[コメント] 大逆転(1983/米) - 点数順 (1/2) -
最初っから最後まで、わかっているのに、いやわかっているからこそ何回観ても楽しくてたまらん。 (movableinferno) | [投票(2)] | |
ちょっとしたツキがあれば俺もやれるのかも?とか、ちょこっとだけ夢見させてもらえるというか、元気をもらえる映画。 (kuni) | [投票] | |
何年に一度か見たくなる作品。 あの老兄弟、『星の王子ニューヨークへ行く』でもまだケンカ続けてますね。 (ニュー人生ゲーム) | [投票] | |
植木等の「無責任」シリーズにかなり近い爽快感。 (高円寺までダッシュ) | [投票] | |
こうなるだろうとわかっている映画だって面白いのだ。そして、こうなってほしいと思うことが起こる映画も面白いのだ。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] | |
お子様からお年寄りまで、一家そろって楽しめる貴重な一本。でもジョン・ランディスって、当たり外れあるよなぁ。たのむよホント....。 (ホッチkiss) | [投票] | |
○よく練られたストーリー、思わず感情移入してしまう魅力的なキャラクター。これこそが面白い映画の基本だといういい見本。何度見ても面白い。×特になし (ノインバレス) | [投票] | |
すげー好き ツボにハマリまくり (JamCat) | [投票] | |
サタデーナイトライブの2人が組んだコメディ。 (y.k.) | [投票] | |
エディの作品って、対等に渡り合える個性のしっかりした俳優さえ相方にいれば面白いことを再確認。一人で主演は重すぎるということではなく、競い合ったほうが相乗効果が得られるということ。この作品はエイクロイドのおかげで巧く緩急ができた。 (tkcrows) | [投票(3)] | |
気分爽快。こんなエディが大好きだ。ジェイミーリーカーティス、あんた一番いい人だ。 (らーふる当番) | [投票(3)] | |
大転換、一方、大成功、もう一方、大ピンチ。その後、大団結、そして大逆転、最後に大団円。そんな映画には大喝采。 (あき♪) | [投票(3)] | |
最高に痛快な映画だ。この手のコメディには、やっぱりダン・エイクロイドが不可欠だ。早口でまくしたてるエディ・マーフィを剛の笑いとすれば、妙な動きや表情で笑わせるダン・エイクロイドは柔。この対比がまた面白い。 (Pino☆) | [投票(2)] | |
いわゆる「王子と乞食」ですよね?ヒロインやジェームズ・ベルーシ など、脇役たちも充実したキャスティングで、安心して見られるコメディでした! (stimpy) | [投票(2)] | |
エディ・マーフィ作品では一番好き。設定を考えついた時点での勝利 プラス、キャスティングにエディ・マーフィを使ったのはまさに鬼に金棒。4.5点 (TO−Y) | [投票(2)] | |
コテコテのギャグにコテコテのストーリー。だから安心してみれるのだけど、邦題で内容が読めてしまうのはどうかと思う…。 (mimiうさぎ) | [投票(2)] | |
ハズレ映画が多いエディ作品でも面白いと思った。単に仕返しするっていう方法も疑問だが、エンターテイメントとして何度観ても楽しめる所もスゴイ。 (エイト) | [投票(1)] | |
ジエイミー・リー・カーテイスのおっぱいがすき。 以来、あの人をみると、あのおっぱいがうかんでくるー! (Shrewd Fellow) | [投票(1)] | |
六本木ヒルズの住人達でリメイクできそう。(三谷幸喜使用可) (カレルレン) | [投票] | |
四半世紀近く経ってもその楽しさ、痛快さは変わらない。それは凄いことだと思う。「この映画は面白いか?」という賭けになら「面白い!」に賭けてもいい。ただしかけ金は1ドルね。 (ナム太郎) | [投票] | |
デンホルム・エリオットのアイルランド牧師とかジェイミー・リー・カーティスのスウェーデン娘とかのワルノリも笑えるからOK。電車の中で仮装するのは『お熱いのがお好き』へのオマージュ?? (かと〜) | [投票] | |
どちらかというとダン・エイクロイドに感情移入してしまった。彼が悲愁に打ちひしがれているシーンでは、ついホロリ&ムカッ・・・。でも、ラストがお約束のアレだからまあいいか。 (ダリア) | [投票] | |
ピンチもあれど痛快!爽快!脚本がシンプルなのに映画の醍醐味をギュッと濃縮していてスピーディ!。エディたちのチームプレイも観ていて胸躍る。ジェイミー・リー・カーティスは『ワンダとダイヤと優しい奴ら』といいアンサンブルでのユニークなヒロイン役で輝く。 (TOBBY) | [投票] | |
エディ・マーフィのあのテンポの速い長台詞はいつもながら感動させられる。 (billy-ze-kick) | [投票] | |
二人の老人が賭けてたもの。風刺というか皮肉というか、上手いなぁと感心したのを覚えている。 (カー) | [投票] | |
晩酌前にコイツを観よう。ビールがウマくなるぜ。 (poNchi) | [投票] | |
後味がいい映画。この頃のエディはまだ初々しい。 (takamari) | [投票] | |
ダン・エイクロイドはダメな男の役が似合う。 (ふりてん) | [投票] | |
なんかい観ても飽きない。痛快コメディとはこんな映画のことでしょう。 (vinzee) | [投票] | |
素直に面白い!(面白かった。今観るとどうかは分からないが) (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
深夜ふとTVで観た作品 それ以来深夜も注意するようになった (どらら2000) | [投票] | |
中学生の頃に友人にすすめられた。アイツは子供の頃からいいセンスしてた。 (あまでうす) | [投票] | |
アジア・アフリカ会議ネタは笑ったなぁ [review] (takasi) | [投票] | |
先物取引の仕組みをこの映画で知りました(笑)。中学生の頃何十回と見ました。 (バーンズ) | [投票] | |
ダン・エイクロイドがオモシロイのは『ブルースブラザーズ』だけ。 (みータラ) | [投票] | |
これを観ておくと『星の王子ニューヨークへ行く』を観たときにくすりと笑える部分あり。 (MACH) | [投票(2)] | |
ゴリラがショボーい。 (ぴち) | [投票(1)] | |
映画の世界はいつも平和だ。 (LUNA) | [投票(1)] | |
よくある物語そしていつものエディ、という中で、ゴリラだけが意表を付いていた。そういえば確かに、私もビークスを忘れていた。これぞ、ブラックジョーク(?)。 (KEI) | [投票] | |
対象年齢を問わず、そして世界共通で笑いがとれる映画、秀作。 (ウェズレイ) | [投票] | |
力が抜けてていいです。 (ヒロ天山) | [投票] | |
最後までブラックユーモアに徹してほしかった。 (ボビチタ) | [投票] | |
「ダンとエディの経済学入門・先物取引篇」 (FreeSize) | [投票] | |
半身のスモークサーモン!! (ふかひれ) | [投票] | |
楽しすぎる!エディーのマシンガントークは誰にも止められないな。 (fiddler) | [投票] | |
先物取引お勉強映画。エディ・マーフィーがやるとほんとに博打と投資、何が違うねん!!と突っ込みたくなりますな。 (すやすや) | [投票] | |
あんな実験してどうすんだろう?面白かったけど、白人の坊ちゃんのエイクロイドが少し押され気味だった気も(彼は好きだけど)。あんなツッコミ相手ではボケにもパワーがいる。 (mize) | [投票] | |
ダンとエディ、どっちが相手を食うか?というドキドキ感は「ガメラ対ギャオス」並み。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] | |
エディー・マーフィーが、いい意味での「灰汁(あく)」を出していた頃の映画、『48時間』と、『ビバリーヒルズ・コップ』と、これが、僕の中では、彼の三部作。 (ガンダルフ) | [投票] | |
大逆転だったけどなんで逆転できたのか、いまいち伝わらなかった。 (ナリイ) | [投票] |