★5 | キェシロフスキが言いたかった平等はどれだろう? [review] (Ribot) | [投票(4)] |
★4 | 白=生命と解釈。 [review] (24) | [投票(4)] |
★3 | 冒頭にいきなり出てくるスーツケースの正体・・・笑えた。白は平等ですよね。ラストはともかく3部作の中では異色な仕上がりで好きです。 (アルシュ) | [投票(3)] |
★5 | やはり面白い。白=たかまりなんでしょうな。こんな一途な愛も子供っぽいけど純粋だよね。キェシロフスキにコメディーの素質が大ありだったという証明。あんなおっさんが可愛く見えてくるもんね。男には哀しみも嬉しさも両方解るぜ。 (セント) | [投票(2)] |
★3 | 「平等」を夢見る、名字と名前が同じ男の話。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★4 | 一途な愛。それが白。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | なんかようわからんかったけど、ジュリー・デルピーは素適だ。彼女に執着する男の気持ちもよくわかるというものです。 (ハム) | [投票(2)] |
★4 | ツンデレと理解と奇跡〜☆ [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★3 | 愛し合う者同志が互いを尊重しあう事、それが「結婚」。その前提が崩れた時の一方的な愛情を偏執的と呼ぶ。あくまでも対等な関係を保った男同士のエピソードこそ「白=平等」というタイトルに相応しい。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 寓話だとしても調子良すぎてシラけるが、男が異郷でしたのであろう辛苦と望郷の思いはマジ泣ける。そっぽ向かれれば尚愛おしい男の愛憎入り混じる思いも納得性がある。脇の賭博師が単調な物語に好アクセントを付加し、長焦点レンズの駆使も冴えまくる珠玉品。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 前半は好感が持てる情けない男だったのが、中盤から変に格好つけてダサくなり、ラストにいたってはストーカーみたいで気持ち悪かった。スケートのシーンぐらいで止めておけば良かったのに。2002.6.6 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | コメディでしか表せない愛というものもある。ラストのカルロの涙は、『青の愛』の最後のビノシュが浮かべる恍惚の表情と同じくらい愛の歓びに満ち溢れている(と思う) (くろねずみ) | [投票(1)] |
★3 | 愛、というより執着ですな。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 最後がよく分からなかった。あれはいったいどういうことなの? 少し飛躍しすぎているような気がしました。
(ことは) | [投票(1)] |
★4 | 話の展開がおもしろい。最後のほうはすこし強引な気がするが、フィクションならこういうのもあり。 (アリ探し) | [投票(1)] |
★3 | 何だか納得のいかない幕切れ。色とか画面とかオシャレだけど、良質のコミックスですか?と言いたい気がする。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★2 | ジュリー・デルピーは、白!って感じが良くでてる。 (ミイ) | [投票(1)] |
★3 | ‘男と女を考える’3部作の2作目。テーマは‘愛と平等 (=白)’。愛は平等であるべきだという事はどうでもよくて、この可愛い小悪魔は、ホントは主人公が好きなのだと思う。好きなのに肝心のSEXが・・・。SEXが愛に占める割合は、男より女の方が大きい?えっ? (KEI) | [投票] |
★3 | 三部作の内、本作が一番タイトルの色のサインが少ないように思う。また、ヒロインは、ジュリー・デルピーに違いないが、三作の中では一番ヒロインとしての出番が少ない。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 窓辺に浮かぶ女、双眼鏡で覗かれる女としてのジュリー・デルピー。ラスト、2人が対等の関係になったかのように見えて結局なってないんじゃないか。白を基調とした画面には清潔感があってよい。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 3作の中では薄暗く、少し変わったストーリー。全編曇り空っぽい映像に、白が浮き出てよく映えてます。これがなぜか1番好き。あらすじだけでも見たくなる、トリコロール作品に興味が無い人にでも最後まで見れるサスペンスドラマ。隠れた小品。3.8点。 (Madoka) | [投票] |
★3 | 騙し騙されそれでも惹かれあう、このフクザツなきもちをわかってよ! (_) | [投票] |
★3 | 博愛主義者でも無い限り、愛は不平等(一方通行)なんですね。自分の愛し方しか出来ない男女が、それぞれの愛し方を受け入れれば、それが「平等」なのかな!? (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ジュリー・デルピーが小悪魔的な役柄ながらまるで天使のように輝いている。★3.5 (ドド) | [投票] |
★3 | ジュリー・デルピーを沢山映してほしかった、赤のイレーヌのように。。 (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 妻への、飽くこと無い愛情を抱く、カルロの表情の変化が、生き生きと描写されていて感動的。主人公が男性ということで、3作中一番感情移入が出来た。 [review] (トシ) | [投票] |
★4 | フランス革命の精神で言うとこれは平和なのかな?白で一番印象に残ったのは雪のような白い肌かも・・・。男と女の関係にテンポ良く話が進んでいた。ただ、裏切りのストーリー展開の人々の感情を追求しようとすると余計に錯乱を覚えそうな感じ。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 所詮、愛なんて金とえっちだってか。それならそれでよし。が、しかし... (まご) | [投票] |
★5 | ラストのメッセージに感動。この映画の雰囲気は神秘的で、素敵です。
(ぱんな) | [投票] |
★3 | HATEとLOVEは紙一重。 (fraise) | [投票] |
★3 | ジュリエット・ビノジュの顔と裏腹なしたたかな役柄にびっくり。(でもそういう役、実は多い)コメディとして十分楽しめるかも。 (nene) | [投票] |