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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★4グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2019/仏)オチだと思っていたものがまさか設定だったとは、お釈迦様でも気が付くめえ。 [review][投票]
★4ペイン・アンド・グローリー(2020/スペイン)まさかアルモドバルに感動して涙する日が来るとは思わなんだ。 [review][投票]
★4人間の時間(2018/韓国)鬼才でも異才でも奇才でもなく「狂才」と書かれるようになってしまったキム・ギドクの方舟。不快指数100%。(゚∀゚)キタコレ!! [review][投票]
★4ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017/英)古い因習と偉大な亡父に苛まれる横溝正史のような話(<大嘘) [review][投票]
★4キング・オブ・コメディ(1983/米)ヤベーやつ、こわい。 [review][投票]
★4グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜(2019/日)新しいモテ男像と小劇場的歌舞伎様式美。 [review][投票]
★4男と女 人生最良の日々(2019/仏)半世紀前の2人をつい最近観たばかりなので、時をかける中年になった気分。分かるかな?分かんねぇだろうなぁ。シャバダバダ。 [review][投票]
★4沈黙(1963/スウェーデン)ベルイマン「神の沈黙」3部作の最終章。実は「女って面倒くさい3部作」じゃないかと思う。 [review][投票]
★3鏡の中にある如く(1961/スウェーデン)ベルイマン「神の沈黙」3部作第1弾。難しくて感想書けないから観なかったことにしたい。 [review][投票]
★3冬の光(1963/スウェーデン)ベルイマン「神の沈黙」3部作の第2弾。難しい。めちゃくちゃ難しい。感想書けないから観なかったことにしたい。 [review][投票]
★4真実(2019/日=仏)是枝初のSF映画。 [review][投票]
★3あなたの名前を呼べたなら(2018/インド=仏)えーっと、『君の名前で僕を呼んで』でもなく「パパと呼ばないで」(古いな)でもない。わけでもない。 [review][投票]
★3よこがお(2019/日)宣伝文句の「ヒューマン・サスペンス」よりもフランス映画的愛憎劇の趣き。筒井真理子ファン必見!(<『アンチポルノ』でも同じこと書いてた) [review][投票]
★4君の名前で僕を呼んで(2017/伊=仏=米=ブラジル)夏の恋は肌見せが勝負(<エステサロンの広告かっ) [review][投票]
★3ホットギミック ガールミーツボーイ(2019/日)山戸結希は大林宣彦だ! [review][投票]
★2アメリカン・アニマルズ(2018/米=英)でしょうね。 [review][投票]
★3多十郎殉愛記(2019/日)僕の多部ちゃんに僕の高良くんに僕の熊切の映画。あ、中島貞夫の映画だった。 [review][投票]
★3美人が婚活してみたら(2018/日)勝手にふるえてろ』と真逆の視点で描かれた「あるある」話 [review][投票]
★4The Guilty/ギルティ(2018/デンマーク)とても面白かったしすごく良く出来たお話なんですが・・・ [review][投票]
★3赤い雪 Red Snow(2019/日)なんかものすごい昭和の映画感。まるで神代辰巳。 [review][投票]