| ★3 | 面白かった。過去を語りだしたときはファンタジーのよう。（2017/08/23/ASKMYC） (USIU) | [投票] |
| ★3 | 疑似家族も全能感も、少年ではなく、老人の願望充足を想定している。しかし、その全能感のあり方は若々しく、少年の想像力に依拠して、老人の願望を当て推量した結果、欲望の誤配線が生じているように見える。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
| ★4 | 思い切り引き込まれる楽しさに時間を忘れた。二人のおじさんのキャラもウォルター少年のキャラもイイが、脇役も人物設定がすごく良くできている。なお、邦題のマヌケさ加減に怒っている人は多いが、実際原題は見れば納得の意味があって、英語のままの方がずっと分かりやすいと思う。 (サイモン64) | [投票] |
| ★4 | じじいと少年、この素敵な組み合わせ。爺さん二人が織りなす少年への羅針盤は、俺にもこんな爺さんが欲しいと思わせた。 (ヒエロ) | [投票] |
| ★4 | 台詞が実に深く、イカしてる。そう、男には良い地図が必要だ。 [review] (TM) | [投票] |
| ★4 | メリハリのきいた脚本で好篇。ラストシーンの意味する｢･･･は真実だった｣は蛇足。もう少し練って何か素敵なオチを考えついてもらいたかった。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★4 | 理想の「男の死に様」 (カレルレン) | [投票] |
| ★4 | 思ったより少年のころの夢をはぐくむ素晴らしい展開に心から愛しく思えるハートウォーミング映画だ。この題名がメチャこの映画のイメージをだめにしている。 [review] (セント) | [投票(1)] |
| ★4 | おじいさん二人が最高。俳優陣の演技もいいが、さわやかな感動を与える脚本がとてもよくできてる。邦題にまどわされずに観てほしい。 (みくり) | [投票(2)] |
| ★3 | 『プリンセス・ブライド・ストーリー』にそっくり… [review] (Madoka) | [投票] |
| ★4 | あまりにもわざとらしい筋の飛躍ぶりに、何か暗喩みたいなものを感じますた。 (YO--CHAN) | [投票] |
| ★4 | ”夏の休日”だけでは終わらない素敵な話だ。邦題のいい加減さには唖然としたが、観終わってから、ダブル・ミーニングになっている原題の素晴らしさに感銘を受けた。 (Pino☆) | [投票(1)] |
| ★3 | オスメント君の第一声が、事前の予想より2オクターブほど低かった・・ (白羽の矢) | [投票] |
| ★3 | 老兄弟の武勇伝に虚虚実実感が足りず、その辺の爺さんの自慢話と大差ない。これでは、少年が現実を受け入れるまでの葛藤などきわだつはずもなし。ファンタジィー仕立てにせよ、ミステリー仕立てにせよ映画的な嘘のつき方が中途半端で物語の魅力が半減。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★3 | オスメント君の演技が、何だかとても演技くさくなってます。。 (Curryrice) | [投票(1)] |
| ★4 | こんなかっこいい老人になりたい！邦題がなんともトホホ。素敵な原題の意味は観たらわかる！ (キノ) | [投票(2)] |
| ★3 | てん（、）で話にならない、この邦題。 [review] (ワトニイ) | [投票(3)] |
| ★3 | 「名子役は必ずしも名優とならず・・・」そんな予感のするオスメント君。名優二人あっての作品です。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
| ★5 | この邦題はひどすぎる。 (お珠虫) | [投票(4)] |
| ★4 | 冒頭の２人のおじいさんの登場シーンに爆笑(＠ﾁﾈﾁｯﾀ) (リア) | [投票(1)] |
| ★4 | 冒険活劇が見れるとはしらなんだ（笑） (ミルテ) | [投票(3)] |
| ★4 | ハーレイ・ジョエル・オスメントは不細工だし、相変わらずムカツク顔してるけど、やっぱ演技は上手い。マイケル・ケイン、ロバート・デュバルの名優二人も良い味出してる。少々ご都合主義だったり、ウォルター少年のキャラが描き足りなかったり、もっと泣けるのかと思ったけど、爽やかに心に沁みる作品。['04.7.20MOVIX京都] (直人) | [投票(2)] |
| ★4 | あらかじめ聞いてはいたのだが、オスメント君の「声変わり」の衝撃度は、「ハリポタ」以上。もういつまでも「いい子」は演じていられない。 [review] (プロキオン１４) | [投票(2)] |
| ★3 | デュバルとケインの二人はしっかり仕事をこなしたが、(原作は知らんが)物語自体に魅力が乏しく、掘り下げが大甘すぎた。オスメント君は、こりゃまずいよ。本当に心配、心配。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
| ★4 | 兄ハブ（ロバート・デュバル）の冒険と恋物語を弟ガース（マイケル･ケイン）がウォルター（オスメント）に語る。２人の“大”叔父さんにつきますね。久々のオスメント君の表情はのっぺりとしていてＡ．Ｉ．状態。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
| ★3 | 銃を片手に、ことあるごとにぶっ放す。そんな味のあるいかにもな爺さん二人がとてつもなく魅力的。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] |