★5 | 僕はこのオトナ達、みんなが大好きだ。いろんなものかかえてるけど、皆で夢中になって、酒も飲めて、がははと笑う。そこで、笑えるのが大事なんだ。 (カノリ) | [投票(3)] |
★5 | シンプル・イズ・ベスト。変に話を複雑にせず、緩急自在、見せ場を47分の中にきっちりおさめ、しかもそれが成功している。レース後半の昂揚感は最近の観た映画の中では特筆すべき箇所。声の配役に若干の疑問は残るものの、それすら些細なことと片付けられる完成度に完敗。巧い。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | 原作の力と言えばそれまでなのだろうが、汗も涙もあるのに全くベタベタしていない展開や登場人物がたまらない。アニメ素人の私にでもわかる「実写じゃこうはいかないよなー。」な魅力にもメロメロ。ペペのかっこよさにもメロメロのメロメロ。 [review] (tredair) | [投票(13)] |
★4 | レーサーはレース中はレースにのみ集中し過去の故郷のことなど脳裏には浮かばないものだ。リアリズムを追求したレースシーンと、登場人物達のドラマを見事に表現上で分離したことが本作の成功点にある。 [review] (Kavalier) | [投票(9)] |
★4 | あの黄金色の茄子の塩漬け、いちど味わってみたいものだ。ただの推測に過ぎないが、ほんのりとしょっぱいのではあるまいか。余計なセンチメンタリズムを極力廃したこの作品も、ちょうどそんな味わいだ。 [review] (水那岐) | [投票(9)] |
★4 | レースの解説がえらくリアリティ溢れてると思ってたら、本物のバイクレーサー市川雅敏だった。この辺にこだわりを感じるね。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | (元)自転車乗りも納得の描写。原作よりも絵の迫力が薄れた(ジブリ的!?)のは残念だが、雰囲気は損なわれていない。[丸の内シャンゼリゼ/SRD] [review] (Yasu) | [投票(7)] |
★4 | じっとり染みた汗シャツが心地よく感じるような、ひんやりとしたその瞬間がたまらない。昼間の空と夕暮れの空の蒼さの対比が美しい。(2003/08) (秦野さくら) | [投票(4)] |
★4 | 「もし、ヴェルタや、ツールのステージで勝つことが出来たなら・・・ [review] (Soul Driver) | [投票(3)] |
★4 | 短いけど十分感情移入できたし、思ったより感動しました。みんな良い人ってのも好感持てたし‥‥‥。しかし、良い気分で迎えたのにラストの‥‥‥ [review] (stimpy) | [投票(3)] |
★4 | 高坂監督のセンスのよさが、隅々にまで感じられる作品です。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★4 | 「ここじゃなくたってオレは・・!」 [review] (きわ) | [投票(2)] |
★3 | 自転車というアニメーター殺しのモチーフが全編出まくりの凄まじさながら、そんなに嬉しくもない。レースが楽しすぎて、三角関係は全然ピンとこない。まだ切れる。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | これはちょっと掘り出し物だ。自転車レースの躍動感と、意外な戦略性。黄金色に光る茄子も画面に映え、その象徴性もしっかりしたもの。何よりこの短さで、一本の映画を観た満足感を味わえるのが嬉しい。無意味に他人の時間を奪う映画よ、去れ! [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | スタッフが自転車競技の面白さを実体験しているだろうから出来るレース展開の描写の巧さなんだろう。坂に強い奴も欲しかったかな。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★3 | 映画館で見なくてよかったとも思う作品だけど、映画館で見なければアンダルシアの風にはあたらないだろうなとも思う作品。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | レースのあとの夕闇に [review] (町田) | [投票(2)] |
★3 | 自転車レースに本当にドキドキしてしまい、一緒になって応援できる。茄子の味が口の中によみがえる(知らないくせに!) (わわ) | [投票(2)] |
★3 | あまりにも不透明な空 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★3 | 「水曜どうでしょう」から『千と千尋』、そしてこの映画まで・・・。応援してます、大泉洋!! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★2 | おい、これで終わりかよ! [review] (早秀) | [投票(2)] |
★2 | 映像だけ見ている分には申し分無い良作。しかし、台詞は素人声優による原作の上面なぞりで独特の妙がことごとく失われ、解説も作り過ぎでちょっと鼻に付く。そして、何よりも劇中歌「アンダルシアの歌」(?)はあまりに存在価値不明で泣きたくなりました。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★1 | 宮崎駿がタッチしてない本作品。宮崎さんが死んだ後の(ごめんなさい)ジブリの行方を占う意味でもどうなんでしょ〜か?大丈夫ジブリ? [review] (TO−Y) | [投票] |