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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★3ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵〈パブリック・エネミー〉No.1と呼ばれた男 Part1 ノワール編(2008/仏=カナダ=伊)「ヴァンサン・カッセルが吠える!ヴァンサン・カッセルが暴れる!ドパルデューがドパルデュー!」的なウヒウヒ鑑賞を期待したら、意外とまともな映画だった。 [review][投票]
★1倫敦から来た男(2007/仏=独=ハンガリー)138分の映画だが45分で済む内容 [review][投票]
★3夜と霧(1955/仏)全人類必見の作品だが、21世紀の今観ればある意味『エルミタージュ幻想』にも思える。 [review][投票]
★3斬る(1962/日)わずか71分。せわしない人生だったな。[投票]
★3ひとりで生きる(1992/仏=露)途中からモンティ・パイソンみたいに見えてきた。狙ったのでないとしたら、カネフスキーは天然。 [review][投票]
★3ボヴァリー夫人(1989/露)「ええっ!」の連続。さすがソクーロフ。愉快だったよ。 [review][投票]
★3パイレーツ・ロック(2009/英=独)遠足バスの最後部席を陣取ってワイワイ騒いでいるクラスメイトを横で眺めているような映画。 [review][投票]
★396時間(2008/仏)バカ映画かと思ったら親バカ映画だった。しかも火事場の馬鹿力。 [review][投票]
★3クリーン(2004/カナダ=英=仏)飾らないマギー・チャンがすごくいい!あと、ニック・ノルティは今世界で一番老眼鏡が似合う。 [review][投票]
★3足にさわった女(1960/日)話やキャストは面白いのに、映画がいまいち面白くないのは何故だ? [review][投票]
★3夜の素顔(1958/日)最強女優=京マチ子をウヒャウヒャ言いながら堪能できるのだが、最強女優=京マチ子であるが故、哀しい女の一代記として成立していない。 [review][投票]
★4恋愛睡眠のすすめ(2006/仏=伊)手作り感のカオス。ミシェル・ゴンドリーの本質。 [review][投票]
★2もどり川(1983/日)オオッ!これが!あの!伝説の! [review][投票]
★3青春の蹉跌(1974/日)「時代だなぁ」の一言で済ませてもいけない気がするが、「時代だなぁ」という感想しか出てこない。 [review][投票]
★4戦国群盗伝(1959/日)凡庸な監督のおかげで後世に名を残していないが、山中貞雄脚本作を黒澤明が潤色したリメイク作。両者の研究資料としても面白いし、話も盛り沢山で面白い。なにより三船を見ているだけで楽しい。 [review][投票]
★5ワン・ツー・スリー ラブ・ハント作戦(1961/米)冷戦を冷笑・・・どころか爆笑に変える国際色豊かな(?)ギャグマシンガン。満腹だ。 [review][投票]
★2鈍獣(2009/日)怪優ショーを期待したのに、いろんなパーツがうまくはまってない。一番鈍いのは監督かも・・・。 [review][投票]
★3ビタースイート Bitter Sweet(2004/日)女性脚本家の力量と60分の限界 [review][投票]
★2変態家族 兄貴の嫁さん(1983/日)もはや優秀な小津パロや小津進化系、そして優れたAVを見すぎている。こんなんじゃヌケねーんだよ! [review][投票]
★3悲夢(2008/韓国=日)観ていて嫌になる話ばっかなんだけど何だか気になる世界三大監督の一人=キム・ギドクの、毎度お馴染みギドク劇場。ん?コントか? [review][投票]