★5 | ドン・チードルって最近印象が残る...気になる役者さんの一人。ベニチオ・デル・トロのあの目、この役は彼しか考えられない!! 久しぶりにワクワクしました。 (mami) | [投票] |
★3 | 最後に残ったのはエスペランサ(=希望)だった…ベニチオ渋い。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
★4 | あれだけ味のある役者を集められると、どうしても魅入ってしまう。
ひたすら社会派なのも、個人的には気に入りました。 (あまでうす) | [投票] |
★3 | むぅ〜、頭を使う映画じゃあ。日本語吹き替え版でもう一度観てみるかな。 (あすらん) | [投票] |
★4 | あのフィルターテクニック(赤青黄)とストーリーのまとめかた。センスいいですね。 (QAZ) | [投票] |
★4 | ゼタ・ジョーンズのレモネードにはやられた。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 麻薬は、まさに“麻薬”の如く世界を侵食する。前線も後方も、正義も悪もない。だがそれでも戦いは続く。戦闘意欲の湧く映画。 (鷂) | [投票(2)] |
★5 | これを誉めれりゃ上級者っていう自己満はあるかもしれません。でもベニチオ・デル・トロは間違いなく名演です。 (kenichi) | [投票] |
★4 | タバコで釣られる殺し屋。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | キャサリンが一番男前。ベニチオ・デル・トロが一番別嬪さん。 (レディ・スターダスト) | [投票(9)] |
★3 | 独特の映像と全体的に抑えた演技が良かった。麻薬問題っていうのは、果てしなく根深いものなのね。日本人には完璧に理解するのは難しいかと。 (わわ) | [投票] |
★4 | エンターテイメント性よりもキャストたちの緊張感溢れる演技を楽しむ作品だった。ベニシオ・デル・トロがスペイン語を話していたのが実録物の雰囲気をこの映画に与えている。
捨てられた子犬のような目をしたトロの他、『ブギーナイツ』にも出ていたドン・チードルとルイス・ガスマンがいい(2001年4月28日) [review] (grey) | [投票] |
★5 | 黄色いメキシコだけでもう・・・よスギ。 [review] (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
★3 | 西洋人が何人も出てくるとどうも見分けがつきにくくて混乱する。 (JO2) | [投票] |
★4 | 社会派映画と群像劇をうまくミックス。映像も良いし、ベニチオ・デル・トロも良し。 (マルチェロ) | [投票] |
★2 | 結局、たどりついたところがああいうシーンなら、僕はこの映画を見る必要がなかったんじゃないか、って。こういうテーマに必要な、当事者意識をおこさせるような切迫感に欠ける。 (小山龍介) | [投票] |
★2 | うぐぐ、私にはちと はまりませんでした。ところどころいいなあというシーンはありましたが、ちと消化不良ぎみ。お おもい… (バファロー) | [投票] |
★4 | 魅力の構成、通好みの内容。 (takasi) | [投票] |
★5 | 麻薬の存在を真正面から捉えた気軽には観れない映画。観る人によっては救いが無い、話が入り組んでいる等々マイナス面が出るかもしれないが、やはりこの監督お得意の色調変化や群像劇を巧みにラストに持っていく手腕などはさすがである。そして、なにをおいてもベニチオ・デル・トロの目にやられた感じ。彼の笑顔を見るためにまたこの作品を観たくなった。01,04,28 (hess) | [投票(1)] |
★4 | リアルな映画だ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★4 | ハリウッド的な大仰さをすり抜ける演出に好感。話はよくできているけどいささか保守的なのが気にならないでもない。独特の採光と色調はさすが。 (OK) | [投票(2)] |
★4 | すごく自然でさりげない。続けてもう一度見たくなった。 (ミドリ公園) | [投票] |
★5 | 抑えた演出ってのはこういうことなのね、ってかんじです。劇場の後ろのほうで見ることをお勧めします。けっこう揺れるので。 (ハム) | [投票] |
★4 | 怖くてメキシコ行けないじゃん。 [review] (ざいあす) | [投票(7)] |
★4 | メキシコの原野に広がる男気の数々。観終わった後やる気が沸いてきました。 (まじん) | [投票(1)] |