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[POV: a Point of View]
少女漫画原作の映画
原作への理解度は如何に?基本別物だと思ってはいますが、原作を理解し、愛や敬意を込めてほしいものです。(大人向けの作品含む。全巻とは言わないまでも、原作を読んだことのあるものを分類)

A:原作をちゃんとわかってる!映画化の意味あり! B:わかってる部分もある。惜しい。 C:わかってない。が、腹が立つほどでもない。 D:全っ然わかってない。映画化無意味。謝れ。 E:(少女)漫画ならではの世界観。実写では恐らく見ていられない。特にラブコメ系は・・・。 F:実写化したくなる素材なのはわかるが、ハードルは高いと思うので見る気になれない。 G:これは実写でも大丈夫そう、というか普通にやれば名作になるはず。見たい!(現在該当なし) 
A★5ちはやふる -結び-(2017/日)これはもはや漫画「ちはやふる」の実写化ではない。漫画のキャラクターたちが映画という舞台を借りて繰り広げる青春巨編である。確実に、原作を超える瞬間があった。こんなこと言うのは初めてだが・・・本作が好きな人は、原作を読まないでください!(原作のネタバレ含む→) [review]投票(3)
A★4のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009/日)なるほど劇場版前編はマルレオケの話が軸か・・・地味じゃないかな?大丈夫かな? [review]投票(1)
A★4海街diary(2015/日)監督が「撮りたい」と思ったというだけのことはある。登場人物全員が原作で描かれる細かい部分をきちんと内包しており、映像作品としてのバランスが見事だった。続編も作ってほしいと思えるぐらいに。投票(1)
A★4ちはやふる 上の句(2016/日)映画の最初に映し出される名前は「原作・末次由紀」。原作ファンの期待を裏切らないことへの自信の表れ。 [review]投票
A★3のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010/日)原作の話からしなくてはならない。 [review]投票(1)
B★4ちはやふる 下の句(2016/日)続編製作を見越しての地味展開だとは思わない。新の苦悩と情熱の表現が甘いのが問題である。しかし、詩暢ちゃんと須藤さんとヒョロくんに免じて☆4つ。(原作と前作のネタバレ含む→) [review]投票(1)
B★3坂道のアポロン(2017/日)原作ファンからすると・・・エピソードの積み上げが足りない!納得できないエピソードがある!音楽も足りないだろう!!・・・歯がゆい私の気持ちを救ったのは、中川大志。(原作のネタバレ含む→) [review]投票(3)
B★3君に届け(2010/日)爽子を演じられる女優が存在したとは!!ちゃんと“貞子感”が出ていて、それでいてちゃんと可愛いなんて・・・多部未華子、素晴らしい!!三浦春馬も、風早の爽やかさだけでなくいやらしさも出ていて良かった。(原作のネタバレ含む→) [review]投票(3)
B★3脳内ポイズンベリー(2015/日)原作は「“ときめかせてくれるがダメ男”と“安定しているがときめかせてくれない男”の狭間で女はどうするべきか?」の答えを出したとも言える傑作である。にもかかわらず・・・。 [review]投票(1)
B★3笑う大天使〈ミカエル〉(2006/日)一番好きな漫画家の、一番好きな作品。 [review]投票
C★3海月姫(2014/日)配役は百点満点なので、そのままドラマ化してほしいぐらいだ。特に菅田くん!もちろん菅田くん!でももうちょっと喉仏は隠そう!(あとは悪口→) [review]投票(3)
C★3ハチミツとクローバー(2006/日)天才森田先輩が、全然突き抜けていない。竹本君の青春も、全然突き抜けていない。実写化には限界があったのだろうが…。でもその他も全然物足りないんだよ。 [review]投票(1)
C★2潔く柔く きよくやわく(2013/日)あの難解な原作を映画にするなんて不可能。カンナの傷の深さも何故立ち直れたのかも全然伝わってないではないか。皆さん、原作を読んでください。(原作のネタバレ含む・・・というかほぼ原作の話、長文→) [review]投票(2)
D★1高台家の人々(2016/日)原作の肝となる展開を完全無視した映画化。最悪としか言いようがない。皆さん、原作読んでください。(やむなく原作のネタバレもしますが、バラした以降も面白いのでご安心を→) [review]投票
D★1娚の一生(2014/日)原作のつぐみは“しっとり”したイメージだが、本作のつぐみは“じめじめ”。大人の恋愛は感じられず、単に「足を舐めるのが上手だったので」という話に成り下がった。皆さん、原作読んでください。(原作のネタバレも含むけど、原作はネタバレされても面白いです→) [review]投票
E★0ライアー×ライアー(2021/日)
E★0未成年だけどコドモじゃない(2017/日)
E★0ヒロイン失格(2015/日)
E★0ピーチガール(2017/日)
E★0モエカレはオレンジ色(2022/日)
未登録・・・E:「近キョリ恋愛」「アオハライド」「LDK」「ストロボ・エッジ」「黒崎くんの言いなりになんてならない」「PとJK」「ひるなかの流星」「兄に愛されすぎて困ってます」「アヤメくんののんびり肉食日誌」「先生!」「一礼して、キス」「覆面系ノイズ」「プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜」「ママレード・ボーイ」「虹色デイズ」「青夏 きみに恋した30日」「3D彼女 リアルガール」「あのコの、トリコ。」「覚悟はいいかそこの女子。」「ういらぶ。」「胸が鳴るのは君のせい」・・・E作品、多いなぁ。随時追加中、今後も続々増える予感。イケメン俳優にキュンキュンしたい!とかでそこそこヒットしてるのだろうか。
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (2 人)水那岐 ペペロンチーノ