★4 | 子供向けに徹し、あえて往年の少年漫画的演出から逸脱しなかったのは正解。登場人物の総ての行動原理と、その倫理は小学生でも理解できる平明さであり、なおかつ親達は水木しげる的ユートピアに肩まで浸れる構造を成している。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★4 | 鬼太郎は白黒アニメ時代からから好き。この映画はばかばかしいけど、よく作ったもんだ。全国のお稲荷さんにちゃんと油揚げをあげたのかちょっと心配。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 井上真央と田中麗奈、どっちを選ぼうか悩んでいるうちに2時間過ぎた。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★3 | 打算と裏切りで世知辛い世を渡り歩くピカレスクな「ねずみ男」をこそ主人公にして欲しかった。大泉洋が役の解釈からして完膚無きまでにモノにしている。寛平・室井は遊び心が無い。終盤は西田がかっさらう。で、ウェンツ?俺はあかんわ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | ねずみ男って実在するんだという錯覚を与え、なおかつ役者ご本人の存在感も損なわなかった大泉洋さんに☆全て。 [review] (きわ) | [投票(2)] |
★3 | それなりに面白かったが、テレビとかDVDで見たら集中力が半分位になるだろうから、全然面白くないのかも。『妖怪大戦争』みたいに。['07.6.1MOVIX亀有] [review] (直人) | [投票(2)] |
★3 | 妖怪は怖いからこそ意義があるんだけれども、それは「恐怖」ではなく「畏怖」であるべきだと私は思います。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★3 | 言動に対して、ほぼ全てに解釈を付ける事が出来る平易な内容。しかし、稚拙、浅はかと思った。子供のための映画こそ、作り手は本気でぶつかるべきであるように思う。 [review] (夢ギドラ) | [投票(2)] |
★3 | ゲゲゲの鬼太郎という看板を利用したのが生きている所がないでもないが、田の中勇以外は既存のイメージを意識しつつ、生かし切れてもいないしオリジナリティを出し切れてもいない。脚本の基本に忠実な位の稚拙さは 羽原大介の作品リストを見ると、ただそのリストだけでその職人ぶりに微妙な気分になる。 (SUM) | [投票(1)] |
★3 | 予想の範囲を超えない作り。みなさん真面目にかつ楽しんで演じてらっしゃるので、家族で楽しめる映画にはなっているものの、どうしても困った点があります。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★3 | 何年か前に 「鬼太郎」全巻(漫画文庫の)を読み返してみた事があって、その時思ったのは、この作品はネズミ男のキャラでもっているという事だった。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 内容はイマイチなんだけど、案外、実写版鬼太郎の世界を楽しめる作りだったり。080710 [review] (しど) | [投票(1)] |
★3 | 予想の少し斜め上の面白さだった。原作のダークな雰囲気はないがコミカルなタッチは反映されている。猫娘のエロさが(・∀・)イイネ!!(07.07.08) (ババロアミルク) | [投票(1)] |
★3 | 実写版としては合格でしょう・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 一緒に見た息子の鑑賞後の第一声「あんまり面白くなかったね」、メインターゲットであるはずの層のこの感想が全てを物語ってるんでしょうな。で、親父の私は「思ったほどひどくはなかったな、うん」いやマジでそう思いました。 [review] (takamari) | [投票] |
★2 | 改めて実感。私には実写邦画を観る資格がないのかも知れない。 [review] (4分33秒) | [投票(2)] |
★2 | 観る視点に委ねられるだろうが、自分としては大人の鑑賞に耐えうる鬼太郎を期待してしまったがためにこの点数。物語の前後が繋がらなくても、展開がいかに短絡的でも子供にとっちゃわかりやすいほうがいいだろうし、これはこれでアリかも。でも、そういう部分にこだわってこその実写化であってほしいというスレた大人の自分。だから「漫画の実写化はハズレばっかり」って言われちゃうわけさ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★2 | 配役で判断すべきだったと後悔。記憶のかなたへすっとんでったお子ちゃま映画。
これでもう鬼太郎映画は当分作られないだろう、と残念。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★2 | 大泉洋の演技以外みるべきところなし。 (二液混合) | [投票] |
★2 | 鉄腕アトムの時代から、実写化してはいけないものを実写化してしまうのは、これはもう日本人の悲しい性としか考えようがない。だが海外でも、あのアルトマンが『ポパイ』でやらかしてるらしいから、そうすると、映画監督の出来心ってやつかも。 (NOM) | [投票] |
★2 | 最近田中麗奈は来た仕事を選ばない。 (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 序盤の妖怪CGや着ぐるみで、萎えました・・・ さらに、ウエンツの歌は絶対に映画にマッチしてない!! (ぱちーの) | [投票] |
★1 | モノクロの鬼太郎を経験してしまうと、全く味気ない。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★1 | いくら子供向けだからって全力で手を抜いてどうするんだ? 特に脚本は誰に感情移入していいのかさっぱり解らない迷走っぷりに驚かされる。 (X68turbo) | [投票(1)] |
★1 | 日本映画って凄い。キャリアが重なってもこんな役やるのか?田中麗奈には心底同情した。なめるんじゃないと怒れよ、本当。この映画は(2007/松竹)でどうだ。 少しは怒りが収まる・・・じゃないの? (のこのこ) | [投票] |