★5 | キェシロフスキが言いたかった平等はどれだろう? [review] (Ribot) | [投票(4)] |
★5 | やはり面白い。白=たかまりなんでしょうな。こんな一途な愛も子供っぽいけど純粋だよね。キェシロフスキにコメディーの素質が大ありだったという証明。あんなおっさんが可愛く見えてくるもんね。男には哀しみも嬉しさも両方解るぜ。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 白=生命と解釈。 [review] (24) | [投票(4)] |
★4 | 一途な愛。それが白。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | ツンデレと理解と奇跡〜☆ [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★4 | 寓話だとしても調子良すぎてシラけるが、男が異郷でしたのであろう辛苦と望郷の思いはマジ泣ける。そっぽ向かれれば尚愛おしい男の愛憎入り混じる思いも納得性がある。脇の賭博師が単調な物語に好アクセントを付加し、長焦点レンズの駆使も冴えまくる珠玉品。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 前半は好感が持てる情けない男だったのが、中盤から変に格好つけてダサくなり、ラストにいたってはストーカーみたいで気持ち悪かった。スケートのシーンぐらいで止めておけば良かったのに。2002.6.6 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | コメディでしか表せない愛というものもある。ラストのカルロの涙は、『青の愛』の最後のビノシュが浮かべる恍惚の表情と同じくらい愛の歓びに満ち溢れている(と思う) (くろねずみ) | [投票(1)] |
★4 | 話の展開がおもしろい。最後のほうはすこし強引な気がするが、フィクションならこういうのもあり。 (アリ探し) | [投票(1)] |
★4 | 3作の中では薄暗く、少し変わったストーリー。全編曇り空っぽい映像に、白が浮き出てよく映えてます。これがなぜか1番好き。あらすじだけでも見たくなる、トリコロール作品に興味が無い人にでも最後まで見れるサスペンスドラマ。隠れた小品。3.8点。 (Madoka) | [投票] |
★3 | 冒頭にいきなり出てくるスーツケースの正体・・・笑えた。白は平等ですよね。ラストはともかく3部作の中では異色な仕上がりで好きです。 (アルシュ) | [投票(3)] |
★3 | 「平等」を夢見る、名字と名前が同じ男の話。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★3 | なんかようわからんかったけど、ジュリー・デルピーは素適だ。彼女に執着する男の気持ちもよくわかるというものです。 (ハム) | [投票(2)] |
★3 | 愛し合う者同志が互いを尊重しあう事、それが「結婚」。その前提が崩れた時の一方的な愛情を偏執的と呼ぶ。あくまでも対等な関係を保った男同士のエピソードこそ「白=平等」というタイトルに相応しい。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | 愛、というより執着ですな。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 最後がよく分からなかった。あれはいったいどういうことなの? 少し飛躍しすぎているような気がしました。
(ことは) | [投票(1)] |
★3 | 何だか納得のいかない幕切れ。色とか画面とかオシャレだけど、良質のコミックスですか?と言いたい気がする。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | ‘男と女を考える’3部作の2作目。テーマは‘愛と平等 (=白)’。愛は平等であるべきだという事はどうでもよくて、この可愛い小悪魔は、ホントは主人公が好きなのだと思う。好きなのに肝心のSEXが・・・。SEXが愛に占める割合は、男より女の方が大きい?えっ? (KEI) | [投票] |
★3 | 三部作の内、本作が一番タイトルの色のサインが少ないように思う。また、ヒロインは、ジュリー・デルピーに違いないが、三作の中では一番ヒロインとしての出番が少ない。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 窓辺に浮かぶ女、双眼鏡で覗かれる女としてのジュリー・デルピー。ラスト、2人が対等の関係になったかのように見えて結局なってないんじゃないか。白を基調とした画面には清潔感があってよい。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | ジュリー・デルピーは、白!って感じが良くでてる。 (ミイ) | [投票(1)] |