★4 | ディズニー作品でも、ついにここまで来たんだ〜!と、ちょっと感慨深いです。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票(3)] |
★4 | 村と城のみならず、村と丘、丘から森、森から城含めて、距離の描写がメチャクチャだ。冒頭のダンスパーティのシーンにしても、村での楽曲「朝の風景」のモブシーンにしても、スケールが小さくてがっかりする。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★3 | エマ・ワトソンは悪くないが、端正過ぎて、変わり者の美女役を演じきれず。図書室や、野獣が王子に戻るシーン、ベルのドレス、ガストンと野獣の対決シーンなど「見せ場」に違和感あり。単にアニメを実写化することは望んでいないが、ファンが好きなシーンの魅せ方に落胆。 [review] (jollyjoker) | [投票(2)] |
★3 | アニメ→実写の優等生。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 意外に評判が悪くてびっくりだ。「バリーリンドン」を彷彿させるコスチュームが舞い踊る序盤の5分だけでもアニメ版のクオリティは軽く凌駕したと思っていたのだが...
黄色いドレスが見事なまでに映えるエマワトソンが予想を遙かに超えて美しかった。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 主題歌の通り、「時を超え、愛され続けて来た愛の物語」だ。しかし今迄不満に思っていたのは愛がろくに描かれない内に、即愛してると言って、即結婚していることだ。今作は、ベルを今風にして、しっかり愛の行方を描いている。更に原作を読んでみたら・・・。
[review] (KEI) | [投票] |
★3 | ミュージカルの大構えな楽曲が冴える前半はそれなりに楽しいが、その最高潮がCGでの食卓シーンでは人間様は遣る瀬無い。何より見てくれに囚われぬ絶対愛を高らかに謳い上げるには、彼女の感情への踏み込みが生半可。だから野獣が男前に戻ってもどっちらけ。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 実写化というよりCG化。人物の質感までザラついていて体温が感じられない。ていうか、ガストンってアニメ版にもいたっけか? あんまり印象に残ってないんだが正直非道っぷりに引く。ディズニーは悪役に改心させる術を忘れたのか? いろんな意味でアニメ越えができてない。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | デイズニーの正当派ミュージカルファンタジー。有名キャスト使った話題性も含めてそれだけの映画。歌もあんまり響いてこなかった。野獣の時の方がずっとイケメン。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | なんだ、ミュージカルならそうと、早く言ってよ、ってな感じです。元のアニメ版がそうだったなんて知りませんでした。(もちろん未見です) [review] (プロキオン14) | [投票] |