★5 | 本作は観客を驚かせるのが製作目的のようだ。だから内容が無いのは目をつぶろう。良い所は大好きな中世冒険活劇である事、カレーの港をこの目で見れた事、主題歌テイク・ザッツの「When we were young」(Adeleではない)がgood、ミラの笑顔の本当に可愛い事! (KEI) | [投票] |
★5 | 派手でいいっ!! エンタメとして最高の娯楽作品だった。フェンシングの肉弾戦ってやっぱりカッコいいねー。個人的にはミラのミレディがもうちょっと魅力的であれば・・・、と思った。三銃士の頭脳であるアトスの思い人として奥行きが足りなかった。 (worianne) | [投票] |
★4 | 正直この監督でミラが出てきてええかっこするとウンザリなのだが、余り知らない三銃士の面々が面構えも良く、加えて敵ミケルセンもティム・ロスばりに良い。CG過多はともかく、終盤の屋根上での殺陣は久々の見物。又、ボンクラ国王夫妻も好感。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 派手でざっくりした作りに見えるが、登場人物の相関図や心境変化は丁寧に作られている。アクションはやりたい放題で笑いながら楽しんだ。アクションは派手派手、登場人物の内面はタイトかつ丁寧に描き魅力を引き出させている。エンターテイメント作品として正しい姿だと思う。 [review] (agulii) | [投票(1)] |
★4 | この監督の映画らしく、見た目の派手さに拘った結果、とにかく賑やかな映画に仕上がっております。アクションは楽しいし、街並みのセット(?)、宮殿、衣装と見た目も華やか。実に楽しく、「娯楽映画を見たっ!」って気にさせてくれます。 (takamari) | [投票] |
★4 | いやあ、全編楽しませてもらいました。ストーリーの奇想ぶりはもとより、俳優陣が一人一人自分の役割をきっちり演じ、見せ場の多さといい、娯楽作としては申し分のないいい出来。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 冒頭の水路のいかにもセットな作りといい、死神のフィギュアヘッドのセンスといい、ウーヴェ・ボルとアンダーソンここまで差がついたのはなぜか…ほとんど紙一重なのだが。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
★3 | あきれるほど単純明快な冒険活劇。ここまですっきりするとむしろ好ましい。それにいちいち派手派手にやってくれるから、セットとかCG丸わかりになってもまったく気にならない。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | ミレディ(ミラ・ジョボビッチ)のアクションシーンが『バイオハザード』と瓜二つ。幾ら監督・キャストが同じとはいえ、酷すぎる。物語自体はわかりやすくキャラクターも立っていて嫌いじゃない。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 三銃士といえばこれ!っていう活躍をやっぱり期待するじゃないですか。
奇をてらった演出はいらない… [review] (ペパーミント) | [投票] |
★3 | 「自然な月明かりを表現する気なんかハナからありませんけど?」と言わんばかりの冒頭のセット感に呆然。4対40の乱闘シーンは良かったが、あとは50~60点ぐらいの「見せ場」の羅列。 (Lostie) | [投票] |
★3 | いろいろ盛り上げる要素はあるのに、なぜか最後まで冷静に観てしまった。変な言い方だが、内容の大半が手段・手段していて、昔見たギリシャ神話系のコメディっぽい作品と比べて疲れる。
あと、これはどうでもいいというかお下劣な疑問だけど・・・ [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | わかりやすい話で無理がない.役者がそれぞれ魅力的。飛行船のネタもアクションとしてよし。 (ぱーこ) | [投票] |
★1 | なぜ飛行船なのか。全く理由がわからず楽しめなかった。映画における「ありえなさ」について言い出すとキリがないが、飛行船はやっぱりありえないだろと白けた。 (サイモン64) | [投票] |