂いまで漂ってくる映画。愛の愛の話しに飽きるかと思いきや、あっという間の2時間。なんか唐突な感じが好きです。 (megkero)[投票]
★3これが正真正銘のSEX。小中学生の性教育ビデオにいかがでしょうか、文部科学省さま。さあ、みんなご一緒に、「きっつあーーーーん!」 (超伝動エネルギー貯蔵)[投票]
★3監督の才気が頷けます。でも、性描写が生々しくて気持ちが悪い。何気なギリシャ神話っぽくてかっこ良い作品とも思えましたけどね。 (かっきー)[投票]
★3解らん。いわゆる「芸術表現」ってやつか。見る人との呼吸を考えない「ただそこにある表現」ってところが。 ()[投票]
★3最初はただのエロビデオちゃうんと思っていたけど、最後の方凄すぎて、大島渚の声が入ってから初めてああこれがあの阿部定とかいう人の話なんかと知って(遅過ぎ)、実際にあった話ということを知っただけで、私にこの物語に重みを加えさせた。2001.12.8 [review] (ハイズ)[投票]
★3初めて見たのが海外で性器まるみえ状態。日本の修正版は、セックスが汚くて不潔なもののような印象を与え、見ていて不愉快でした。 ストーリーよりも性器の修正のあり方に一石投じた貴重な一作。 (ゴメズ)[投票]
★3藤竜也はシブい。猥褻か芸術かということとは別にして、あれだけエロティックなシーンが多いと少しうんざり。旧版は、ぼかし多すぎだし。 (ハミルトン)[投票]
★3「愛のコリーダ2000」を観た。これでは確かに当時もめても不思議ないな。 (JO2)[投票]
★3モザイクなしでないと価値ないやね、これ。とっても良質な劣情映画。お気に入りはうぐいすの張り方、キャッ。 (入江たか男)[投票]
★2相手がおばさんでも、おばあさんでも、何でありか? (やんた)[投票(4)]
★2吉蔵が妙にすかしてるのが気に掛かる。何だか特定の相手とのセックスに溺れるタイプの人間に見えないんだよなぁ。 [review] (ささやん)[投票(2)]
★2エロくないからダメ。それよりも映画に出てない芦川いづみさん(藤竜也夫人)のことの方が心配だ。 (リーダー)[投票(1)]
★2御法度かな? → [review] (fufu)[投票(1)]
★2いろんな意味で私にはまぶしすぎた。 (YUKA)[投票]
★2エロザルめが、恥じらいをしれ。 (モン)[投票]
★2この物語には、いまだに感情移入する要素がない。(「2000」観れば変わるのかな。) (死ぬまでシネマ)[投票]
★2単純にあまり面白いと思わなかった。 (fedelio)[投票]
★1愛とか狂気とかについて語るのは実話の題材となった二人について語るべきで、それを題材にした大島渚のこの作品については、単純に斬新さと話題性を狙っただけだと感じる。 (sawa:38)[投票(4)]
★1珍奇な事件を見つけてくれば面白い絵が出てくるのは解ってる。そこに頼ってるのは甘え。ただ単に頭がおかしいだけにしか見えない。 (t3b)[投票(1)]
★1かつてのボカシだらけの本作を見て大島渚は「これは私の作品ではない」と言ったそうだ。確かにボカシやモザイクやら逆に劣情を煽るようなやり方は愚かの極み。ただ、この作品はバストアップで表現できるだろうシーンがほとんどのような気がする。見せたいがための方法論か。しかし・・・ [review] (tkcrows)[投票(1)]
★1神代辰巳の『四畳半襖の裏張り』(日活ロマンポルノ・73年)を観ていなかったら、この映画を評価できたのかも・・・。 [review] (worianne)[投票(1)]
★1日本のおじさんとおばさんのセックスは汚い。 [review] (takud-osaka)[投票(1)]
★1「・・・・で?」って感じ。単純に面白くない。タブー破りたかっただけ? (12番目の戦士)[投票]
★1アメリカの劇場で見たが、大画面一杯のポコチンはたしかに革命だったかもしれない。 (しど)[投票]
★0クライマックスの前で寝てしまいました。深夜、テレビで見てたので取り返しがつきませんでした。それからどうもビデオも借りられず、今に至ってます。必ずもう一度見ます。約束します。 [review] (バーボンボンバー)[投票]