キネマ旬報増刊 映画史上ベスト200シリーズ掲載作品一覧 | 551 movies | 寒山拾得 | [投票(10)] |
1983〜85刊行「日本映画」「アメリカ映画」「ヨーロッパその他の国の映画」選出作品掲載 | 2018年09月28日 |
ブルーリボン賞助演女優賞 受賞者一覧 | 60 movies | 寒山拾得 | [投票(2)] |
二年連続受賞者がひとりだけいます。さて誰でしょう。 | 2018年08月08日 |
2018 BBCが選ぶ21世紀最高の100本 | 99 movies | けにろん | [投票(8)] |
韓国2作品、台湾2作品、香港1作品、中国1作品、日本1作品 | 2018年08月05日 |
パーソナル・カルト20 | 20 movies | けにろん | [投票(3)] |
自己採点★★★★★、コメント数5以下。
Bは直近作(2010年代)
| 2018年07月20日 |
キネマ旬報ベスト・テン脚本賞一覧 | 62 movies | 寒山拾得 | [投票(5)] |
最多受賞者は橋本忍と荒井晴彦です。 | 2018年06月15日 |
恐竜映画 | 28 movies | verbal | [投票(1)] |
A:普通に恐竜の時代の話 B:現代から恐竜の時代にタイムスリップする C:現代の秘境に恐竜が生き残っていた D:現代に恐竜を復活させた E:未知の惑星に恐竜がいた | 2018年05月25日 |
ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之 | 27 movies | ぽんしゅう | [投票(6)] |
ザ・スパイダースのギタリストで作曲家の井上堯之さんが2018年5月2日に亡くなられたそうです。享年77。□出演作(A) □音楽・・70年代(B)、80年代(C)、90年代(D) □再び出演‐2000年以降(E) | 2018年05月07日 |
蓮實重彥ベスト141 | 116 movies | 寒山拾得 | [投票(5)] |
本邦映画ファンのカリスマにしてトラウマ 蓮實先生のベストセレクト | 2018年04月09日 |
ある何か | 58 movies | 犬 | [投票(4)] |
| 2018年03月02日 |
対テロ戦争とイスラム主義 | 127 movies | 袋のうさぎ | [投票(15)] |
無差別テロ、戦争犯罪、大量難民、宗派対立、少数民族迫害など、何かと物騒な今日の中東情勢の理解の一助になりそうなものを中心に集めてみました。分類はあくまでも暫定的な目安として。
( A=前史、B=大シリアとトルコ、C=アフガン紛争、D=イラク戦争、E=アジア・アフリカ・湾岸諸国、F=欧米社会のイスラム教徒とテロリズム ) | 2017年11月13日 |
伝記映画 | 61 movies | G31 | [投票(1)] |
実在の人物の評伝。描く主眼が事件や事象であるものは対象外。集団物・群像劇も同じく。ドキュメンタリーも別物。近代以降(仏陀とかイエスとかは非対象)。 | 2017年11月10日 |
清々しき終末 | 2 movies | movableinferno | [投票] |
| 2017年06月14日 |
映画芸術ワーストワン一覧 | 43 movies | 寒山拾得 | [投票(4)] |
怒り心頭に発したり溜飲を下げたりの名物企画、1974〜2016。 | 2017年05月08日 |
少女漫画原作の映画 | 30 movies | カルヤ | [投票(2)] |
A:原作をちゃんとわかってる!映画化の意味あり! B:わかってる部分もある。惜しい。 C:わかってない。が、腹が立つほどでもない。 D:全っ然わかってない。映画化無意味。謝れ。 E:(少女)漫画ならではの世界観。実写では恐らく見ていられない。特にラブコメ系は・・・。 F:実写化したくなる素材なのはわかるが、ハードルは高いと思うので見る気になれない。 G:これは実写でも大丈夫そう、というか普通にやれば名作になるはず。見たい!(現在該当なし) | 2017年05月06日 |
「仏教な映画」をご紹介します。 | 20 movies | Ikkyū | [投票(2)] |
A: 視点 B: 思考 C: テーマ D: 意識 E: 世界観 | 2017年04月22日 |
「藝術祭」受賞作一覧 | 55 movies | 寒山拾得 | [投票(4)] |
昔の邦画のタイトルでよく目にするけど、映画に詳しい人に聞いても知らないと云われる「藝術祭」。積年の謎でしたが、調査によると文部省(文化庁)主催の芸術の祭典らしく、リストを入手しましたので映画部門の受賞作を掲載します。 | 2016年07月27日 |
私は中川梨絵のファンである | 19 movies | ぽんしゅう | [投票(5)] |
2016年6月15日。女優の中川梨絵さんが逝去されました。享年67。肺がんだったそうです。・・・・1967年に東宝から成瀬巳喜男作品(中川さかゆ名)でデビュー。その後、日活に移籍してブレイク。70年代前半のロマンポルノを代表する女優のひとりとなります。74年からフリーとなり黒木和雄、実相寺昭雄、相米慎二、池田敏春、森崎東ら個性的な作家の作品で存在感ある脇役として活躍されました。なかでも『竜馬暗殺』(74)のモノクローム画面のなかの憂いを湛えた瞳が印象的な遊女や、『歌麿・夢と知りせば』(77)の艶やかな花魁道中姿は忘れることができません。また、このころ唯一のレコード曲「踊りましょうよ」を発表。そのデカダンスな香り漂う甘い歌声に魅了されました。当時、深夜ラジオからラジカセで録音し、擦り切れるまで聴いたカセットテープは私の宝でした。・・・・その後、縁あって2000年以降、私は悪友らと梨絵さんが新宿・四谷で営んでおられた居酒屋に客として伺うようになりました。酔いにまかせた我々の勝手な映画酔談に合わせて、名監督たちのとの想い出や、新作(―こまめにご覧になっていました―)への忌憚ない感想で、その場を楽しく盛り上げてくださいました。にもかかわらず、お店の移転にともない伺う機会を失してしまい、近年は不義理を重ねておりました。・・・・そして、昨日の早すぎる訃報。あちらの世界にも映画界があるのなら、先に逝った方々が梨絵さんの来訪を待ちきれなかったのでしょう。そうとでも思わなければやりきれません。 | 2016年06月17日 |
ヴァル・キルマーが好き・・・だった | 15 movies | カルヤ | [投票(4)] |
A:これでファンになった。 B:ファンになったので、劇場まで足を運んだ。 C:ファンになったので、レンタル等で見た。 D:そして、卒業。ちなみに(もちろん?)レンタル。 | 2016年05月29日 |
月刊 多部未華子 | 19 movies | けにろん | [投票(7)] |
多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行 | 2016年04月06日 |
喰わせろ。 | 59 movies | DSCH | [投票(3)] |
腹が減るPOV。なるべくB級、風変わり、架空のグルメをチョイスします。A=喰わせろ、B=なにそれおいしいの?、C=まずそう | 2016年02月21日 |