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uyoさんのコメント: 点数順

★3ラスト・カウントダウン 大統領の選択(1990/米)珍しく、男と女の友情を描いてくれた作品だー。[投票]
★3ハイ・ロード(1983/米=ユーゴスラビア)とても可愛いブリストル・ファイターをはじめとして、複葉機の飛行シーンをかなり満喫出来る所が素晴らしいです。[投票]
★3SPACE ADVENTURE コブラ(1982/日)なかなかアニメではお目にかかれない、大人のいい女ぞろい。背景の撮影とか、色々工夫していると言う話でしたけども、それでもTVシリーズ第1話の、史上最高のクオリティ(当社比)に負けているのでこの点数です〜。[投票]
★3サイボーグ009 超銀河伝説(1980/日)キャラクターデザインのクールな感じが好きでした。話はおそまつ君。んが、 [review][投票]
★3キング・ダビデ 愛と闘いの伝説(1985/米)コスチュームが良かった。ヨナタン役のジャック・クラフが、紳士な色気があって、好印象を残していました。[投票]
★3ONE PIECE ワンピース ジャンゴのダンスカーニバル(2001/日)馬鹿馬鹿しくも楽しかったし、音楽に合わせて絵を動かすって、それだけで大変そう。[投票]
★3新・刑事コロンボ 復讐を抱いて眠れ(1998/米)スコッチやブランデーを入れるガラスビンずらり。いいなー、欲しいな。[投票]
★3精霊のささやき(1987/日)川井さんの音楽だ、と言うので観て、当時はちょっと単調すぎた印象がありましたが、今観たらまた違うかも。確かこちらの掲示板で、この作品が「大好き」だとおっしゃってた方がいたなあ。ここに気がつくといいんだけど。[投票]
★3真紅の盗賊(1952/米)ビデオとってあるので、もう一度観ようかな。主人公2人の女装が、笑いを誘います。[投票]
★3魔人ドラキュラ(1931/米)息をつめて突っ立っているだけでは、カリスマ的魅力と言うよりは、憎めない変なおじさんと言う感じ・・・。 [review][投票]
★3壬生義士伝(2002/日)ストーリーの大きな牽引力は、一つにまとめるのが理想だとは思うが、あれもこれもとなりふり構わない、まるでこの主人公そのもののような作風に、結果的に好感を抱いた。 [review][投票]
★3Undo(1994/日)スタイリッシュなビジュアルが、日本映画に持ち込まれはじめた。[投票]
★3イル・ポスティーノ(1995/仏=伊)残念ながら、「現実」と、虚構の中の「現実性」とは異なるものだと思う。この作品は「現実」が、「現実性」の足を引っ張っている。虚構で病を描くには、現実は健康的でなければならない気がする。(暴言だったらすみません)[投票]
★3めぐり逢えたら(1993/米)当時はきっと個人的に『恋人たちの予感』を期待して観たのだと思うけど、脚本に無理がありました。[投票]
★3ツインズ(1988/米)発想の面白さを脚本と役者で生かしきれなかったかな?と言う感じです。[投票]
★3デストラップ 死の罠(1982/米)単に「意外性」のためだけに使ってしまっている所に、正直興ざめしました。 [review][投票]
★3トワイライトゾーン 超次元の体験(1983/米)今「妖精画談」と言う本を読んでいたら、4話に出てきた奴と同じのを発見。「空を飛び、飛行機の機関部に取り憑いていじくり、大災害を招く故障の原因を作るとして第二次世界大戦中の飛行機乗りに怖れられたグレムリン」・・・実在(??)したんですね〜。[投票]
★3ヴァンパイア・最期の聖戦(1998/米)とにかくカット数がとても多い一編。アクションつなぎ(でしたっけ)も目立つ。フィルムを細かく切ってつないで切ってつないで、それだけでSFXもCGもなしで、異形の者を映画で描こうとしている。 [review][投票]
★3四十七人の刺客(1994/日)「吉良邸の構造の追究」は結構気に入りました。テレビドラマレベルの映像にはまったく生かされていませんが・・・。力の入った美術が徒労に終わっています。[投票]
★3静かな生活(1995/日)前半の父親の描写が楽しかった。監督が身内だからこそ出来る、「愛情のある容赦無さ」と言うのが、とても微笑ましかった。[投票]