★3 | 仲間由紀恵とオダギリジョーという憎めない美男美女を愛でる大風呂敷映画。女優忍者モノとして『あずみ』('03年/主演=上戸 彩)より上なのは間違いない。男優忍者モノとして『カムイ外伝』 ('09年/主演=松山ケンイチ)よりは下。☆3.3点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | お菓子?みたいなの美味そう。食べたい (モノリス砥石) | [投票] |
★1 | タイトルと登場人物名だけを拝借した、まったくの別作品。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★2 | 仲間由紀恵がちゃんとした演技が出来るということが確認出来て良かった。オダギリジョーは、ちゃんとした演技が出来ないということが確認出来て良くなかった。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 凄いお召し物だ! [review] (大魔人) | [投票(2)] |
★2 | 原作では10対10の戦いを5対5にして、さらにその中にどうでもよい雑魚キャラをいれたからには、残された一握りの者たちを原作を超えて濃密に描くのが「映画」としてのつとめだろうに、単に「尺にあわせるために人数を減らしました」ではげんなりする。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★2 | 香港映画から何年遅れているんだ〜とショックでした...
結構楽しめたけど、この思いのせいで後味は最悪です。
あと、話を見る側には伝える気ないですよね?映像だけ見て楽しんどけって感じで...
原作知らないのでなんと薄っぺらで取ってつけたストーリーと感じてしまいました。
(Sungoo) | [投票] |
★2 | 驚くのは、松竹110周年記念作品がこれで、東映50周年記念作品が『RED SHADOW 赤影』だという事実です。 [review] (パッチ) | [投票(3)] |
★3 | 取り敢えずは胡散臭い術を使う忍者がやたら出てきて体面を保ってはいるが、悲恋を描きたいならとことんやったれやと思う。木偶の坊が演じるそれはゴミに等しい。デジカメの甘いフォーカスと毛唐文字を交えたハッタリ字幕が粋だと思ってるのなら悲しいことだ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★1 | アイドル映画の常識=アップがやたら多いこと。 [review] (みか) | [投票] |
★3 | 劇場で二回見て二回ともぼろぼろ泣き濡れた割りには3点なのは。 [review] (HIBARI) | [投票] |
★2 | 原作の「それは忍術か?!」という奇人変人大集合は許せたが、映画の「それは忍者か?!」というYOSAKOIファッションは許せなかった。つーか忍べよ。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★5 | やたらと主演の2人の顔のアップが多いせいで似た感じの『LOVERS』に比べてテンポが悪いけど、邦画としては『あずみ』より満足の出来。個性ある「忍」達の対決シーンをもっと観たかった。椎名桔平は意外にイケる。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 脇役が完全に脇役でしかない。[目黒シネマ] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | 日本映画にしては、テンポもいいしエンターテイメントに徹してるのは好感が持てる。だけど、なんか足りないんだよな。 (unauna) | [投票] |
★2 | 双方の忍者たちのエスニックな風体とヘアスタイルは面白いが、生のダイナミズムや愛情への激しい渇望はなく、さらりと流されてしまっているあたり物足りない。そのぶん鬼気迫る戦闘が描かれていたなら文句はないのだが…。悲劇は人間そのものへの深い洞察抜きには成立し得ない。できてもロミオ&ジュリエットの下手な剽窃に留まる。 (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 立場に反して何となくお子様二人の恋話より、陽炎と天膳の禁断の愛でもっと見たかった。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 主演二人に背負わすはずの忍びとしての業や「定め」が、陽炎(黒谷友香)のパートあたりでピークに。こうなると最大の見せ場を前に失速。 (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | やる気満々の下山天監督。その意気込みだけが乗り移ったように、キャラの違いは外見だけで個性の見えない忍者諸氏が右往左往するだけでは話が持たない。もう少し各人の境遇や生き様を丁寧に描いていれば、それなりに面白くなっていた思うのですが。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★2 | 筋は進めども感情的な動きは全く分からんから見始めた瞬間からどんどん飽きてくる。最初は笑いながら見るも後半まで乗り切るテンションが無かった(俺に)。 [review] (noodles) | [投票] |
★1 | 何度も繰り返してしまう過ち「原作が面白かったからきっと映画も面白いだろう」 (オメガ) | [投票(1)] |
★2 | トレイラーのシアン調の映像の美しさに惹かれて見たものの、宿命を背負った上の恋愛という重さを感じられず泣けなかった。しかもあまり原作と比較するのは好きではないが漫画見て少し興ざめ…不朽の名作になれたはずなのに…お疲れでした。 (なをふみ) | [投票] |
★4 | オダギリジョーの軽さはいかんともしがたいですが、原作のエッセンスはちりばめられてます。対決シーンが意外に良い。 [review] (わさび) | [投票(1)] |
★4 | お!意外といいじゃん。判りやすい軽さがあっていい。『あずみ』よりも楽しめました。ちなみに撮影が行われたのはオダギリジョーではなく小田原城なんですよ〜。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★5 | すばらしくジワ〜〜っときました…
この映画を見るにあたり、ある映画を思い出しました。
少し切なく、考えさせられました。 [review] (映画っていいね) | [投票] |
★3 | オダギリジョーさんと仲間由紀恵さんがしゃべって動いて抱き合っているのを見られるだけでシアワセ・・・なファンの私でもこの点数。自分にウソはつけませんからな。小説→漫画よりは期待しないでおこうという期待は裏切られませんでした(笑)。映像はCGっぽさは否めないが美しかったのが救い。 [review] (terracotta) | [投票] |
★1 | とにかく楽しい作品ですから、笑ってみられる環境があったら一見してみることをお薦めします。点数の低さは、むしろ楽しませてもらった分、敬意を表して。と受け取ってください。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | 主人公の2人が伊賀と甲賀の重い宿命を背負ってるように見えなかった。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★3 | 棒読み系演技の二人に時代劇(風)映画をやらせれば、あんなもんだろう。台詞が画面の上を滑っているような感じ。内容もパターン通りで何の面白みもない。明日には忘れている可能性大。椎名桔平は秀逸。 (Stay-Gold) | [投票(2)] |
★3 | お定まり事の映画、っていうと失礼かな。主演の二人は今や旬だ。美しい。脇役もなかなかの布陣。しかし、何ていうのかな、思い切りがない。現代的解釈もない。ただなぞえらえている感じ。こんなもので客は呼べませんで。でも、映像はGOOD。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★3 | オダギリジョーと仲間由紀恵のアイドル映画と思いきや、意外にちゃんと映画していた(笑)。登場人物がちっとも江戸時代の人間に見えないのが難だが、若い観客には気にもならないのだろう。シネマスコープの画もどこか平坦でがっかり。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★2 | 主役二人は黙っていれば絵になる。黙っていれば。今の日本には、客を呼べて演技も出来る若手スターがいないのだろうか。2005.9.16 (鵜 白 舞) | [投票(3)] |