★3 | ペンデホ!イホデプータ!ファンタスティコ!!!
この監督、自分には合わないっぽいっす。 (Sungoo) | [投票] |
★4 | 最近のアカデミー受けする映画には解説が欲しい。 [review] (赤目) | [投票(1)] |
★2 | 貧弱なシリアスさを小手先の映像表現で補おうとでもしたのか? (ヒエロ) | [投票] |
★2 | 赤、青、黄色の3者三様の人間模様。淡々とした描写がいかのもこの監督らしい。ラストの観客にこびない姿勢もこの監督らしい?(こうゆうラストは
好きじゃない。スティーブン・ソダーバーグの映画はいつも物足りなさを感じる) (しゅんたろー) | [投票] |
★3 | デルトロがかっこいい。画面もキレイ。でもそれ以上ではない。 (ironman) | [投票] |
★2 | 次見たら3点,その次に見たら4点と何度も見るうちに面白くなってくる
映画のような気がします。 (kt) | [投票] |
★4 | 長さ感じる映画だけど、ラストがすごく印象的。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★3 | ソダーバーグ×マイケル・ダグラス×ベニチオ・デル・トロ×社会派・麻薬ネタって・・・観終わって激しくカロリーを消費した映画。 (あさのしんじ) | [投票] |
★5 | 最初はふぅんて感じだったのが、後半はどっぷり引きずりこまれ、麻薬とは全く無関係な私もマイケル・ダグラスに共感してしまった。結局どうにも出来ないのが現実なのか・・・
(hamming) | [投票] |
★4 | ベニチオ・デル・トロの渋さ、これにつきる。特にラストの表情にマイッた。 (でん) | [投票] |
★3 | 各自の話の内容が薄いぶん、いつしか黄色に塗られたメキシコの映像を渇望している自分に気づいた。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★2 | なにこれ、ホームドラマ? [review] (イリューダ) | [投票(6)] |
★3 | 僕の耳に聞えたソダバーグの“ギブ・ミー・アカデミー賞”の声・・・ [review] (ぼり) | [投票] |
★3 | 救いのない麻薬魔界を見る感じ。政府の麻薬対策費よりも遙かに巨額の金を動かす組織のあくどさ、巧妙さのまえに無力感が漂う。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 3つのストーリーが同時展開していくというのはおもしろいが...麻薬に関しては事前学習が必要な作品 [review] (にゃんこ) | [投票] |
★4 | 麻薬社会のことなぞ実際のところよくわからないが、ものすごい「リアリティ」を感じた。が、それゆえに共感できない部分もあった。映像は秀逸で、役者もみな素晴らしい。完成度の高い映画とはこういう映画を指すのでしょう。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | マイケル・ダグラス側のストーリーは米国のエリート階級の偽善を感じる。キャサリンの妊婦には魂感じた。 (もがみがわ) | [投票] |
★1 | なんっっっっっっっっっ・・・じゃ・・・・・こ・・・・・・・・zzzzzzz (shoppe) | [投票] |
★2 | 全く必要ないのに終始揺れてる画面に辟易。あれはフォン・トリアー作品みたいな内面を深くえぐるようなテーマの時に使うべき技だと思う。あのわざとらしい色分けも、使いこなせないならしない方がいいのに。 (mal) | [投票(1)] |
★2 | 問題提起してる内容のわりには現実味が無い。黒い社会はこんなにもあっさりしていないと思う。 (みーやん) | [投票] |
★4 | 複雑にからみあった3つのストーリーが話に深みをあたえていたようにおもう。でもメキシコってあんなに黄色いの? (まちゃ) | [投票] |
★3 | 複雑な群像劇をアメリカ人に理解させるために、青色フィルターと黄色フィルターなどを駆使して3色立ての力技。観客をアホよばわりするような原始的演出にビックリ。まぁ、だからこそアメリカで絶賛されたわけですけどね。ドン・チードルはいいっすよ (dappene) | [投票(2)] |
★2 | この映画にはテクニックしかない [review] (ボイス母) | [投票(18)] |
★3 | しかしあのコ、本当に気持ち良さそうに麻薬吸うな〜……。下手なグルメ番組より、よほど食指を動かされる。かなりヤバい。作品本来の趣旨からすれば、これはむしろ逆効果かも。 (薪) | [投票(8)] |
★4 | って言うか主演だろう。どう見たってデルトロが。人間関係が入り組んでるのに話がスッキリしている映画を見ると無条件で興奮するけど、この映画は白眉。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | テレビドラマをここまで映画化したことに拍手。 (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★3 | 長い... (お珠虫) | [投票] |
★4 | ベニチオの目に依存症 (starchild) | [投票] |
★2 | 頭で作った映画。 (海苔) | [投票(3)] |
★4 | 子供がやっている麻薬が一番怖かった。ちょっとした「疑い」で人を殺してしまう麻薬の力がおそろしい。 (ミルテ) | [投票(1)] |
★3 | 難しすぎ、自分の頭では理解しきれなかった。 (ねこすけ) | [投票] |
★4 | いくつもの話がつながってくる感じは好きなんだけど、すっごく巧妙ってわけでもなかった。麻薬をちょっとやってみたくなった。キャサリン・ゼタ・ジョーンズの変貌ぶりが面白かった。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | 恐ろしく完成度の高い映画。しかし『ブギー・ナイツ』の二人がダーク・ディグラーばりに銃を持って走るあたりはギャグかと思った(笑)。 (でぃーこば) | [投票(1)] |
★4 | この ベニシオ・デル・トロ なら 20 回はイケる。 [review] (カフカのすあま) | [投票(11)] |
★5 | 各地の麻薬密売組織。そのルートがだんだんと一つに結ばれてゆく!ソダーバーグお得意のフィルム効果と効果的なそれぞれの展開。すばらしい。 (fifwa) | [投票] |
★3 | この映画,ジャック・タチのファンにとっては,紛らわしくて迷惑以外の何ものでもない。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | マイケル・ダグラス、実にきっちりと押しのけられている。 (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | 久々に硬派な映画を観た。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | ふつーの人は闘うよりも避けるほうが無難、かな。ああいう世界でしか生きられない人もいることだし。 (KADAGIO) | [投票] |
★1 | たしかに映画批評家にウケそうな内容だが一般の映画視聴者としては非常に腹がたつ。 (まのじん) | [投票(3)] |
★5 | デル・トロが渋い。それにしてもソダーバーグはすごいものを見せ付けられた。 (shak) | [投票] |
★5 | 繊細かつ大胆。ベニチオの笑みは、長い旅の果てにたどり着いた灯のようだ。 (coco) | [投票(11)] |
★4 | ストーリーというより役者さんたち目当ての方が強かった。でもストーリー自体は現実味があって良かったと思う。 (宇宙人) | [投票] |
★3 | 映画の質の高さとしては今年No.1。でもテーマ的にぴんとこなかった。この監督の次回作を見てみたいとおもった。 (ガラマサどん) | [投票] |
★5 | 少々長すぎる気がするが、素晴らしい映画。メキシコの映像がお気に入り。とにかくベニチオ・デル・トロのカッコよさ、抜群の芝居には舌を巻く。ラストシーンが好き。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | これだけ密度が濃くて錯綜した話をよくこれだけわかりやすく撮れたものだ。でも、「アメリカの麻薬戦争」というテーマ自体、やはり日本人にとっては「対岸の火事」。それに「やっぱり家族が大事」みたいなアメリカ的メッセージに落ち着いてしまうマイケル・ダグラスのパートはどうかと思ったよ。
(はるきち) | [投票(1)] |
★3 | この手の題材はVシネマ2本立てにしてほしい。キャストも映像もそのままでいいけど、もう少し根深いと思うので。でもキャサリンの女優らしい
演技には賞をあげて。 (xxkiss) | [投票] |
★4 | 『エネミー・オブ・アメリカ』を観た時と同じ種類の感触を得た。ベニチオ・デル・トロ凄すぎ。[シネセゾン所沢] (Yasu) | [投票] |
★2 | 3つのストリーがそれぞれいまいち独立してて
面白くなかったような気がするが・・・・・・ (いちじく艦長) | [投票] |
★2 | すべて悪くはないが、すべて良くない。 (jun5kano) | [投票] |