「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米) |
これだけギャグを連打されると,多少空振りがあっても,大笑い。 (ワトニイ) | [投票] | |
要所要所では笑えるこじんまりとまとまったコメディ。浜辺でラリアートのシーンには笑ってしまった。しかし映画的じゃない。メル・ブルックス的と云おうか。 (ゑぎ) | [投票] | |
単発ではシラけるベタギャグも釣瓶打ちに恥も外聞もなくクドいまでに反復されると昇華され変容して得も言われぬ領域へと到達するのであろうか。O・J・シンプソンによるつかみこそ最高で、そこで乗せられてしまうと瞬く間にラストまで持っていかれる。 (けにろん) | [投票(1)] |