★5 | もういーや。O.J.お前、無罪。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(6)] |
★5 | いいじゃんかよぉ [review] (valth) | [投票(1)] |
★4 | 多分、ハリウッド映画でラドンが出たのはこれが唯一。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 波打ち際を手をつないで全力疾走、向かいから来たカップルをラリアートで倒す。私と彼の最大の野望です。 (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★4 | 「『ホットショット』と同じじゃん」と言った友人とは、その後シックリいってないです。 (luckyme) | [投票(2)] |
★4 | 野球場でぬいぐるみ(!?)をブンブン振り回すところがたまらなく好きです。 (ベルディー) | [投票(2)] |
★4 | 不発のない上質のギャグばっか!何回見ても爆発。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | 作品はB級もC級もいいとこだけど、笑える!という点では特A。ただ笑う為に見るっていう「実用性」はエッチビデオ並(ほめ言葉)。でも無知丸出しのオープニングは何とかならんかのぉ…。 (埴猪口) | [投票(1)] |
★3 | 笑えるか不快になるか結構ギリギリのギャグだが、私には吉と出た。もともとレスリー・ニールセンの容姿が品があるので下品なギャグでも多少和らいで伝わってくるため。それにしてもこれだけのギャグをよく考えたものだ。シリーズ中では一番の出来。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | ゴルバチョフのおでこのシミの扱いにくすりとできる人ならば、本作全体もクスクス笑えるのではなかろうか。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 「来るぞ」と思ったところに笑いが来る。レスリー・ニールセンが画面の中にいる限り、何かが起こるという期待感は裏切られない。イギリス人はこの映画を見てどう感じるのだろうか。とにかく、ここまでやり切れるすごさを褒めたい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 『フライング・ハイ』のようなものを想像していたのでちょっと残念だったが、ここのコメントだけですでに爆笑していたシーンを実際に見ることができ感動。フランクの軽やかな足技が軽快でおちゃめ。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★3 | くだらなすぎていい。有難う、くだらなくて。 (kekota) | [投票(1)] |
★3 | 毎回車の駐車が雑いところだけ笑えた。それ以外は僕のツボじゃなかった。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 海辺でカップルにラリアートが最高。 (NAO) | [投票] |
★3 | 全身用コンドーム、ホントに販売されると売れるかも・・・、そんなわけ無いか。
(ザザッティ) | [投票] |
★3 | ギャグは可笑しい。持ってるバットを力一杯振ってる感じがあって、気持ち良く笑えます。ただレスリー・ニールセンの顔でコメディって、部長のジョークを聞かされている気分になるので今いち乗り切れません。理性ある顔立ちで損してる気がします。 (Myurakz) | [投票] |
★2 | 疲れる。 (カノリ) | [投票] |
★2 | 要所要所では笑えるこじんまりとまとまったコメディ。浜辺でラリアートのシーンには笑ってしまった。しかし映画的じゃない。メル・ブルックス的と云おうか。 (ゑぎ) | [投票] |
★2 | 笑います。笑いますが基本的にザッカーBr.のネタは馴染めないんです。ワタシには。 (ホッチkiss) | [投票] |
★2 | アメさんの下品ギャグは、ジャパニーズにはきつすぎます……。がしかーし! (『PART2 1/2』につづく) (桂木京介) | [投票] |
★1 | レスリー・ニールセンのあの顔の表情の下劣さをどうにかしてくれ。 (charass) | [投票] |