★4 | バートンの標準的な世界観が楽しめる1本。テレビの原作が昔好きだったのだろうし、本人の資質ともマッチしている。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | バーナバス・コリンズの時代錯誤っぷりを笑おうって事かもしれないが、今さら過ぎて面白くない。魔女対ヴァンパイアの決着に期待していたが、それも肩透かし。ベラ・ヒースコートの美しさだけが収穫。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | いろんな要素が詰め込まれているが、どれも無駄遣いな感じ。特に人狼。ある意味、贅沢な映画かも。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | よく出来ているし、そこそこ面白い。しかし、こんな仕事ばっかり来るジョニー・デップ自身はどう思っているのか知りたい。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | こういうジョニー・デップには飽きてきたけど、今回は女性陣が素晴らしい。内容はよくわかんないけど…最後まで魅せてくれる。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 予告編を見る限りでは、ティムバートンが真面目な顔してコメディやってるのかと思ったら、ちょっと違ってた。 (stimpy) | [投票] |
★3 | コメディ要素とシリアスが噛み合っておらず、笑いも引きつってしまった印象。作品はなんとかまとめた感はあるものの、やはり終始どっちつかずとなってしまった。とはいえ、内容は悪趣味ではなく色を極力排したゴシック調の映像は好みではあった。エヴァは悪女をやらせると映えるなあ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | こんなに白塗りなのにセクシーなのが謎の域のジョニデ。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | 一般には「コメディ」にジャンル分けされる作品だろうけど、個人的には十分シリアスに映った。懸命に悩み、努力する200年前の当主が、現代ではまるでピエロという事自体が可笑しく哀しい。 [review] (YO--CHAN) | [投票(3)] |
★3 | まぁこの監督らしい作品だわね。 [review] (neo_logic) | [投票] |
★3 | タイムマシン的ギャップネタも『ドボチョン一家』的キャラネタも今更感満載で、70年代テイストの復古趣味も徒に手数を揃えた打算にさえ思える。そういう黴た世界がそれなりにゴージャスに演出された中、三角関係の1角から穴を穿つエヴァの本気汁。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | そろそろ、ジョニデ×バートンのキテレツ映画もちょっと食傷気味だったりするんですが、今回はエヴァ・グリーンとクロエちゃんが救っている。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | 題名に偽りなしのダークな物語がなかなかうれしい。笑いがあっても心の底から笑いきれない、そのさじ加減が絶妙というかなんというか。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | あれ、クロエ・モレッツってあんなに色っぽかったっけ?完全に年下だけど思わず釘づけにされてまったよ。 [review] (deenity) | [投票(2)] |
★3 | ティム・バートンの世界観を楽しむ。3.5点。 [review] (Heroes) | [投票] |
★4 | 70年代のキッチュさと監督の色彩感覚がうまく噛み合っている。脚本の粗が目立つものの、画の力強さと役者のハマり具合が素晴らしい。コメディだけでなく、ゴシックホラーとしても十分成立する出来で、個人的に外れが続いていたティム・バートンでは久々の快作。女優陣それぞれに見せ場があるのも嬉しい。 [review] (赤い戦車) | [投票(4)] |